史上最大の巨大ザメ メガロドンの強さはどれほどか?

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 16:04

JUGEMテーマ:生き物

メガロドン。
大昔に存在した史上最大のサメです。
1800万年くらいに前に誕生したそうで、恐竜がいた時代よりはかなり後になります。(恐竜が絶滅したのは6500万年前)
そして150万年ほど前まで生息していたそうなので、生物の歴史から考えるとかなり最近までいたことになります。
大きさは諸説あります。10メートルほどだったという説もあれば、20メートルはあったという学者もいるそうです。
どちらにせよ現代のホオジロザメより巨大であることは間違いありません。
メガロドンはよく最強の海洋生物候補にあがります。
でも私はこのサメがどこまで強かったのか疑問があります。
というのも、サメは軟骨魚類であり、見た目の割に貧相な骨格なんです。
ネットにサメとシャチを比べた骨格画像がありますが、一目見ただけでその差は歴然ですよ。
サメは頭の骨だけが大きく、他は細い背骨とヒレの骨があるだけです。
それに対してシャチの骨格はすごいです。
ガッシリした頭の骨、太い背骨、内蔵を守る頑丈な肋骨。
そして恐竜かと思うようなヒレの骨。
両者の骨格の差を見ただけでもどっちが強いのかよく分かります。
実際にシャチの方が強いんですが、それは骨格だけじゃなくて体格も力もスピードも知能も優っている為です。
けどもしも同じ体格だったとしても、それ以外のところに差がありすぎるので勝つことは難しいでしょう。
メガロドンはホオジロザメをそのまま大きくしたような魚です。
サメは恐竜のいた時代より前からいる生き物であり、長い歴史の中でずっとこの形を維持してきました。
つまりサメのデザインは生物としては非常に完成度が高いわけです。
しかしあまりに巨大になりすぎたメガロドンには、そのデザインの有効性が発揮できなかったもかもしれません。
例えば大昔には今よりもずっと大きな猛獣がいたそうです。
ヒグマなみの大きさのライオン、そのライオンを超えるほどの巨体をもつホラアナグマ。
しかし滅びました。
巨大になるということはメリットばかりではないからです。
動きが鈍くなり、ハンティングは難しくなります。
そのクセ食べる量は増えるから余計に大変です。
ゾウやサイのような草食動物なら草を食べていればすむけど、肉食動物の場合は過ぎた巨大化はデメリットの方が大きいということなんでしょう。
メガロドンが絶滅したのもこれが理由ではないかと言われています。
巨大すぎる為にじゅうぶんな食べ物が確保できなくなり、他の生物との生存競争に負けたのだろうと。
では戦う力はどうだったのか?
まず弱いわけはないでしょう。
なんたってサメだし、とにかく大きいし。
でも巨体の割には強くなかったのではないかと思います。
理由は上に書いたサメとシャチの違いです。
どんなに巨大になったところで軟骨魚類であることに変わりありません。
貧相な骨格のせいで防御力は低く、泳ぐスピードも魚の中では遅い方です。
現代のホオジロザメの場合でも、シャチどころからイルカに負けることさえあるそうですよ。
お腹へ体当たりをくらって内蔵にダメージを受けるからだそうです。
イルカはシャチと同じく哺乳類だから頑丈な骨格を持っています。
少々ぶつかったところでどうってことはありません。
でも肋骨を持たないサメは内蔵にモロにダメージをくらいます。
しかもイルカの攻撃をかわすほどのスピードでは泳げません。
噛む力は強いけど、他のあらゆる面でイルカが優位というわけです。
メガロドンが生息していた時代、たくさんのクジラ類がいたそうです。(ちなみにシャチもイルカもクジラの仲間です)
そんな奴らに果たして勝てるのか?
少々体格が上回っている程度では不利です。
けどもっと大きくなってしまったら、それこそ動きが鈍くなって、ハンティングどころではなくなるでしょう。
結局のところ戦う力に関しても、見た目ほどではなかったのではないかと思っています。
軟骨魚類のサメは、死んだあとはほとんど骨が残りません。
見つかっている化石は僅かなものばかりで、その僅かな骨から大きさを推測しているだけです。
恐竜の場合は完全に近い化石が見つかったりしているので、大きさに関してはかなり信用性があります。
でもメガロドンはそうじゃありません。あくまで推測の大きさです。
これは私の想像ですが、意外と臆病だったんじゃないかと思います。
サメって獰猛と思われがちだけど、無理な戦いはしないそうです。
それに反撃を受けるとすんなり退散してしまったりと、実は気の弱いところがあるんですよ。
その臆病のさがあるからこそ、今まで絶滅せずにすんだのだと思います。
メガロドンは強いことは強いでしょう。
でも当時のライバルたちに優位に立てるかというと疑問です。
むしろ自分の方が気を遣っていたんじゃないでしょうか。
ヤバイと思ったらすぐ退散。
余計な戦いはせず、確実な獲物だけ手に入れる。
サメってシャチやイルカには及ばないものの、魚の割には頭が良いそうです。
メガロドンの最大の武器って、意外と知能の高さだったりするかもしれないですね。

