野良猫の世界

  • 2018.11.15 Thursday
  • 10:58

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近所に野良猫が増えてきました。
野良猫って多い時は多いんだけど、いない時は全然いないんですよ。
ここしばらくほとんど見かけなくて、でも一匹来ると釣られて増えていくようです。
夜になるとよく喧嘩の鳴き声がしています。
それぞれ縄張りがあるんで、それを守るのに必死です。
そのうちボス猫みたいな奴も来るでしょう。
目つきが鋭くて体も大きくて、いかにも野良って感じの面構えをしているのがボス系の猫です。
このタイプの猫が来ると野良界の様相は変わります。
まずオスの野良はほとんど追い払われてしまいます。
普通のオスじゃボスのオスに敵わないんですよ。
体格も力も闘争心も違うから、あっさりと負けてしまいます。
そうして自分が頂点に立ったボスは縄張りを拡大していきます。
そしてメスの野良猫が増えていきます。
ボスがオスを追い払うのは縄張りを一人占めする為。
そうすればメスを一人占めできるからです。
それに餌だって。
ボス系の野良が幅を利かすとさらに野良が増えます。
なぜならメスと交尾するからです。
いつの間にか子猫が増えていくんですよ。
ボス系のオスは立派なタマタマを持っています。
後ろから見ると、歩くたびにプリンプリン揺れるんですよ。
これは人間でもそうだけど、性欲と出世欲っていうのは比例するそうです。
世の中で成功する人ほど性欲が強いそうです。
きっと性欲っていうのは根源的なエネルギーなんでしょうね。
野良猫ともなればそういったエネルギーが強くないと生きていけないのでしょう。
メスでも女王タイプの奴はたくさん子猫を産みます。
オスと同じく性欲が強いのでしょう。
ちなみにメス同士でもバチバチ喧嘩します。
弱いオスには見向きもしないけど、強いオスはなるべく自分が独占したいからです。
だからライバルとなるメスがいると凄まじい喧嘩をするんです。
きっと本能的に知っているんでしょうね。
ボスになるようなオスとなら強い子を産めると。
今のところはボス系の猫はまだ来ていません。
要するに今は群雄割拠の時代です。
この頃は実に色んな猫が顔を見せます。
老猫、子猫、大人になりかけの猫、いかにも野良って感じの猫、かつて人に飼われていたであろう猫。
一番多いのはかつて人に飼われていたであろう猫です。
純粋な野良猫と違って、人に対する警戒心が薄いんですよ。
だから野良が集まる場所があると、そこに人がいると思ってやって来るんです。
そして甘えてきます。
グルグルと喉を鳴らし、抱っこしてもらったり撫でてもらったりすると喜びます。
これが完全な野良だったらまず一番に餌を求めようとするんですけどね。
けど人に飼われていたであろう猫は甘える方を求めてきます。
そしてボス系の猫がやって来た時、真っ先に追い払われるのも人に飼われていたであろう猫です。
とてもじゃないけどボスとなんか戦えないし、厳しい中を生き抜く強かさもありません。
人に順応した猫ほど、野良の世界では真っ先に爪弾かれてしまいます。
今は何匹か人に飼われていたであろう猫が野良として近所をうろついています。
でもその顔を見るのはそう長くないでしょう。
ボスが来れば居場所を失うからです。
そしてボスが来れば野良猫の顔ぶりも安定します。
オスは減り、メスもメス同士で喧嘩するから、弱いメスは居場所を追われます。
群雄割拠の時代が終わって、ボスによる天下統一が成されるわけです。
そうなったらより強いオスが来てボスが交代するまで顔ぶれはほとんど変わりません。
そしていずれボスもいなくなると、野良猫そのものが減っていき、またしばらく野良の顔を見ることもなくなります。
するとその隙を狙って、またどこかから野良が流れてきて、少しずつ増えていって、またボス系の猫がやってきて、猫同士の覇権争いが起きて・・・・・。
国破れて山河ありみたいな感じです。
猫の時代も人間と同じく移ろい、人間と同じことを繰り返し、人間も猫とさほど変わらないんだなあと、人間が動物であることを実感したりします。
生き物を見るのは面白いですよ。
そこには人間の再発見と再確認がありますから。

