仕事に対する良い情熱と悪い情熱

  • 2018.10.21 Sunday
  • 13:21

JUGEMテーマ:日常

JUGEMテーマ:社会の出来事

JUGEMテーマ:仕事のこと

仕事に対して情熱を燃やす。
とてもいいことですが、それが行き過ぎたらどうなるか?
世の中には仕事が命という人もいるでしょう。
そういう人は二種類に大別できると思います。
一つ、夢を叶えた人。
自分の望んでいた職業に就けたんだから、それに対して情熱を燃やすのは分かります。
特にスポーツ選手やミュージシャンなど、多くの人が憧れる職業なら尚更でしょう。
成功すれば高額な収入も約束されるわけですから、辛いことよりも楽しさややりがいの方が上だと思います。
もちろん成果の出せない人は地獄を見る世界でもあるでしょうけど。
もう一つはネガティブな感情から仕事に突き進む人です。
職場以外に居場所がないとか、無理矢理自分にこの仕事が好きだと言い聞かせていたりとか。
サンドウィッチマンの漫才で「病み澤シリーズ」というのがあります。
無職なのにハードボイルドを気取っている富澤さんが、まっとうに働いている伊達さんに色々ツッコまれるという漫才です。
このシリーズのラストの回は、いつもとは少し違っていました。
今までの伊達さんは塾の講師やバーテンダーなど、ちゃんと働いている人でした。
でもラストではストリートミュージシャンなんです。
だから二人の掛け合いも今までとは少し違ったものでした。
いつもなら伊達さんに説教をかまされる富澤さんが、逆にストリートミュージシャンの伊達さんに良いセリフを言っていたんですよ。
「若い頃は誰だって将来に希望を抱いているものさ。
でも成りたいものになれる奴なんてほんのひと握りだ。
ほとんどの人間が第三希望程度の人生を仕方なく歩んでいるものさ。
だが悲観することはない。それでも幸せは存在する。
本人が幸せだと思うなら。」
そのあと自分で作った歌を披露してボケをかますんですが、でもこのセリフってとてもいいなと思いました。
たしかに成りたいものになれる奴なんてひと握りです。
好き好んで工場のラインや営業の外回りをする人は少ないでしょう。
生きていく為に仕方なしにやっている人が多勢だと思います。
でも人間には感情があるから、いくら生活の為だとはいえ、ずっと辛いことを我慢できません。
だったらやることは一つで、嫌な仕事でも楽しいと自分に言い聞かせるか、休日に遊んだり趣味を見つけたりして、嫌なことをリフレッシュするかしかありません。
後者は自分のことだけですみますが、厄介なのは前者です。
職場にしか居場所がないとか、嫌々仕事をしているとか、そういった人が自分のネガティブな気持ちを誤魔化す為に、仕事に情熱を傾けたらどうなるか?
途端にパワハラ上司になったり、出世した時にブラック企業の経営者になったりするものです。
仕事仕事仕事と、頭の中をそれで埋め尽くさないといけないほど過酷な環境で働いている人間は、魂まで仕事で侵さないと自分を保てません。
そうなると働く機械のようになってしまって、行き着く先は自殺かうつ病か、上にも書いたパワハラブラックの上司になってしまったりします。
そういう意味では、自分を誤魔化す為に仕事に情熱を傾けている人は、ある意味での被害者ともいえます。
コイツ嫌だなと思っていても、対面で話すとけっこう良い人じゃんと思ったことはありませんか?
けどいざ仕事になると豹変してしまう、そう思ったこと一度くらいはあるんじゃないでしょうか。
でもあれって、そうでもしないと自分の心が潰されてしまうから、鎧をまとって仕事をするしかないんだと思います。
そしてそれが当たり前だとまかり通ってきた日本の労働環境って、先進国の中ではほぼ最低の位置にあります。
今はどうにか無理して続けているけど、あと10年、20年したら、東南アジアの国々追い抜かれてしまい、今度は日本人が向こうへ出稼ぎに行かないといけなくなるかもしれません。
日本が移民を受け入れるどころか、日本人が移民として海外に移る時代がきてもおかしくありません。
仕事に対する情熱というのは、いい情熱とそうでない情熱があります。
今の日本は圧倒的に後者が増えていると思います。
サンヂウィッチマンの病み澤シリーズでは富澤さんだけが病んでいますが、今は日本そのものが病んでいますね。