悪路でも駆け抜けるオフロードの白バイ

  • 2018.09.24 Monday
  • 14:48

JUGEMテーマ:車/バイク

JUGEMテーマ:社会の出来事

暇さえあればバイクの動画を見ています。
そしてこの前初めて知ったことがありました。
白バイにはオフロードも存在するって。
てっきりオンロード用の速いバイクだけだと思っていたんですが、悪路を走る為のオフロード用もあるとは。
任務はオンロード用のバイクでは入れないような場所へ行って、状況を伝えたり被災者の有無を確認したりです。
主に災害時の派遣が多いようです。
車じゃ通れない、オンロードじゃ走れない。
こういう時の為のオフロードバイクです。
バイクを知らない人の為に言っておくと、モトクロスみたいな感じのやつです。
凸凹道でも走れるし、木が倒れてても飛び越えられるし、大きな岩があっても乗り越えられます。
急な斜面だってなんのその!
ライダーの腕次第であらゆる場所を走ることができるバイクです。
浅瀬の川だって渡れるんですよ。
こういったバイクなら災害時にはうってつけですね。
だから最近の白バイ隊員はオフロードの練習をする人もいます。
大会でもオフロード部門があります。
白バイにオフロードが配備されたのは最近のことで、調べてみると2014年のようでした。
東京を襲うかもしれない首都直下型地震に備えてのことだそうです。
でもオフロードの性能はどこでも活かせます。
東日本大震災の時にも活躍したそうですよ。
色んなバイクがあるけど、私が一番好きなのはオフロードです。
理由は単純で仮面ライダーブラックが乗っていたから。
バトルホッパーっていう意志を持つバイクがいたんです。
仮面ライダーブラックは孤独な戦いを強いられていたけど、バトルホッパーは常にブラックをサポートし続けました。
もう一つロードセクターってバイクがあって、こっちはオンロード用のスピードタイプです。
ロードセクターもカッコイイけど、どっちかっていうとバトルホッパーの方が好きでした。
それにオフロードのデザインそのものが好きなんです。
他の車種に比べると人気が無いそうなんですが、私はカッコイイと思います。
中にはバッタみたいなんて貶す人もいるそうですが、それってむしろい褒め言葉ですよ。
バッタみたいに身軽で飛び跳ねられるから、どんな悪路でも走っていけるんです。
バッタみたいだからこそブラックの相棒としても似合っていたわけです。
ちなみに白バイのオフロードは一般の物よりも90キロ近く重たいそうです。
210キロとか220キロとかそれくらいだったと思います。
軽いからこそ軽快な取り回しが可能なオフロードなんですが、白バイとして使うとなると色んな装備品を載せるから重たくなってしまうんでしょうね。
それを普通のオフロードを変わらない感じで乗りこなす白バイ隊員はすごいです。
オンロード用の白バイもそうですが、オフロードもかなり厳しい訓練があるんでしょうね。
それを乗り越えた者だけが白バイ隊員になれる、だからあんなに上手いんでしょう。
オフロードの白バイはほんとにカッコイイけど、でも出番がないのに越したことはありません。
なぜならこのバイクが出動するってことは、災害などで道路が塞がれたりしているってことですから。
そんな状態にならないのが一番なんだけど、万が一に備えて日々訓練を積んでいる白バイ隊員はまさにプロです。
その腕は日々磨き続けてほしいけど、出動する機会がないように願いたいですね。