猫の脱走

  • 2018.07.08 Sunday
  • 14:09

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猫が脱走していました。
ちょっと開いていた窓から一瞬で外へ駆け出して、しかも野良猫と喧嘩までして、そのままどこかへ走り去ってしまいました。
おりしも大雨が来ている時。
近所の川が氾濫するかもしれないと、避難勧告まで出ていた時です。
いくら探しても見つからないし、呼んでも出て来ないし。
飼い猫の場合、脱走しても遠くへ行くことは少ないので、必ず近所にいるはずだと思いました。
でもいくら近所でも、猫が本気で隠れたらまず見つけられません。
幸い川が氾濫することはなく、警報も解除されて一安心です。
だけど猫はまだ帰って来ません。
探しに行っても見つからず、もう三日も何も食べていないのにって不安になりました。
けど四日目の朝、突然ひょっこり帰ってきました。
換気の為に窓を開けていたら、そこから普通に入ってきて、何事もなかったかのように甘えてくる始末。
今はその辺で寝そべっています。
濡れた様子は一切ないので、どこかで雨宿りしていたんでしょう。
とにかく戻って来てくれたことに一安心ですが、いったいどこにいたんだろうって不思議です。
猫が逃げた場合、だいたい家の周りの半径100メートル以内に潜んでいるそうです。
タマタマを取っていないオスはどこかへ行ってしまうこともありますが、去勢や避妊をしている猫はそう遠くへは行きません。
だから知らないどこかへ行くってことはほぼないんですが、見つけるのは大変です。
犬と違って呼んでも返事しないし、出てこないからです。
猫って外に出るとパニックを起こすこともあるから、例え見つけても逃げられてしまうこともあります。
そういう時は無理して追いかけず、向こうから近づいて来るのを待つしかありません。
それでも戻って来ないなら家の窓を開けて待つとか、食いしん坊の猫ならエサでおびき寄せるとか。
居場所が分かっている場合は、追いかけずに待つというのも大事です。
けどもし居場所すら分からない場合はとにかく探すしかありません。
貼り紙を作る、警察や保健所に確認してみる。
できる限りのことをして朗報が来るのを待つしかありません。
ペット探偵を雇うという手もありますが、なかなかそこまでする人は少ないでしょうね。
とにかく帰って来てくれて一安心です。
だけど外の楽しさを知った猫は、外に出るクセがついてしまいます。
安心しているとまた脱走を許してしまうので、警戒レベルを上げるしかありません。