外見だけで人の年齢は分からない

  • 2018.10.06 Saturday
  • 09:44

JUGEMテーマ:日常

人の年齢は見た目じゃ分かりません。
去年の話、あるイベントで知り合ったおじいちゃんがいます。
パっと見は70後半か80くらいかなと思いました。
背中が曲がっているし、耳も遠いし、全体的にそう若くは見えませんでした。
でもあとから年齢を知って驚きました。
まだ63だというのです。
初対面で年齢を聞くのは失礼だったので、始めは間違いなくおじいちゃんなんだろうと思っていました。
でも少し仲良くなってから年齢を聞くと、まだ現役の整備士さんでした。
今の時代60代でおじいちゃんと呼んだら失礼です。
70でも働く人が多いですからね。
その逆もありました。
ぜったいに30代くらいだろうと思っていた人が、実は50代の後半だったことも。
その人も同じイベントで知り合った人なんですが、ぜんぜん50代に見えないんですよ。
まだまだ若い見た目だし、雰囲気も若いし。
体力も充分といった感じだったので、言われなければ30代で通用します。
他にもあります。
かなり前にやっていた仕事で、40代くらいの女性のパートさんが入ってきました。
でもあとから63だと聞いて驚きました。
若々しいし、行動力もあるし、体力もあるし。
その人も言われなければ40代で通用します。
人は昔に比べて長生きするようになりました。
平安時代は平均年齢が30代だったそうですが、今では100歳超えも珍しくありません。
寿命が延びた分だけ、年齢を推測するのは難しくなっています。
そういえば大学生の頃、同じゼミの同級生でどう見ても40代にしか見えない人がいました。
中学の頃から老け顔だったらしく、電車料金も「大人用を買って下さい」と毎回止められていたそうです。
かと思えば30代なのにお酒を買う時に「高校生には売れません」と言われた友人もいます。
だから初めて行くお店では必ずといっていいほど免許証を見せないといけないんだとか。
実は私もまったく違う年齢に見られたことがあります。
まだ大学を卒業したばかりの頃、母と弟を乗せて買い物に行ったんです。
弟の入学式用のスーツを買う為だったんですが、そのとき店員さんに「お父さんもどうですか?」とジャケットを勧められたことがあります。
誰がお父さんやねん!
顔は笑っていましたが、心の中ではそうツッコミました。
だけど同じ年に近所のタバコ屋に行ったとき、「二十歳にならんとあかんで」と断られたことがあります。
もう二十歳超えてるっちゅうねん!
そのときは免許証を見せて信じてもらいました。
私は老け顔なのか童顔なのか・・・・見る人によって違うみたいです。
どんな顔やねん!って話です。
とにかく年齢は見た目じゃ分かりません。
かといって初対面の人に年齢を聴くのも躊躇います。
人の年齢を当てるのって難しいですね。