行き過ぎた清潔がもたらしたアレルギーという病

  • 2018.09.23 Sunday
  • 15:37

JUGEMテーマ:健康

JUGEMテーマ:病気

友達がアレルギーでやられています。
風邪のような症状が出てとにかく咳がすごいです。
本人いわく埃が原因とのこと。
花粉症や食べ物にアレルギーはないんですが、とにかく埃がダメなんだそうです。
ハウスダストは平気だと言っていました。
でもお店の商品を整理する時の埃はダメみたいで、マスクを着けていても無駄なんだそうです。
だから大掛かりな商品整理がある時は要注意だと言っていました。
そしてこの前、大掛かりな整理があってみたいで、案の定アレルギーが出てしまったようです。
病院へ行っても咳やくしゃみを止める薬を処方してもらうくらいで、根本的には治せないんだそうです。
幸い熱は微熱程度なんですが、酷い時は頭痛もしてくるから、アレルギーが出た翌日は仕事を早退したそうです。
花粉症、食べ物、そして埃。
アレルギーの原因となる物が増えています。
私も花粉症持ちなので辛さは分かります。
特に黄砂と重なった時は酷いことになります。
頭は痛いしボーっとするし、熱はないんだけど体はダルいし、何より止まらない鼻水が出てきます。
あのサラサラっとした鼻水ってほんとうに厄介です。
かんでもかんでも出てくるもんだから、そのうち鼻が真っ赤になってかぶれてくるんです。
昔はほとんどアレルギーってなかったそうです。
でも現代では増えています。
現代人はとにかく綺麗好きで、そのおかげで恐ろしい感染症は減りました。
代わりに出てきたのがアレルギーです。
免疫が誤作動を起こして、自分の抗体で自分を苦しめてしまうなんてとんだ皮肉です。
でも免疫がないと細菌やウィルスにやられてしまうわけで、これはどうにも難しい問題です。
今まで平気でもいきなり発症するこがあります。
私も以前は花粉症はなかったんですよ。
大人になってから出ました。
しかも毎年酷くなる一方です。
アレルギーって繰り返すほど強烈になるそうですよ。
抗体がどんどん強くなるせいかもしれません。
アレルギーで怖いのは、アナフィラキシーショックを起こして重篤な症状に陥ることです。
例えば蕎麦アレルギーはかなり危険だと聞きました。
最悪は命を落としかねないほどなんだとか。
家や職場に溜まる埃も侮れません。
蕎麦アレルギーほど重い症状にならなくても、回数を繰り返せば仕事を早退しないといけないほどになるんですから。
そういえば何日も風呂に入っていないホームレスを保護してお風呂に入れたところ、風邪を引いてしまったという例があるそうです。
清潔な環境は病気から遠ざかるはずなのに、綺麗にしるぎると免疫が落ちてしまうのかもしれません。
でも衛生面に気をつけないともっと怖い病気に感染することもあるわけで・・・・これはもうどうしたらいいのか。
アレルギーは現代人にとっての天敵です。
清潔な環境は細菌やウィルスから守られる反面、今までにない病気を引き起こしてしまったんですから。
しかも治すことはほとんど無理だそうです。
不衛生にしすぎるのは良くないけど、あまりに清潔にしすぎるのも良くないのでしょう。
多少の汚れがあっても免疫が守ってくれます。
清潔を気にしすぎると、潔癖症という心の病にも罹りかねません。
これは強迫神経症の一種なので、発症してしまったらかなり大変です。
心の病を甘く見ていると痛い目に遭いますから。
これは身をもって知っています。
綺麗すぎる水には魚が棲めないように、行き過ぎた清潔は人に害をもたらすんでしょうね。

未来の科学はこうなる!なんて話はよく分からない

  • 2018.09.22 Saturday
  • 15:14

JUGEMテーマ:日常

2045年には劇的に科学が進歩するそうです。
今まで積み重ねてきたものが花開く瞬間ということなんでしょう。
人工知能の発達によって、人間では不可能とされていたことが可能になる明るい未来が待っているそうです。
反面、多くの人が職を失う超就職氷河期が訪れるんだとか。
もしも人工知能が人間を養ってくれるなら、仕事がなくても問題ありません。
けど穀潰しの邪魔者扱いされたら居場所を失ってしまいます。
テレビでもITに強い人たちが人工知能を話題にしています。
けどこの手の話ってどこまで信じていいのか分かりません。
人工知能がものすごく発達するという人もいれば、みんなが思ってるほどでもないという意見もあるからです。
そしてみんなが思っているほど発達しないと意見している人ほど、科学者や専門家の方が多いように思いました。
あくまで私個人が調べた結果なので正しい統計じゃありませんが。
テレビで人工知能がどうたらと言っている人って、専門家ではない人が多いように思います。
科学者であっても脳科学者だとか、全然違う分野の人だったり。
それにIT系の人の意見もどこまで参考になるのか疑問です。
ああいう人たちって技術を生み出す側じゃなくて、生まれてきた技術を使って商売をする側の人たちです。
決して専門家じゃないんですよね、他の人よりも詳しいというだけで。
アメリカのNASAはしょっちゅう宇宙人だのUFOだの、人が住める星を見つけただのと言いますが、あれって注目を集めて予算を確保する戦略だと聞いたことがあります。
もちろん未知の可能性への研究はちゃんとやっているんでしょうけど、UFOや宇宙人がどうたらこうたらと言われても、またか・・・」とため息ものです。
それだったらまだ矢追純一さんの話を聞いている方が面白いでしょう。
藤岡弘、の探検隊スペシャルとか。
科学的な話って他人の無知につけこんで商売をする輩が必ずいます。
科学に詳しくない人が反論したところで、あなたは素人だからと一蹴されるだけです。
専門家が反論すると上手く話をすり替えて誤魔化したりと、なんともずる賢い人たちがいます。
「未来の科学はこうなる!」って話は結局のところ分からないものです。
本当にその道で食ってるような人じゃないと理解しようがないでしょう。
メディアでこれみよがしに話す人って、誰でも知り得るような実験結果を、さも自分が物知りであるかのように話しているだけなんでしょう。
自分が計画を立てて実験したならともなく、そうじゃないならただの受け売りだよねとした思えないんです。
専門家のように振舞うだけの人には騙されたくありません。
2045年に何が起きるのか分からないけど、少なくともメディアでこれみよがしに言っている人は信用できないと思っています。
そういう人って来年には言うこと変わってますよ。
そこを突っ込んでも上手く話をすり替えられるだけでしょうね。
色々と未来を想像するのは楽しいけど、メディアで流れていることをどこまで信じていいかは甚だ疑問です。