闘犬は誰でも飼えるわけじゃない

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 12:01

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海外で飼い主が犬に襲われて亡くなるという事件がありました。
ピットブル二匹を散歩させていた人が、突然襲われたそうです。
顔や喉に噛みつかれ、意識を失った後に食べられたそうです。
駆け付けた警察官が、こんな悲惨な現場は見たことがないというほど酷い状況だったそうです。
ピットブルって闘犬として有名で、噛んだら絶対に離さないとまれ言われています。
もちろんそんなことはないんですが、半端じゃない闘争心を持っているのは確かなようです。
自分よりも大きな相手にも果敢に向かっていくそうで、まさに闘犬として生まれた犬種です。
日本だと土佐犬がいますが、この犬も闘犬として品種改良されたものです。
普通の人が飼える犬ではありません。
ちゃんと躾ければ人間に懐くし、他の犬とも仲良くするそうですが、それをやるには素人じゃ無理でしょう。
飼う際には幾つか決まり事もあるようなので、よほど犬に詳しい人じゃないと飼えないと思います。
海外ではカッコイイからという理由でピットブルを飼う人がいるそうです。
画像検索して見たけど、そんな理由で飼える犬じゃないでしょう・・・。
大きさこそ土佐犬に負けるけど、その筋骨隆々とした肉体たるや・・・・まさに闘犬です。
口も大きく、噛みつく力も強いそうです。
潜在的に人を殺傷する力を秘めているのが一目で分かるほどです。
海外の闘犬って、どちらかが戦闘不能になるまで続けることがあるそうです。
結果として犬が死んでしまったりと、かなり可哀想な状況にあるんです。
そんな中で戦わないといけない犬種だから、獰猛さは土佐犬より上かもしれません。
どんな犬でも飼い主次第ってのは分かりますが、だからこそどんな犬を飼うかは大事な問題です。
飼い主の力量を超えた犬は飼ってはいけません。
私の家にも犬がいます。柴犬です。
こいつは二代目で、先代は雑種でした。
大きさは柴犬ほどです。
以前に秋田犬に触れる機会があったんですが、私はあの犬を飼う自信はありません。
ちょっとは飼いたいなと思ったことはありますが、あんなデカイなんて思いませんでした。
しかも怖いんですよ・・・・別に吠えたりとか唸ったりとかされたわけじゃないんですが、すごい迫力だったんです。
もしこいつが暴れたらと思うと、とても飼う自信はありません。
私が飼う自信があるのは柴犬以上レトリバー未満くらいです。
どういう犬に育つかは飼い主次第なわけですから、やっぱり手に負えそうにないと思った犬は飼ってはいけません。
人を傷つけた時、犬に罪はないとうのは分かります。
しかし罪はなくとも、人を噛み殺した犬は殺処分されてしまいます。
場合によっては飼い主も刑務所行きとなるでしょう。
犬にも個性があります。だからピットブルでも大人しい奴とか優しい奴がいるのは分かりますが、根は闘犬であるということは忘れちゃだめですね。
亡くなられた飼い主さんは気の毒とは思います。
でもこういう言い方をしてはあれだけど、その二匹のピットブル、他の人まで襲わなくてよかったと思います。
体重が50キロ以上あったそうで、そんなの素手の人間じゃ負けますよ。
勝てるのなんて力士とかヘビー級の格闘家くらいでしょう。
そういう人でも不意を突かれると負けるかもしれません。
犬だって元を辿れば野生の生き物なわけだから、いつ本能が目覚めるか分かりません。
飼い主の愛情や絆だけではどうにもならない部分もあると思います。
好きだからといって、どんな犬でも飼えるってわけじゃないですね。
知識や経験、それに覚悟がなければ、闘犬を飼うのは難しいと思います。

仏様の猫

  • 2017.11.28 Tuesday
  • 14:54

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猫にも個性があります。
人格ならぬ猫格です。
お馬鹿な子もいれば賢い子もいるし、喧嘩っ早い子もいれば温厚な子もいます。
我が家には仏様のような猫がいました。
真っ白な猫なんですが、どこか間の抜けた顔をしていました。
性格は穏やかで、まず他の猫と喧嘩をしません。
ていうか怒っている所を一度も見たことがありません。
他の猫が喧嘩していても大して気にせず、自分が喧嘩を売られても「え?」みたいな表情でキョトンとしているだけです。
玄関の内に犬を繋いでいるんですが、この犬は猫が嫌いで、近づいてきただけでも吠えまくります。
「おどりゃこのボケ!」って感じで威嚇するんです。
でもこの猫だけには尻尾を振っていました。
猫嫌いの犬からも好かれていたんです。
そして無抵抗なもんだから、犬にやられ放題です。
ベロッベロに舐め回されたり、思いっきりマウンティングされたり、プロレスごっこに巻き込まれたり。
だけどちっとも怒らない。
そこまでされても平気な顔で寝ていたりします。
ここまでくると、おおらかというより悟りを開いているような感じです。
諸行無常、全ては成るように成る。
その結果、頭を抱えてマウンティングされたりしてました。
それにまったく人見知りをしないから、人間の赤ちゃんからも好かれていました。
まだ甥っ子が赤ちゃんの頃、猫を怖がっていたんですが、この猫だけは撫でていました。
姪っ子にも大人気です。
猫からも犬からも人からも好かれる、ほんとにいい猫でした。
別に八方美人ってわけじゃありません。
この猫じたいは普通なほど普通に過ごしているだけです。
ナチュラルを体現したような奴です。
でもだからこそ、みんなから好かれたんです。
きっとほんとに悟りを開いていたんでしょう。
だから仏様です。
昨日、その猫が旅立ちました。
本物の仏様になってしまったんです。
戒名はいりません。
悟りを開いていたあの猫ならば、猫如来とか猫大明神とか、位のすごい奴になって、向こうに旅立ったはずです。
さようなら、仏様の猫。
迷わず天国へ。