時間でもお金でもない 人間は音に支配されている

  • 2018.09.29 Saturday
  • 14:15

JUGEMテーマ:日常

リラックス系の音楽を聴いていると安眠できます。
目を閉じれば脳内が浄化されていくような心地よさもあります。
逆に緊急地震速報や国民保護サイレンのような音は聴くだけで恐怖を煽られます。
あのなんとも言えない不気味な感じ。
ホラー系の音楽とは違った恐怖感があります。
音が人に与える影響ってすごいものがあります。
人が大きな音を怖がるのは、原始人時代の名残だと言われています。
大きな音は猛獣の襲来や自然災害を告げるものです。
だから大きな音がすると反射的にビクっとなるんだそうですよ。
目覚まし時計も人の頭に響く音です。
不快というわけじゃないんだけど、決して心地いい音でもありません。
あとガラスや黒板を引っ掻く音。
なぜか鳥肌が立ちます。
あの音がどうして不快に感じるのか?
ハッキリとは分かっていないそうです。
そして日常の中でも音を持つ重要なものがあります。
それは言葉です。
同じ意味、同じ単語であっても、音の強弱や高低によってまったく印象が異なります。
いわるゆニュアンスというやつです。
SNSやメールだと音のない言葉しか伝わりません。
もちろん前後の文脈で意味を変えることはできますが、音を持つ言葉ほど柔軟でもないし、細かい調整も難しいです。
よく考えて言葉を選ばないと炎上ということもあるでしょう。
映像だったら許せる言葉も、文字だけだと許せない場合もあるので、文字だけで感情を伝えるのはとても大変です。
普段何気なく使っている言葉は、無意識にその場に応じたニュアンスに変換しています。
馬鹿という言葉でも、ボソっと呟くと人を苛立たせるし、軽い感じならツッコミという風に受け取ってもらえます。
ありがとうという言葉だと逆になります。
ボソっと呟くと照れ隠しなのかなと思うけど、軽い感じだと感謝の意味は薄れます。
それこそ低い声で一言一句ハッキリ区切ると、皮肉っぽく聴こえるでしょう。
音を持つものってどんな風にでも変化します。
感動も恐怖も与えられるし、喜びも不快感も与えられます。
同じ単語でさえも意味を変えてしまうんだから、やはり音の持つ力はとても大きいです。
目覚まし時計の音はパっと起きられるけど、決して心地いい目覚めにはなりません。
人は音には敏感で、それは上に書いた理由からです。
猛獣の襲来や自然災害。
要するにいち早く危険を察知する為に、人は音に対して敏感なんだそうです。
例えば意識が朦朧とする中でも、意外と耳だけはハッキリ聴こえるものです。
手術のあと、まだ麻酔が抜けずにぼんやりしている頭でも、音だけは聴き取れますから。
人の五感で最後まで機能しているのが聴覚だからだそうです。
だから事故などで危ない状態にある人に「がんばれよ!」とか「大丈夫だからね」と声を掛けるのはとても大事なことです。
視界がボヤける中でも、音だけは耳に届いているからです。
この世は音に溢れています。
音楽、自然の音、車やバイクの生活音、そして言葉。
身の回りは音だらけです。
そして絶えず色んな音から影響を受けています。
人は時間に支配されているとか、お金に支配されているという人がいます。
でも実は音の方に支配されているのかもしれません。
自分が望もうと望むまいと、耳に飛び込んできた音は、色んな意味で思考や感情に影響を与えるからです。
ちなみに私が今まで経験した中で、もっとも落ち着く状況の音は無音でした。
ドライブに出かけて、山の中腹の休憩所で降りた時のことです。
平日のせいか人がおらず、天気も良くて風のない状況でした。
目の前には広大な景色が広がるのに、まったく音がしないんです。
あの時感じた心地よさは、どんなリラックス音や名曲にも勝るものでした。
完全な無音ってそうそうないものです。
本当に安らかな気分になりたい時、無音で広大な景色の中に立つと、全てが真っ新な別世界に来たような気分になれますよ。