時代の中に埋もれてしまった強力なゾイド オルディオス

  • 2018.09.21 Friday
  • 14:38

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

昨日はゴジュラスギガのことを書きました。
強いけど強いと思ってもらえにくい。
だからオルディオスと重なって見えると書きましたが、今日はそのオルディオスについて書きます。
オルディオスは旧大戦の末期に開発されたペガサス型のゾイドです。
開発目的は対ギルベイダー用です。
当時最強の共和国ゾイドであったマッドサンダーをいとも簡単に切り裂いてしまう化物のような強さのギルベイダー。
マッドに負けないほどの体格に、マッドを掴んだまま飛び上がるほどのパワー。
マッハ4で飛行して単機での大気圏の離脱と突入が可能。さらに無補給での大陸間の往復も可能。
最大の目玉武器あるビームスマッシャーは、デスザウラーの荷電粒子砲を完全に無効化してしまうマッドのシールドが紙切れのように切り裂きます。これを四つも装備しています。
飛行型でありながら重武装、重装甲で、しかも戦闘モードの切替で陸戦もこなします。
地上で戦ってもマッドを倒したことがあるほどで、キングゴジュラスを除けばこいつも充分にチートです。
こんな怪物に対抗するべく生み出されたのがオルディオスです。
対空攻撃が苦手なマッドに代わり、空戦においてギルベイダーを倒すことを期待されていました。
その性能は非常に高く、飛行速度はマッハ3.5。空戦と地上戦の両方が可能で、武装も強力です。
デスザウラーの重装甲でも貫通するほどのグレートバスターなるビーム砲を二門。
さらには接近戦用の武器として、ユニコーンのような一本角のサンダーブレードを備えています。
飛行速度、装甲、火力の面ではギルベイダーに劣りますが、俊敏性はオルディオスが上回ります。
正面からの戦いだと不利になりますが、その俊敏さを活かして翻弄し、隙をついて攻撃を叩き込めば勝機はあると言われていました。
しかし実際は大きな戦績は残せていません。
超優秀なパイロットが相討ち覚悟で一機のギルベイダーを落としただけです。
本当に相討ちになってしまったので、オルディオスも撃墜されています。
しかし当時無敵を誇っていたギルベイダーを沈めたのは大きな前進です。
共和国はオルディオスを500機配備したと偽の情報を流し、帝国側はこれを真に受けてしまいました。
これ以上のギルベイダーの損失を恐れ、前線から徹底させることにしました。
相討ちに終わった戦いだったけど、そのあとの展開を考えれば、これはオルディオスの勝利といえるでしょう。
なにせ初めてギルベイダーを撃墜したのですから。
しかし帝国側はすぐに手を打ってきました。
対オルディオス用のゾイドとして、ギルベイダーの小型版ともいえるガンギャラドを開発したからです。
小型といってもその戦闘力は非常に高く、大きさ的にもオルディオスとそう変わりません。
なにせギルベイダーは飛行ゾイドとは思えないほどの大型だからです。
ガンギャラドの大きさはオルディオスと変わらない準大型クラス。
しかも武装はオルディオスよりも強力で、飛行速度もマッハ3.7。わずかながらオルディオスを上回っています。
それでいて量産機でもあるので、数の上でもオルディオスに負けません。
さらにギルベイダーより小型ということもあり、俊敏性も高くなっています。
帝国側はギルベイダーをメインにしつつ、ガンギャラドというそれに次ぐ強力なゾイドを有しました。。
こうなってはオルディオスに勝ち目はありません。
総合的に見ればマッドサンダーを上回るであろうオルディオス。
デスザウラーと戦ってもほぼ一方的に勝てるであろう武装と性能。
にもかかわらず、敵があまりに強すぎる為に影が薄くなってしまいました。
それにデザインも賛否両論あるようです。
カッコイイと言う人もいれば、子供っぽすぎるという意見もあります。
そもそもオルディオスが発売された頃ってゾイドの人気が落ちていたんですよ。
ガンダムはBB戦士という低価格で簡単に組み立てられるオモチャを作り、しかも家庭用ゲーム機が普及した始めた時代でもあります。
多くのオモチャは隅に追いやられ、ゾイドもその波に逆らうことは出来ませんでした。
キングゴジュラスで全てを終わらせたのは、いろんな意味で全てをご破産にしないといけなかったのかもしれません。
そしてゾイドは新しい時代に突入します。
デスザウラー、マッドサンダーといったような決戦機という概念は薄れ、代わりにライガー系やジェノザウラー系の中型で高速機動のゾイドがメインになります。
大鑑巨砲主義の終了です。
まるで大和のような巨大戦艦が廃れ、代わりに航空機の時代に突入したかのごとく。
パワーではなくスピードが重視され、決戦機ではなく汎用性の高い機体の量産が重視されるようになります。
仕方ありませんね。どんなにパワーがあってもスピードで負ければ当たらないし、どんなに強い機体でも戦略的に攻めてくる複数の機体には勝てません。
ゾイドの流れは現実の兵器のごとくであり、オルディオスという名機はその流れの中に埋もれていきました。
強いのに影が薄い。
活躍もしたのに認知度が低い。
オルディオスはとても切ないゾイドかもしれません。