 

脱糞王

  • 2017.01.26 Thursday
  • 14:53

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我が家の犬の話です。

去年に狂犬病予防に連れていった時のこと。

ウチの犬はとにかく病院が苦手で、毎回ウンチを漏らしてしまいます。

だから今回は事前にトイレに連れていって、ウンチをさせました。

ところが病院へ行き、診察室に入った途端に脱糞。

看護師さんが取ってくれて「すいません・・・」と頭を下げました。

そしていよいよ注射。

診察台の上に乗せた瞬間、看護師さんが「あ!」と驚きました。

また脱糞・・・・。

先生は「気にしなくていいですよ」と言ってくれて、また看護師さんが取ってくれました。

そして注射の時、暴れるといけないので、私と看護師さんで押さえました。

看護師さんは頭の方、私は「お尻の方をお願いします」と言われました。

「はい」と頷き、しっかりとお尻を固定。

そして注射が終わった瞬間、また看護師さんが「あ!」と声を上げました。

本日四度目の脱糞。

なんだか恥ずかしくなって、とにかく謝りました。

会計を終え、家に帰り、毛だらけになった服を着替えようとしました。

その時、何気なくポケットに手を入れると、小さくて丸い物が指に当たりました。

「なんやこれ?」

財布と診察券しか入っていないはずなのに、この丸い物はいったい・・・・。

取り出してみると、それはウンチでした。

「なんで!?」

驚きました。

なんでポケットからウンチが・・・・。

でもすぐに気づきました。

きっと四度目の脱糞の時だと。

あの時、お尻の方を押さえてたから、ポロっとポケットに入ってしまったんだろうと。

短時間に四度の脱糞。

しかも最後は飼い主のポケットに入れるという神業。

以来、我が家の犬には脱糞王の称号が与えられました。

 

歳老いた犬

  • 2017.01.17 Tuesday
  • 13:58

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我が家の犬の一匹が歳を取って、歩くのも大変になりました。

人間と同じで、後ろ足からくるんです。

前足は丈夫なんですけどね。

でも後ろ足は力が入らず、少し歩くとしんどそうにしています。

夜中になるとすごく鳴きます。

トイレが我慢できないんです。

いちおうオムツは着けているんですが、でも今までずっと散歩でオシッコをしていたから、外でしたい様子。

我慢するんですよ。

目もしょぼしょぼになってきて、ちょっと濁っています。

それにデキモノもできて、余計に見えにくいようです。

治る病気なら病院へ連れて行きますが、歳からくるガタは治りません。

今年で16なので、犬としてはかなりの高齢です。

人間でいえば90以上にはなっていると思います。

体も弱るし、それにすごく子供みたいな性格になっていくんですよ。

いつでもウォンウォン吠えて、構ってくれって言うんです。

これも人間と同じです。

人間も歳を取ると、だんだんと子供っぽくなりますからね。

犬だって歳を取ると介護が必要です。

老いて弱くなって、時には呆けることもあります。

そんな姿を見た時、まだ子犬だった頃や、若くて元気だった頃を思い出します。

グイグイ引っ張って走り回ってたあの頃が懐かしくなるんです。

これからいつまで生きるか分からません。

歳を考えるといつお迎えが来てもおかしくないので。

犬は幸せを与えてくれるけど、その分別れる時は辛いもの。

今までに何度か経験しているけど、でも慣れるものじゃありません。

犬を飼うってことは、喜びと寂しさの両方を感じるものですね。

猫の関係性

  • 2016.12.23 Friday
  • 14:57

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猫は何でも興味津々。

あの引き戸の向こうには、別の猫がいます。

 

 

 

この子です。

完全なお姫様育ちで、まさに箱入り娘。

他の猫と馴染まないんですよ。

子猫にすら怯えます。

ていうか自分が一番じゃなきゃダメって感じの子です。

 

 

 