未来の科学はこうなる!なんて話はよく分からない

  • 2018.09.22 Saturday
  • 15:14

JUGEMテーマ:日常

2045年には劇的に科学が進歩するそうです。
今まで積み重ねてきたものが花開く瞬間ということなんでしょう。
人工知能の発達によって、人間では不可能とされていたことが可能になる明るい未来が待っているそうです。
反面、多くの人が職を失う超就職氷河期が訪れるんだとか。
もしも人工知能が人間を養ってくれるなら、仕事がなくても問題ありません。
けど穀潰しの邪魔者扱いされたら居場所を失ってしまいます。
テレビでもITに強い人たちが人工知能を話題にしています。
けどこの手の話ってどこまで信じていいのか分かりません。
人工知能がものすごく発達するという人もいれば、みんなが思ってるほどでもないという意見もあるからです。
そしてみんなが思っているほど発達しないと意見している人ほど、科学者や専門家の方が多いように思いました。
あくまで私個人が調べた結果なので正しい統計じゃありませんが。
テレビで人工知能がどうたらと言っている人って、専門家ではない人が多いように思います。
科学者であっても脳科学者だとか、全然違う分野の人だったり。
それにIT系の人の意見もどこまで参考になるのか疑問です。
ああいう人たちって技術を生み出す側じゃなくて、生まれてきた技術を使って商売をする側の人たちです。
決して専門家じゃないんですよね、他の人よりも詳しいというだけで。
アメリカのNASAはしょっちゅう宇宙人だのUFOだの、人が住める星を見つけただのと言いますが、あれって注目を集めて予算を確保する戦略だと聞いたことがあります。
もちろん未知の可能性への研究はちゃんとやっているんでしょうけど、UFOや宇宙人がどうたらこうたらと言われても、またか・・・」とため息ものです。
それだったらまだ矢追純一さんの話を聞いている方が面白いでしょう。
藤岡弘、の探検隊スペシャルとか。
科学的な話って他人の無知につけこんで商売をする輩が必ずいます。
科学に詳しくない人が反論したところで、あなたは素人だからと一蹴されるだけです。
専門家が反論すると上手く話をすり替えて誤魔化したりと、なんともずる賢い人たちがいます。
「未来の科学はこうなる!」って話は結局のところ分からないものです。
本当にその道で食ってるような人じゃないと理解しようがないでしょう。
メディアでこれみよがしに話す人って、誰でも知り得るような実験結果を、さも自分が物知りであるかのように話しているだけなんでしょう。
自分が計画を立てて実験したならともなく、そうじゃないならただの受け売りだよねとした思えないんです。
専門家のように振舞うだけの人には騙されたくありません。
2045年に何が起きるのか分からないけど、少なくともメディアでこれみよがしに言っている人は信用できないと思っています。
そういう人って来年には言うこと変わってますよ。
そこを突っ込んでも上手く話をすり替えられるだけでしょうね。
色々と未来を想像するのは楽しいけど、メディアで流れていることをどこまで信じていいかは甚だ疑問です。

バイク欲しい願望

  • 2018.09.17 Monday
  • 13:37

JUGEMテーマ:日常

最近バイクの動画にハマっています。
特にオフロード系のバイクが好きでよく見ています。
ただ私は二輪免許を持っていません。
持っていないんだけど、バイクの動画を見ると止まらなくなります。
とにかく楽しそうなんですよ。
ただバイクが走っている映像を見るだけでも面白いです。
オフロードだと林道や坂を攻めている動画もあるし、プロのフリースタイルのジャンプは見ててハラハラします。
でも面白いんです。
一時期は人気が下がっていたそうですが、またバイクの人気がちょっとずつ出てきているみたいです。
理由は低燃費で便利だから。
お金がかかるから車を持たない人が増えている中、色々と低コストなバイクは人気なようです。
特に250ccが人気のようです。
街乗りもいけるし、少しくらいの遠出なら問題ないし。
250までなら車検もなく、燃費だって車のハイブリッドと同等かそれを上回るほどだったり。
あと場所を取らないのも人気の理由のようです。
自転車と同じ駐輪場に止められるし、少しのスペースがあれば路肩に停車することも出来るし。
車だと庭が広くないと駐車場を借りないといけないけど、バイクなら自転車より少し大きめのスペースがあれば止められます。
そういった実用的な理由からバイクを選び、乗ってみて楽しさにハマるパターンも多いみたいです。
ていうか50ccのバイクでいいなら車の免許で乗れるんですよね。
スクーターはよく走っているし、あとカブはかなり良いバイクなんだなと知りました。
低コスト、小ささ、取り回しの良さ、乗りやすさなどなど、ある意味最強のバイクに推す人もいるみたいです。
これなら私も乗れます。
車の免許はあるので。
雨や風の強い日は厳しいようだけど、それを補うだけの便利さや楽しさがあるんだろうなと思います。
日本って車と同じく、良いバイクメーカーが揃っています。
ヤマハ、ホンダ、スズキ、カワサキ。
カメラも日本のメーカーはすごい所ばかりなので、やっぱり機械系は強いってことなんでしょうね。
じわじわとバイク熱が上がっています。
免許を取るかどうかは分かりません。
でもカブはちょっと本気で考えています。
ただ身の回りでバイクを乗っていた友人が、車を買ったのと同時にほとんど乗らなくなったのも事実です。
だから迷ってるんですよね。
自分の中のバイク欲しい願望が本物なのかどうか、もう少し様子を見てみようかと思います。
それまでは動画で楽しみます。