強いけど不遇なゾイド ゴジュラスギガ

  • 2018.09.20 Thursday
  • 14:25

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

ゾイドでもっとも最凶、最恐の機体といえばデスザウラーです。
強さは最強とまではいきませんが、最強クラスの一つといえる存在です。
共和国ゾイドで完全にこれを打ち負かしたのはマッドサンダーだけです。
そのマッドもデスザウラーを遥かに上回るギルベイダーの登場によって、最強の座を追われました。
ですからギルベイダーもデスザウラーを圧倒する強さを持っています。
ちなみに最強ゾイドのキングゴジュラスはチート過ぎるのでどの機体とも比較対象にはなりません。
個人的にはアニメ版のデスザウラーですら勝てないと思っています。
サウンドブラスターで粉々にされるか、スーパーガトリング砲で蜂の巣にされるか。
最悪は常識外れの腕力で力任せに引き裂いてしまいそうな気もします。
とにかく共和国で正面きってデスザウラーを倒したのはマッドサンダーだけでしたが、これに続いた機体がいます。
ゴジュラスギガです。
新バトルストーリーでは、強化版デスザウラー30機VS弱体化したマッドサンダー20機。
この戦いで互いに全滅、共和国は全てのマッドサンダーを失ってしまったので、デスザウラーに対抗できる機体がなくなってしまいました。
特にバーサークフューラーを中心とした精鋭部隊にはやられっぱなしで、こらイカンと思って開発したのがゴジュラスギガです。
初陣は華々しいものでした。
ゴジュラスジオーガの奮闘で、敵を操る能力を持ったダークスパイナーは粉砕され、ギガは残ったサックスティンガーを瞬く間に蹴散らしました。
しかしそのあとが続きませんでした。
デスザウラーとの初戦では不覚を取ってしまいます。
地中から現れた敵ゾイドに足をやられ、あわや撃破されるのではというところまで追い詰められます。
しかし仲間が身を挺して守ってくれたおかげで、どうにか撃破しました。
そのあとは快調に帝国を蹴散らしていきます。
デスザウラーに勝てることが証明されたのだから、もはや帝国で敵うゾイドはいません。
バーサークフューラー、ジェノブレイカーなど、帝国の精鋭機も相手にはならなかったでしょう。
具体的な描写はありませんが、おそらく圧倒的に蹴散らしていると思います。
しかしすぐさまセイスモサウルスという強敵が登場し、短い最強時代を終えました。
今度はゴジュラスギガが一方的にやられてしまい、またもや共和国は追い詰められます。
そのあと東方大陸の協力のおかげで、セイスモサウルスの砲撃を無力化するゾイドを開発したおかげで、ギガはどうにか逆転勝利を収めました。
共和国最強の歴代ゾイドは、ゴジュラス、ウルトラザウルス、マッドサンダー、ゴジュラスギガです。(くどいけキングは除きます)
ゴジュラスもウルトラザウルスもマッドサンダーも強烈なインパクトがありました。
それ1機で戦況を変えてしまうほどの存在だったからです。
しかもレッドホーン、アイアンコング、デスザウラーと、当時のライバルたちをことごとく打ち負かしています。
マッドサンダーにいたっては暗黒大陸の強靭なゾイドを相手に前線で戦い続けました。
ギルベイダーという化物にやられながらも、それでも踏ん張って戦い続けた猛者です。
名実ともに共和国の英雄たちなんですよ。
けどゴジュラスギガにはどうしてかそれを感じません。
もちろん強いのは強いです。
それは間違いありません。
しかし歴代最強の共和国ゾイドほどのインパクト、カリスマ性みたいなものは持っていないように思います。
正直なところ、印象としてはデスザウラーに勝るほどの機体にも思えません。
格闘戦になれば勝てるけど、しかしマッドのように接近戦なら圧勝できるかというと、これは難しいように思います。
それに防御に関しても心もとないところがあります。
いくら整備不良とはいえグランチャーというそこまで強くもないゾイドに傷を負わされるなんて。
それで危うくデスザウラーに負けそうになるなんて。
ゴジュラスなら、ウルトラザウルスなら、マッドサンダーなら、こういった初歩的な不覚を取ることはないでしょう。
ゴジュラスギガってどこかオルディオスと重なって見えます。
オルディオスは対ギルベイダー用に開発された、当時としては共和国最強のゾイドです。
高速飛行で高火力だから、総合的な性能ではマッドサンダーを上回るでしょう。
ですが期待されただけの成果は上げられず、しかも帝国側はすぐに対オルディオス用のゾイド、ガンギャラドを量産してきました。
これによってオルディオスは完全に封殺。
キングゴジュラスが開発されるまで、結局は前線はマッドサンダーが支え続けました。
そんな不遇なオルディオスとゴジュラスギガ、やはり重なって見えます。
最強の機体として登場したはずなのに、すぐにそれを上回る機体が出てきてしまって、あまりおいしい所がありません。
強さは折り紙つきなのはずなのに、そこまで強いと思えないのは活躍した場面が少ないからでしょう。
なんとも不運なゾイドです。
アニメ版でもセイスモサウルスのレーザー一発でやられたりと踏んだり蹴ったりです。
あれ、さすがにちょっと酷すぎると思いました。
せめて荷電粒子砲で撃破してあげてよって。
好きな人には申し訳ないけど、フューザーズが酷評されるのも仕方ないかなと思いました。
ゴジュラスギガは強いのに、そこまで強いと思ってもらえない悲しい機体です。
いつかもっとスポットを当ててあげてほしいですね。