その子猫たち。

手前の子が一番ヤンチャです。

 

 

 

狭い所が好きです。

そんで人が通るとパンチしてくるんですよ。

 

 

 

この子は甘えん坊。

一番よく鳴きます。

でもオテンバでもありますけどね。

 

 

 

手前の子が一番穏やかです。

子猫だけど大人びていて、お兄ちゃんって感じです。

でもその分力が強くて、じゃれてくると痛いんですよ。

猫ってそれぞれ個性があって、そしてそれぞれに関係性があります。

仲がいい子、仲が悪い子、好奇心旺盛な子。

猫の行動って、見てて飽きないですよ。

犬の対人(対獣)関係

  • 2016.11.26 Saturday
  • 14:38

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犬を散歩に連れて行くと、よく他の犬に出会います。
仲の良い犬もいれば、そうでない犬もいます。
人間と同じように、犬にも相性があるんですね。
そして犬同士の間でも序列があります。
犬は社会性のある生き物だから、順位を決めたがるんです。
ウチの犬は初めて会った犬に対しては、自分からお尻を向けます。
これは犬の挨拶なんですよ。
お尻には臭腺というのがあって、そこから出る臭いで自己紹介しているんです。
ウチの犬はまず自分からお尻をもっていきます。
相手はフンフンと臭いを嗅ぎ、ウチの犬がどういう奴なのかを確認します。
自分から自己紹介をする辺り、ウチの犬はそこそこ礼儀正しい奴だと思うんですが、決して大人しい性格ではありません。
まず自分からお尻を嗅がせ、その後に相手の臭いを嗅ごうとします。
この時、素直にかかしてくれる犬には好意を抱くようです。
また恥ずかしがって逃げる犬も嫌いではないようです。
「なんやお前、恥ずかしがらんでもええんやで」ってな感じで。
メスなんですけど、どうもそう言っているように聴こえます。
ただし無礼を働く犬に対しては怒ります。
お尻の臭いを嗅ぎ、そのままマウンティングをしようとする犬もいたりするんです。
その場合は牙を剥いて怒ります。
「なんじゃワリャ!名乗ったんやからオドレも名乗らんかい!
それもせんと人のケツに乗っかろうとはええ度胸や!」
多分そう言っていると思います。
そして一度嫌いになると、二度と好きになりません。
基本的に犬好きのウチの犬なんですが、嫌いな相手には「ふん!」ってな感じです。
お高くとまっているというより、無礼を働く奴は許さんってことなんでしょう。
犬には犬のルールがあり、それを守らないと喧嘩になることもあります。
特にマウンティングという行為は、序列を確認する為のもの。
上になった方が順位が高いんです。
なのにロクに自己紹介もせずに「コイツ自分から尻向けよった。いっちょ上に乗ったるか」なんてことをする犬に怒るのは当然かもしれません。
「誰かオドレなんぞ上と認めるかい!ケツ向けたんは挨拶の為じゃい。勘違いしいなやコラ!」
自分より大きな犬であっても、牙を剥いて唸ります。
でも自分より小さな犬に対しては、滅多にそんなことをしません。
基本的に優しい奴なんです。
どちらが上かは、犬にとってとても重要なことなんでしょう。
もし下手に回ってしまったら、顔を合わせる度に「へへへ、どうも・・・」と挨拶しなければなりませんからね。
犬は犬で、お互いの地位を守るのに必死です。
人間には分からない熾烈な争いがあります。
お気楽そうに見えても、動物は動物でしがらみがある。
社会性のある生き物は、どこへ行っても対人(対獣)関係が大変そうです。