 

金銀宝石の価値を決めるもの

  • 2018.08.29 Wednesday
  • 13:51

JUGEMテーマ:日常

金銀宝石。
高級でお金持ちってイメージを連想させる言葉です。
漫画ミナミの帝王で金の価値について萬田銀次郎が話しているシーンがありました。
「なんで紙幣なんて紙切れが価値を持つのか?
それは昔は日本銀行へ紙幣を持っていくと金と交換してくれたから。
金を担保とすることで紙幣に価値があった。
でも今は日銀へ行っても金とは交換してくれない。
なぜなら日銀が保有している金の量よりも遥かに多くの紙幣を刷ってしまったから。
じゃあ今の紙幣は何が担保になっているのか?
それは日銀の信用。」
こんな意味のセリフを言っていました。
お金の価値はその通貨を発行している国の信用であるそうです。
日本という国は信用度が高いから、円は大きな価値を持つということです。
じゃあ金と交換してくれた昔はどうなのか?
金が紙幣の価値を担保していたとしても、その金の価値はなにを担保としているのか?
銀や宝石も同じです。
どうして価値を持つのか?
工業製品を作る際に使われるからという理由もあるでしょうけど、それなら他の金属や鉱物が金銀宝石ほど高級なイメージが付かないのはどうしてか?
例えばダイヤモンドの価値って昔に比べると下がっているそうです。
なぜなら人工ダイアモンドが誕生したから。
人の手で作れるようになってから、宝石の王様と呼ばれたダイアモンドは、だんだんと価値が下がっていっているそうです。
逆に工業の分野では研磨剤として使ったり、カッターとして使ったりと、実用的な価値があります。
金銀は工業で使われることがありますが、昔ほど必要がなくなていると聞いたことがあります。
技術の発達に伴って、昔は必要としていた素材や部品が必要なくなったからだそうです。
レアアースやレアメタルも同じ理由で価値が下がりつつあるのだとか。
金も銀も天然ダイアモンドも、実用面においては昔ほど必要とされていないならば、残された価値は資産としてでしょう。
でもよくよく考えると分からないものです。
どうして黄金色に輝くだけで価値を持つのか?
どうして綺麗な石というだけで価値を持つのか?
昔の人がありがたがるのは分かります。
「なんかよく分からない物体だけど、綺麗だからとりあえず大事にしちゃおう!」
水銀がキラキラしてて綺麗だから、不老不死の薬に違いないと思って飲んだ人もいるくらいです。
ただ美しいというだけで価値があったのでしょう。
でも現代は違います。
黄金色や銀色に輝く綺麗な物なんていくらでも作れるし、ダイアモンドだって人工で生み出せます。
その他の宝石にしたって、光が当たったら綺麗という意味だけなら、ガラス細工のオモチャでも同じことです。
金銀宝石に価値があるのは、今でも昔と変わらずに、そういう物には価値があると信じる人が多いからこそなんじゃないかと思います。
紙幣の価値を担保する信用は目に見えないけど、金銀宝石に価値があると信じる心も目には見えません。
土地や油田のように実用的な価値が無いにも関わらず、そこに価値を見出す人の心。
物が全てという人もいるけど、物の価値を決めているのは人の心です。
世の中は手触りもない、見ることもできない価値や信用によって動かされているということなんでしょうね。
人の心って頼もしくもあり、恐ろしくもありますね。