上手いだけの絵はつまらないけど上手く描けるのに越したことはない

  • 2018.09.19 Wednesday
  • 12:39

JUGEMテーマ:アート・デザイン

絵は練習すれば上手くなるけど、それ以上に上手くなるには特別な何かが必要なのかなと思います。
音楽の場合、プロのピアニストとアマチュアを比べた場合、もっとも大きな差は練習時間だったそうです。
プロはとにかく練習時間が長いんだそうです。
二人を比べた場合、その部分にしか違いが見られなかったんだとか。
絵の場合でも、鳥山明先生は子供の頃からたくさん絵を描いていたそうです。
そもそも漫画家になる人やイラストレーターになる人って、昔から絵を描くのが好きな人が多いそうです。
幼い頃から描き続けることで、頭の中に絵が浮かんでくるそうですよ。
人間を描く場合でも、正面は普通の人でも描けるけど、動きのあるポーズをいろんな角度から描くとなると難しいです。
本当に絵の上手い人は、そういったカットでも資料を見ずに描けるそうです。
小さな頃から積み重ねた練習が、絵の上手さの土台を支えているんでしょうね。
となると大人になってからだと厳しいのか?
年齢を重ねてから漫画家になった人はいますが、そういう人も幼い頃から絵を描くのが好きだったそうです。
ただしゴッホは20代の後半から絵を始めています。
彼の絵が上手いかどうかは別にして、他の画家にはないインパクトがあるのは間違いありません。
良い絵を描くには年齢は関係ないけど、上手い絵となるとそうはいかないのかもしれません。
脳内の回路は子供のうちに形成されるそうなので、それまでに練習を重ねていないと、本当に上手く描くのは難しいのかなと思います。
上手いだけの絵はつまらないと言われます。
私も同感です。
じゃあ下手でもいいのかと言われたら嫌です。
だって上手いのに越したことはないんですから。
下手だと描くことが苦痛になります。
描きたい気持ちはあっても腕がついていかないから、思い通りに描けなかったり、やたらと時間と神経を消耗したり。
たった一枚描くだけでもすごく疲れてしまうから、そのうち肉体的にも精神的にも疲弊してしまって、続かなくなることもあります。
いわるゆ絵の才能というのは、子供時代にどれだけ訓練を積んだかということなんでしょう。
訓練というと堅いけど、人から強制されようが自主的にやろうが、とにかく絵を描くことに時間を使った人が、大人になってから本当に上手く描けるんだと思います。
なにも資料を見ずにサラっと描ける人はすごいです。
尊敬します。
こんな風に描けたら楽しいだろうなと憧れます。
でもそういう人は子供時代にたくさん絵を描くことに時間を使った人です。
その時代、自分は何をしていたかというと、私自身はブラブラしているだけでした。
特に勉強をするわけでもなく、スポーツに打ち込むわけでもなく、適当に宿題して適当に遊んでいる毎日でした。
子供時代、もう少し絵に時間を使っていれば、今はもっと上手く描けたのかなと思います。
でもそうやって後悔するのは時間の無駄ですね。
過ぎた時間を思うくらいなら、今の時間に一枚でも描いた方が自分の為になります。
大人になってからでも絶対に上達しないわけじゃありません。
昔からやっている人には敵わなかったとしても、自分自身で限界を作るのは良くありませんね。

