肉食は体に悪いのか?

  • 2018.12.07 Friday
  • 11:37

JUGEMテーマ:日常

絶対に肉を食べない人たちがいます。
動物が可哀想だから、体に悪いから、たんに嫌いだから。
色々理由はあるけど、体に悪いからというのは本当なのでしょうか?
人の体に欠かせないタンパク質を補うには肉が一番ですが、こんなエピソードがあります。
江戸時代のこと、飛脚という職業がありました。
マラソン選手みたいに長距離を駆け抜け、手紙や荷物を届ける仕事です。
とにかくスタミナが要求されるこの仕事ですが、肉食を禁止している江戸時代、飛脚たちは動物性のタンパク質をほとんど摂っていなかったそうです。
なのに平然と長距離を走り抜ける様を見て、外国人の医者は驚いたそうです。
彼らが肉を食べればもっと速く走れるようになるはず。
そう思って肉を食わせてみたところ、速くなるどころか遅くなってしまったそうです。
しかもスタミナまで落ちる始末だったんだとか。
逆のエピソードもあります。
肉を食べない時代、日本人の平均寿命は今ほど長くはありませんでした。
しかし沖縄の人たちだけはとても長寿だったそうです。
それは肉を食べていたからです。
元々は琉球王国という別の国なので、本土とは違った文化を持っています。
今でも沖縄の人は長寿だそうで、その秘密の一つにバラエティー豊かで栄養満点な食事が関係しているのではと言われているそうです。
それに西洋では肉食は当たり前でした。
だから体が大きく、力も強い逞しい体になります。
日本でも江戸時代以前は肉食は珍しくなかったそうで、戦国時代の武将には大柄な人が多いそうですよ。
肉食禁止は江戸時代に入ってからのこと、この頃に日本人の身長は150センチ前後にまで縮んでしまったそうです。
これは明治維新まで続き、最近になってようやく日本人の体も大きくなってきました。
肉食は確実に栄養があって、体格にも影響を与えます。
ならどうして飛脚は肉を食べて遅くなってしまったのか?
まずこの話そのものが真偽不明なので、ただの間違いということもあります。
けどもし本当だとしたら、どうして肉は悪影響を与えたのか?
おそらくですけど、長距離を走るという飛脚の性質上、肉食による体の変化はマイナスに働いたのかもしれません。
マラソン選手を見ればわかるように、長距離を走る人は小柄な人が多いです。
大きいと重くなるわけだから、それだけスタミナを消耗します。
小柄な方が長距離走に向いているわけです。
肉を食べれば筋肉や脂肪が付きやすくなるわけで、飛脚にとってはマイナスにしかなりません。
もちろん走るのに筋肉は必要なんだけど、筋肉にも種類があって、短距離走向きの筋肉と、長距離走向きの筋肉ではまったく違います。
例えばボディビルダーは筋肉の塊だけど、マラソンには向きません。
ムキムキマッチョな筋肉は瞬発力があるけど、長時間の稼働には向かないからです。
飛脚にはボディビルダーのような瞬発力はありませんが、代わりに長時間動けるスタミナに優れた筋肉があります。
しかし慣れない肉食によって、スタミナに優れた筋肉を維持できなくなってしまった。その可能性は大いにあるんじゃないでしょうか。
結局のところ、肉食が体にいいかどうかは、自分が必要としている肉体に見合うかどうかじゃないかと思います。
ムキムキになりたいなら必要だし、細身でいいならそこまで必要じゃないし。
ただし人の成長に肉は欠かせません。
肉を食べない人たちが、子供にも同じ食事を強いて成長を阻害する例があるからです。
大人と子供ではまったく違います。
成長期の子供には肉が必要なのです。
結論から言うと、肉食が体にいいかどうかはその人次第。
ただし子供に強制してはいけないものだと思います。

アルコール虚弱体質

  • 2018.11.29 Thursday
  • 12:16

JUGEMテーマ:日常

風邪を引きました。
喉と鼻をやられています。
頭もボーっとします。
ちゃんと防寒していたのにどうして風邪を引いたのか?
理由は簡単。
私はお酒に弱いんですが、そのクセに度数の高いお酒を飲んでしまったからです。
去年の初めにインフルにかかったんですが、あの時もお酒を飲んでからでした。
今年も体調を崩したことが何度かありますが、だいたい前日にお酒を飲んでいます。
どうも私も体はアルコールに弱いみたいで、他の人みたいにちゃんと分解出来ていないのかもしれません。
少しでも飲めば二日酔いになり、多めに飲むと風邪を引く。
かなりの虚弱体質です。
ガバガバお酒を飲んでもまったく酔わない人とかいるけど、あれは超人的な肝臓の持ち主です。
朝まで飲んでケロっとしている人もいますからね。
お酒を楽しむことが出来る人が羨ましいです。
酔っ払う前に気持ち悪くなり、酔ってしまったら眠くなり、次の日には確実に体調を崩してしまう。
きっと体そのものがアルコールを拒絶しているんだと思います。
好き嫌いって誰にでもあるけど、体が拒絶するから食べられない物ってあります。
見ただけで吐き気がするとか、匂いを嗅いだだけで飲み込めなくなるとか。
そういうのが理由で、これだけは食べられないって人がいます。
別にアレルギーとかじゃないんですよ。
ただただ体が拒否するんです。
これって単なる好き嫌いじゃなくて、細胞レベルで受け付けないってことなんでしょう。
要するに、その人にとってはこの食べ物は毒だって体が判断しているんです。
私の場合はアルコールがこれに当たります。
普段はまったく飲まないんですが、たま〜に飲みたくなる時があるんですよ。
そして誘惑に負けて飲んでしまったら最後、「何しとんじゃ!」って体が怒ってくるんですよ。
でもって体調不良。
美味いとか不味いとか、そういうレベルの好き嫌いじゃありません。
体自身が拒否する物は、飲んだり食べたりしない方が無難ですね。