カテゴライズしすぎることの不具合 文武両道の大切さ

  • 2018.08.18 Saturday
  • 10:51

JUGEMテーマ:日常

JUGEMテーマ:歴史

文武両道。
どちらの道も大切であり、蔑ろにしてはいけないって意味です。
歴史の本を読んでいると、昔は文と武がとても近い距離にあったんだなと分かります。
戦国時代、あちこちで戦が起きているにも関わらず、またいつ自分が暗殺されるかも分からない中、和歌や茶道を楽しんだ武人は多いです。
信長や秀吉も、優れた武将であるのと同時に、文化人でもあります。
確かな審美眼を持ち、茶器の善し悪しさえ判断できる観察力と洞察力があったからこそ、天下で活躍できたのかもしれません。
また芸術家や学者といった文化人をとても大切にしていました。
戦国時代の武将はそういった人たちとも付き合いがあって、戦乱の世にあっても風情を楽しむ心、学問を極めようとする心は忘れなかったようです。
また文化人も護身の為や教養として武芸を学ぶ人も多かったでしょう。
戦国時代は農民さえかなり強かったそうですから。
今のように便利な機械がないから、田んぼも畑も全部自分の肉体でやります。
もちろん漁師さんや猟師さんも。
女性も大きな米俵を担いでいたそうですから、現代人とは比べ物にならないほど精神的にも肉体的にも強かったでしょう。
武士と文化人が別々ではなかった時代。
武人だから物を知らんだろうと馬鹿にすれば、自分の方が馬鹿だと気付かされます。
歌人だから腕っ節はないだろうと喧嘩を吹っかければ、自分が返り討ちに遭います。
そういえば文学も、昔は純文学とか大衆文学といった形では分かれていなかったそうです。
文武両道。
分かれているように見えて、根っこでは一つに繋がっている。
現代はなんでもカテゴライズされて、さらに細分化が進み、カテゴライズの中でカテゴライズが起こっています。
大衆文学のミステリーの館物みたいな感じで。
人気のあるライトノベルでも、異世界物や萌え系など細かくカテゴライズされています。
医療や科学の場合でも、細分化が進みすぎたせいで、少しでも専門から外れると分からなくなってしまうといった問題が起きているそうです。
そうなると困るので、統合系の分野を設けたりと対策はしているみたいですが。
けど一番の乖離は武と文でしょう。
かの極真空手の創始者、大山倍達総裁は言いました。
「第二次大戦中、日本の武人はあまりにも馬鹿すぎたし、文人はあまりにも度胸がなさすぎた。」
もし軍人にもう少し頭の良さがあり、文人に命を懸けてでも軍人の暴走を止める覚悟があれば、避けられた戦争かもしれません。
もちろん色んな要因が重なっての開戦なので、それだけが原因ではないでしょうけど。
あまりに乖離が進み過ぎすると、専門性に特化しすぎて役に立たなくなったり、得意なこと以外は全部弱点になったりと、良くない方向へ進むような気がします。
ゲームで例えるなら、物理は効かないけどそれ以外は全部ダメージ量5倍みたいな。
私は人の秘めている可能性は大きいと信じています。
一つのことに拘りすぎるんじゃなくて、色んな可能性を模索した方が人生は豊かになるし、眠った能力も引き出せる。
文武両道という言葉にはそんな意味が込められているんじゃないかと思います。

触れられないもの、手の届かないものを信じてみると、一日が変わるかもしれない

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 13:38

JUGEMテーマ:日常

朝のニュースで今日の占いとかよくありますが、あれを信じるべきかどうかで悩んでいます。
占いなんて非科学的とか、不思議な力は実在するとか、そういう悩みとはちょっと違います。
その日一日を過ごす上で、どんな気分で朝を迎えるかって大事なことだからです。
よくある意見が、良い結果だったら信じるけど、悪い結果なら信じないってやつです。
もしかしたらこれが一番正しいのかもしれません。
朝一番、気分良く始まることが出来るなら、きっとその一日は変わるでしょう。
出だしから気分が悪いと、夜まで続いたりするものです。
たまにUFOを見たという人がいるけど、あれってちょっと羨ましいなと思います。
きっとUFOは信じていなければ見えないんだと思います。
もし嫌なことがあっても、ふと空を見上げてそこにUFOがいたら、つまらない悩みは吹き飛んでしまうでしょう。
実在するかどうかは謎ですが、見える人と見えない人がいるのは確かだと思います。
その違いは信じるかどうかなんでしょうね。
ただの飛行機かもしれないし、最近ならドローンかもしれないし。
それに空高くにプラズマが発生することもあって、輝きながら浮遊するそうです。
そういうものをUFOだと思う人と、そうでない人。
どっちが良いとかではなくて、信じるか信じないかで心の持ちようが変わるってことなんだと思います。
私は疑り深いものだから、不思議な現象に出会っても、素直に受け取ることはしません。
何かが理由でこうなったんだろうなって、理屈で考えてしまうからです。
だけど時には理屈抜きで、ほんとに不思議な現象が起きたんじゃないかって思える方が、幸せになるのかもしれません。
人から夢を奪ったら物しか残りません。
物だけに囲まれる人生って虚しいです。
最初は幸せを感じても、いずれ飽きてしまうからです。
朝の占いで良い結果が出たら信じてみる。
空に不思議な物体が飛んでいたらUFOなんじゃないかと信じてみる。
触れられないもの、手の届かないものを信じる心から、夢が芽生えるんだと思います。
夢がない世界に生きることほど退屈なものはありません。
退屈はいずれ無気力を呼び寄せて、気がつけば何を見ても感動しない人間になっていることもあるでしょう。
実体のないものを信じてみる心、多少は必要なのかもしれませんね。