目的も存在理由も不明 勝利の塔に潜む幻獣ア・バオア・クゥー

  • 2018.09.18 Tuesday
  • 13:06

JUGEMテーマ:神話・伝承全般

ア・バオア・クゥー。
ガンダムが好きな人なら聞いたことのある名前でしょう。
ジオンの宇宙要塞です。
でも本来のア・バオア・クゥーの意味は幻獣の名前です。
インドには勝利の塔と呼ばれる塔があって、悟りを目指す僧侶が訪れます。
この塔を最上階まで上り、そこで悟りを開くのが目的なのですが、ア・バオア・クゥーはこの塔の最下層に潜んでいます。
この幻獣は人の目には見えません。
だからどういう姿をしているのか分からないそうです。
しかし向こうからは人間の姿がハッキリと見えているそうです。
悟りを開く為に訪れた僧侶は、塔を上る間はずっとこの幻獣に付きまとわれることになります。
でも被害はありません。
なぜならただ僧侶の影に沿って歩くだけだからです。
勝利の塔は長い螺旋階段になっているそうで、これを一階上るごとに、ア・バオア・クゥーの姿が見えてくるようになります。
なぜなら上に登るほど体に色が出てくるからです。
普段は透明なんですが、最上階まで登ればハッキリとその姿を現すそうです。
最上階までたどり着いた僧侶は悟りを開きます。
この時、ア・バオア・クゥーは最下層へと転落していくそうです。
悟りを開くということは、一切の煩悩を捨てた仏になるということ。
つまり影がなくなるのです。
ア・バオア・クゥーは僧侶の影に沿う形であとをついて来ます。
その影が消えてしまうと、僧侶のあとを追うことが出来ません。
道導べを失ったア・バオア・クゥーは、哀れ最下層へ落ちてしまうというわけです。
そして次なる僧侶が来るのを待って、また同じことを繰り返すんだそうです。
この幻獣の伝承はインドと言われていますが、まだはっきりとは分かっていないそうです。
ただどちらにせよ人畜無害なので、特に恐れることはありません。
危害を加えてくるでもなく、塔を登るのを邪魔してくるわけでもありません。
しかも透明だから目には見えず、僧侶が悟りを開けば一番下まで落ちていく。
ちょっと可哀想な奴です。
ただその代わりとして不死身なんだそうです。
僧侶の影を追うのは、煩悩を餌としているからだと言われています。
だったら勝利の塔じゃなくて、煩悩渦巻く街の方がいいと思うんですが、なにかこだわりがあるのかもしれません。
普通は塔に待ち受ける幻獣や怪物は敵である場合が多いです。
強い弱いは別にして、冒険者や僧侶の邪魔をしてきます。
それすらもしないア・バオア・クゥーはいったいなんなんでしょうか?
何が目的で僧侶のあとつけ、何が理由で存在しているのか?
まったく謎です。
人の目には見えない、しかも人畜無害。
これは人間にとっては存在しないのと同然です。
そういえばFF3だったと思うんですが、ずっとあとをつけてくる影のような奴がいました。
そいつは主人公たちの影に潜み、悪企みをしていたんですが、最終的には姿を見せて戦闘になります。
これってア・バオア・クゥーが元になっているのかもしれません。
でも本物のア・バオア・クゥーだったら戦闘にすらなりません。
ていうかあとをつけられていたことすら気づかないでしょう。
いつの間にか勝手にいなくなっているでしょうから。
いったいなんの為に、どういう理由で、何が目的で勝利の塔に潜んでいるのか?
その全てが不明です。
ある意味もっとも謎の多い幻獣です。

バイク欲しい願望

  • 2018.09.17 Monday
  • 13:37

JUGEMテーマ:日常

最近バイクの動画にハマっています。
特にオフロード系のバイクが好きでよく見ています。
ただ私は二輪免許を持っていません。
持っていないんだけど、バイクの動画を見ると止まらなくなります。
とにかく楽しそうなんですよ。
ただバイクが走っている映像を見るだけでも面白いです。
オフロードだと林道や坂を攻めている動画もあるし、プロのフリースタイルのジャンプは見ててハラハラします。
でも面白いんです。
一時期は人気が下がっていたそうですが、またバイクの人気がちょっとずつ出てきているみたいです。
理由は低燃費で便利だから。
お金がかかるから車を持たない人が増えている中、色々と低コストなバイクは人気なようです。
特に250ccが人気のようです。
街乗りもいけるし、少しくらいの遠出なら問題ないし。
250までなら車検もなく、燃費だって車のハイブリッドと同等かそれを上回るほどだったり。
あと場所を取らないのも人気の理由のようです。
自転車と同じ駐輪場に止められるし、少しのスペースがあれば路肩に停車することも出来るし。
車だと庭が広くないと駐車場を借りないといけないけど、バイクなら自転車より少し大きめのスペースがあれば止められます。
そういった実用的な理由からバイクを選び、乗ってみて楽しさにハマるパターンも多いみたいです。
ていうか50ccのバイクでいいなら車の免許で乗れるんですよね。
スクーターはよく走っているし、あとカブはかなり良いバイクなんだなと知りました。
低コスト、小ささ、取り回しの良さ、乗りやすさなどなど、ある意味最強のバイクに推す人もいるみたいです。
これなら私も乗れます。
車の免許はあるので。
雨や風の強い日は厳しいようだけど、それを補うだけの便利さや楽しさがあるんだろうなと思います。
日本って車と同じく、良いバイクメーカーが揃っています。
ヤマハ、ホンダ、スズキ、カワサキ。
カメラも日本のメーカーはすごい所ばかりなので、やっぱり機械系は強いってことなんでしょうね。
じわじわとバイク熱が上がっています。
免許を取るかどうかは分かりません。
でもカブはちょっと本気で考えています。
ただ身の回りでバイクを乗っていた友人が、車を買ったのと同時にほとんど乗らなくなったのも事実です。
だから迷ってるんですよね。
自分の中のバイク欲しい願望が本物なのかどうか、もう少し様子を見てみようかと思います。
それまでは動画で楽しみます。

 

ティラノサウルスは本当に強かったのか?