腹を撫でさせる猫と撫でさせない猫

  • 2016.11.19 Saturday
  • 10:20

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猫は大きく分けて二種類います。
腹を撫でさせる奴と、撫でさせない奴です。
撫でさせる奴はとにかく気持ち良さそうにします。
膝の上に乗せてお腹を向けると、「これ生きてるのか?」と思うくらい脱力します。
そしていくら撫でても動きません。
首の下、お腹、脇など、あらゆる場所を撫でろと言わんばかりにリラックスしています。
逆に撫でさせない奴は意地でも撫でさせません。
そもそも抱っこされるのが嫌いなんです。
これって子猫の時からそうで、大人になっても変わらないんです。
飼い主を信頼しているかどうかではなくて、猫によって違うんです。
そして大人しい猫よりも、ヤンチャだったりオテンバな猫の方が撫でさせます。
たぶん気が強いから、小さなことでビクビクしないんでしょう。
撫でたいなら撫でさせてやる。
それくらいの意気込みです。
大人しい猫は嫌がることが多いです。
繊細で気が弱いので、お腹を見せることに抵抗があるようです。
どんなに飼い主が好きでも、そこはダメよってな感じで。
親しき中にも礼儀ありと言いたいんでしょう。
猫とたくさん接していると分かるけど、人間と同じように個性があります。
それぞれ違っていて、それが集約されるのがお腹を撫でさせるか撫でさせないかです。
撫でさせる猫は大胆です。
撫でさせない猫は慎重です。
私は猫のお腹を撫でるのが好きなので、その結果撫でさせる猫の方をつい可愛がってしまいます。
撫でさせない猫は「贔屓だ!」と言わんばかりの目で睨んできますが、撫でてほしいならいつでも撫でてあげるのに。
でもこればっかりは猫の趣向なので、人間がとやかく言えません。
十人十色ならぬ十匹十色。
でも撫でさせるかどうかは二択であり、あのモフモフした感触を知ってしまうと、どんな猫でも撫でてしまいたくなります。

野良の子猫たち

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 14:12

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家の庭に子猫が来ています。
それも三匹。

母猫も一緒です。
一匹は三毛、一匹は白黒、一匹は白と茶虎が混ざった模様です。
三匹ともコロコロした体形で、歩くととても可愛いです。
だけど人間のことはかなり警戒していて、私が外に出ると逃げてしまいます。
しばらく前にも子猫が来ていたんですが、その子は亡くなりました。
とても人懐こい子猫だったんですが、あまりに警戒心が無さすぎたんです。
そのせいで車に撥ねられて・・・・。
今の子猫たちはしっかりと警戒心を持っています。
人懐こい猫は可愛いけど、でも野良で生きていくなら警戒心は必要です。
子猫なら尚更でしょう。
私を見て怯える子猫たち。
それを見て安心しています。
そうやって警戒を抱くなら、危険な目に遭うこともないだろうと。
もちろんこの先安全に生きられる保証なんてありません。
だけど警戒心を持っていれば、自分から危険な目に遭いにいくことはなくなります。
猫は可愛いです。
特に子猫はめちゃくちゃ可愛いです。
だけどもし飼うつもりがないのなら、あまり優しくすることは出来ません。
人に慣れるということは、人を怖がらなくなることでもあります。
要領を心得た大人の猫なら、上手い具合に甘えて、人間から餌をねだるでしょう。
しかし子猫にそんな芸当は出来ません。
だから飼うつもりがない場合、あまり近づかないようにしています。
そういえば少し離れた山の公園にも、よく子猫がいたんです。
最近はめっきり見なくなってしまいましたが、以前は餌をやりに来る人がいました。
あの時の子猫は立派に育っているか、少し心配です。
でも野良の寿命は誰にも分かりません。
飼い猫に比べて寿命は短く、しかも事故や病気で死ぬ確率も高いです。
猫は好きな動物の上位にくるけど、嫌いな動物の上位でもあります。
犬はそうでもないんですけどね。
犬の場合は嫌いっていうより、苦手っていう人の方が多いかもしれません。
私も子供の頃は犬が怖かったですから。
猫は気紛れで自由で、でもそれが魅力です。
家猫よりも、野良猫の方がその特徴がよく出ています。
海外だと街の中で普通に野良猫が暮らしているそうです。
日本にも猫島というのがありますね。
猫はペットとしてすごく可愛いです。
だけど野良猫が一番猫らしいなと思うのも事実です。
今家の近くに来ている子猫たち。
この先どうなるか分からないけど、母猫がしっかり面倒を看ているようなので、生き延びる可能性は高いと思います。
どうか危険な目に遭わないように、大きく育ってほしいです。

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