自分の文章に自惚れる怖さと危険

  • 2018.08.13 Monday
  • 10:32

JUGEMテーマ:文章

JUGEMテーマ:日常

上手く文章が書けると嬉しいものです。
文章を書くのに慣れてくると、長文も苦になりません。
たくさん書いているうちにちょっとばかし技術なんかも身に付いたりして、昔の文章と比較して上達を自覚することもあるでしょう。
以前は苦痛だったことが楽しみに変わり、もしも自分の文章で誰かが喜んでくれたなら、これほど嬉しいことはありません。
だけどふと冷静になって自分の文章を読んだ時、ある事に気づきます。
それは思い上がりです。
長文に慣れてくると、書けば書くほどに、ある種の快感に満たされることがあります。
例えばマラソンランナーが、ある一定の距離を超えると、苦痛が消えて快感に変わるのと似ているかもしれません。
ランナーズハイってやつです。
マラソンならそのまま走りきってゴールでいいですが、文章の場合はハイになると良くないなと思います。
書くことに対してあまりに快感を覚えると、自分で自分の言葉に酔いしれて、思い上がってしまうからです。
まるで自分がすごく賢くなったかのように錯覚するのです。
そんなわけないのに。
例えば生物のことを書くとして、その人がしっかりと経験を積んで、しっかりと勉強をした学者さんなら、その文章には本物の説得力があります。
もし文章が下手だとしてもです。
なぜなら中身があるからです。
私なんて大して学もないし、これといった資格も持っていません。
なのに知りもしないことを知ったかのように書くなんてしょっちゅうです。
誰かから聞きかじった話、ネットで拾った知識。
それもさも自分が物知りで賢い人間であるかのように書くことはザラです。
文章が上手く書けることと、文章に中身があるかどうかは違います。
違うんですが、文章の上手い人の場合は説得力があるから、さも中身があるかのように勘違いしてしまうことがあります。
啓発本がまさにそうだと思います。
一番厄介なのは、書いている本人が賢いと勘違いしてしまった場合です。
根拠のない自信に後押しされて、知りもしないことを断言するものだから、余計に説得力が出てしまいます。
人は断言されると弱いものです。
特に迷っている人は。
世の中自信を持って生きている人がいったいどれだけいるのか分かりません。
でもおそらく迷いを持たない人間の方が少ないんじゃないかと思います。
そうでなければ啓発本はとっくに書店から消えているだろうし、スピリチュアルブームといったものも起こらなかったでしょう。
なんとなく賢そうな人に断言されると、簡単に信じてしまうものです。
人は言葉によって支配されているからです。
強烈な言葉は人を勇気づけることも出来るし、深い傷を与えることも出来ます。
独裁者は言葉を操るのが上手いですが、それは人が言葉によって動く生き物だと知っているからでしょうね。
上手にやれば一円もかけずに何万、何十万という人間を動かせるわけですから、過激な言葉でスピーチをするのも頷けます。
だって真面目な内容を真面目に語っても、校長先生の朝礼のように退屈で仕方ないですから。
昨日久しぶりにある友人と会い、私のブログを面白いと言ってくれて嬉しかったです。
そしてあの記事が良かったとか、これが面白かったとか言ってくれて、さらに嬉しかったです。
でも書いた本人の私は、それがどの記事で、いつ書いたもので、どんな内容かというのをほとんど覚えていませんでした。
聞けばつい最近の記事で、その時に初めて気づかされました。
友人が喜んでくれるのは嬉しいけど、書いている本人の意識や考えとはギャップがあるんだなと。
だって私は毎日記事を上げると決めていて、でも毎日中身のあるものなんて思い浮かばないから、それとなく文章で誤魔化しているだけです。
友人はそれでいいじゃんと言ってくれたけど、私はそうは思いませんでした。
なぜなら言葉が人に与える影響って大きいからです。
こんなド素人の書いた文章で、もしもどこかの誰かが簡単に信じたり騙されたりしていたらと思うと、ほんとにブログなんてものをやっていいのかなと思うからです。
世間に自分の言葉を発信するって、実はとても怖いことです。
誰かに誤解されて、悪意を向けられる怖さもあるけど、逆に間違った知識を伝えてしまって、その人の考えを歪めてしまうこともあるからです。
何度も言うけど、私はどの専門分野にも精通していないド素人なので、こんなブログはただのネタだと思って読んで下さい。
藤岡弘の探検隊とか、日付しか合っていない東スポとか、ああいうネタ満載の娯楽を一万倍くらに薄めた素人の自己満足ブログです。
常に中身のない記事を上げているだけなので、もしそれっぽい文章で納得しそうになっても、ツチノコ発見の記事と同レベルだと思って下さい。
言葉は良い意味でも悪い意味でも大きな力を持っています。
相手を選ばないと、その大きな力にあっさりと飲み込まれて、馬鹿を見ることになりかねません。
言葉ってほんとに怖いです。