  • 2018.09.16 Sunday
  • 15:03

JUGEMテーマ:生き物

日々新しい発見がある恐竜。
最も有名なティラノサウルスはちょくちょくその姿を変えます。
真っ直ぐ立っていたり、水平に立っていたり。
カラフルだったり羽毛が生えていたり。
骨しか残っていない恐竜は正確な姿を再現するのは難しいです。
例えばカバの骨ってどう見ても怪物みたいに厳ついんですが、未来の人があの骨を見て丸っこい感じのカバを想像することは難しいでしょう。
ティラノサウルスは未だ正しい姿は分かりません。
でもいつの時代も最強の恐竜として王者に君臨しています。
じゃあ最強というのは正しいのか?
恐竜に詳しい人に言わせれば、ティラノサウルスは最強ではないでしょう。
ギガノトサウルスやカルカロドントサウルスといった、ティラノを上回るかもしれない肉食恐竜の化石が発見されているからです。
だけどほぼ完全に近い化石が発見された肉食恐竜はティラノだけです。
ほとんどの恐竜は化石の一部しか見つかっておらず、姿形どころか大きささえも想像上のものでしかありません。
またブラキオサウルスのような大型の草食恐竜に勝てるかどうかとなると怪しいです。
トラやライオンも単独ではゾウには敵いません。
体格差がありすぎると勝負にならないからです。
人間にとっては致命傷になる猛獣の一撃も、ゾウやサイにとってはかすり傷程度のもの。
だからさすがのティラノもブラキオサウルスのような超大型の肉食恐竜には敵わないでしょう。
そもそも生きていた時代が違うので出くわすことはないんですが、もし同じ時代に生きていたとしても、たぶん敵わないと思います。
図鑑などでよくティラノのライバルとして描かれるのが、三本の角に襟巻きを持つトリケラトプスです。
最近トロサウルスという似たような恐竜と統合されたと聞きました。
トリケラトプスはトロサウルスの幼体の可能性があるからだそうです。
まあとにかくティラノとトリケラは、よく向かい合った状態でイラストに描かれます。
同時代、同地域にいたこの二大恐竜の対決、果たしてどちらが強いのか?
ある恐竜の本でこう書かれていました。
ティラノが積極的にトリケラを襲うことはなかったはずと。
なぜなら同時代には他にも獲物となる草食恐竜がいたからです。
代表的なのは、頭の後ろに長い筒のような物が伸びているパラサウロロフスです。
この恐竜はトリケラのように角は持っておらず、代わりに足の速さが武器だったそうです。
ティラノからしてみれば、わざわざトリケラのようなリスクのある獲物を狙わずとも、パラサウロロフスのほうが安全に仕留められる獲物です。
足が速いから逃げられる可能性はあるけど、トリケラのように角がないので、反撃を受けて傷つくことはありません。
また同時代にはアンキロサウルスという恐竜がいます。
こいつはジュラシックワールドに登場しました。
背中が鎧のように硬くなっていて、尻尾の先にハンマーみたいな丸いコブが付いています。
人工の恐竜、インドミナスと戦ってやられていました。
このアンキロサウルスもティラノと同時代にたくさんいたそうです。
でもトリケラと同様に強い草食恐竜なので、積極的には襲わなかったでしょう。
映画だとインドミナスに負けていましたが、あれって実際の戦いなら勝っていたと思います。
途中で尻尾のハンマーの一撃がヒットしていましたから。
あれを食らったら確実に顎の骨が砕けるでしょう。
まあ映画だから、序盤で目玉恐竜が負けてしまったら話になりません。
ティラノがいた時代の地層からはたくさんのトリケラの化石が見つかっているそうです。
ていうかほとんどトリケラらしいですよ。
てことはそれだけ大繁栄していたってことです。
アンキロにしたってなんでそこまで武装するの?ってくらいにゴツイ恐竜だし、鎧竜の中では最大なんです。
これってつまり、ティラノサウルスに対抗して進化したんじゃないかと言われています。
トリケラやアンキロのような恐竜じゃなければ、ティラノのいる時代に生き延びることが出来なかった。
パラサウロロフスは獲物として狙われていたけど、逃げ足を磨くことで生存率を上げていたはずです。
おそらく全てティラノ対策と思われます。
だからティラノが強いことは間違いありません。
トリケラもアンキロもかなり厳つい恐竜で、そこまで進化しないと対応できないほどだったんでしょう。
でもその結果、ティラノも容易に襲えないほど強い恐竜になったのでしょう。
だからこそ大繁殖して、今でもたくさんの化石が残っているんだと思います。
おそらくですけど、ティラノは一対一の戦いでは不利だったはずです。
トリケラの角は三つとも正面を向いているし、弱点となる首は襟巻きで覆われています。
しかもこの襟巻き、骨が入っているのでかなり頑丈だったようです。
アンキロにしても背中と頭が鎧で覆われています。弱点となるお腹は下を向いているので攻撃が届きません。
そして尻尾のハンマーの一撃はティラノの足も砕くほどだったとか。
これ、かなり強いですよ。
そんな獲物にタイマンで勝負を仕掛けるなんてリスクが高すぎます。
だから勝てないことはないけど、必ず勝てる相手でもなかったでしょう。
ティラノは最強とは思いません。
けど最強であってほしいと思う気持ちもあります。
謎多き恐竜たち、その中でも最も有名なティラノサウルス。
ジュラシックパークのように現代に復活することは望みません。
けど一度でいいからその姿を見てみたかったです。

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