男のファッション

  • 2018.08.10 Friday
  • 12:31

JUGEMテーマ:ファッション

男のファッションって、マッチョかそうでないかで決まると思います。
夏といえばタンクトップがありますが、男の場合はマッチョじゃないと似合いません。
例えばやまなかきんにくんならよく似合います。
露出が多い服なので、ガタイが良くないと貧相に見えてしまうタンクトップは、着る人を選びます。
ポロシャツも夏の定番アイテムですが、これもマッチョの方が似合います。
例えば空手家の角田さんがポロシャツを着ているところを想像して下さい。
マッチョな胸板と逞しい腕、そして太い首のせいでピチっとなるのを想像したでしょう。
すごく似合うと思います。
逆に最近流行っているスカートのようなズボンは似合わないでしょうね。
ああいうのは痩せている男の方が似合うと思います。
なぜなら体のラインを隠せるから。
きんにくんや角田さんだと似合わないあのズボンも、細身でフェミニンな男にはよく似合うでしょう。
マッチョは体のサイズが大きいから、ゆったりした服だと不格好になってしまいます。
細身の人は線が細いから、タンクトップやポロシャツだと貧相に見えることがあります。
もちろん着こなし次第でいくらでもオシャレに見せることは出来るでしょう。
だけど体型に合わない服をオシャレに見せるのは難しいものです。
よほどセンスのある人じゃないと、オシャレのつもりが滑稽な感じになってしまうものです。
冬はたくさん着込める分、体型も誤魔化せるし、服の組み合わせのバリエーションも多いからオシャレに見せやすいです。
難しいのは夏ですね。
シンプルな分センスが問われます。
自分なりのオシャレもいいけど、困った時は雑誌やネットを参考にして、王道のファッションで挑むのが無難です。
個性がないと言われようが、あからさまにダサい格好や情けない格好をするよるり遥かにマシです。
特別にオシャレじゃなくても、ある程度の清潔感や、季節らしさがあるのなら、そうカッコ悪くは見えませんから。
夏はシンプルゆえに難しいけど、シンプルゆえに楽なファッションの季節でもあります。
着込まずにいられる開放感、なんならステテコとTシャツだけでも問題ありません。
四季の中でもっとも楽で、もっとセンスが問われるのが夏かもしれないですね。

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