今いるグループが合わないなら三つの選択肢しかない

  • 2018.11.28 Wednesday
  • 11:45

JUGEMテーマ:日常

どんなグループに所属していても不満はあるもので、それは職場でも友達でも同じでしょう。
けど嫌なことがあっても我慢し続けてグループにいるのは、一人になるよりマシだからです。
人間がもっともストレスを感じるのは孤独だそうで、凄まじい精神的ストレスがあるそうですよ。
それに困った事があっても誰かに手を貸してもらえません。
だから少々の嫌なことがあっても、人が集まる場所にいた方が得ということです。
でもどうしても我慢できない場合は、三つの選択肢しかないでしょう。
一つ、グループを抜けて一人になる。
二つ、別のグループに入れてもらう。
三つ、自分がリーダーになってグループを変える。
この中で一番簡単なのは一つ目です。
ただグループを抜けるだけでいいんですから。
でも上にも書いたように一人は辛いものです。
もっとも無難なのは二つ目でしょう。
自分に合ったグループに入ることが出来れば万々歳です。
でも前より酷いグループに当たることもあれば、新入りってことで一番下っ端に置かれることもあります。
無難ではるけど相応のリスクがありそうです。
三つ目はハイリスクハイリターンって感じでしょう。
自分がリーダーになれば、誰に気遣うこともないし、思うようにグループを変えられます。
けどそれを成し遂げる為には、まずは今いるリーダーを倒さないといけません。
もし負けたらイジメやシカトの対象になったり、酷い報復を受けたりと、かなりのリスクがあります。
それに自分がリーダーになるってことは、グループをまとめる責任もあるわけだから、あまりに勝手なことをしていると自分に跳ね返ってきます。
今度は自分が他の誰かにリーダーの座を追われたり、誰からも嫌われて最後は一人ぼっちになってしまったり。
どの選択肢も良い事だけではありません。
でも本当に頭の良い人なら、上の三つの選択肢以外の道を選ぶでしょうね。
それは今いるリーダーを引きずり下ろし、別の誰かをリーダーに据える方法です。
この場合、新しいリーダーとなるのは自分にとって都合の良い人を推薦します。
そうすればグループを思い通りに操りつつも、リーダーとしての責任を回避することが可能です。
何かあっても石を投げられるのは、自分の操り人形となっているリーダーなんですから。
要するに裏番長みたいな存在になるのが一番強いってことです。
だけどこんなのよほど頭が良くて、よほど状況判断能力が高くて、人心を掌握する技術のある人じゃないと無理です。
誰でも選べる選択肢じゃありません。
多分だけど、本当に凄い人って表に出てこないでしょうね。
過去の歴史でも、よく名前が挙がる人よりも、一切名前の出てこない凄い人がいるはずで、そういった人が本当の意味で歴史を動かしていたんじゃないかと思います。
人付き合いは大変だし、面倒くさいことも多々あります。
でも一人じゃ生きられないのが人間だから、我慢しつつ人付き合いを続けていくしかありません。
完全に一人の道を選ぶのはオススメしません。
かといってリーダーになるのはなかなか大変です。
さらに裏番長になれるような人はほんのひと握りだけ。
どうしても今いるグループに我慢できないなら、どこか他のグループに入れてもらうのが一番良さそうですね。

独りよがりは独りでやっていればいい

  • 2018.11.22 Thursday
  • 12:55

JUGEMテーマ:日常

秋、あちこちで色んなイベントがあります。
お祭りにフリーマーケットにと、見ているだけでも楽しくなります。
ただこういったイベントは準備も大変だろうなと思います。
飲食ならお店を出して、展示ならブースを設置して、ダンスや歌ならステージを設営して。
一人では中々難しいので、何人かで協力して準備をすることになります。
となると誰か仕切る人間が必要なわけですが、仕切る人間の能力と器によって、作業がスームズにいくかどうかが変わります。
もっと言うならイベントが楽しく終えられるかにまで影響してきます。
優秀な人ならテキパキ指示を出し、あっという間に準備を終えてしまうでしょう。
トラブルがあっても即座に対応、スタッフ同士の不満や衝突があっても、上手くまとめてしまったり。
仕切るのが上手い人って基本的には偉そうです。
けっこう口が悪かったり、態度も大きかったり。
言うなればガキ大将敵な人です。
でもそれでいいんだろうと思っています。
優しくニコニコしているだけでは人は動かせないし、身内のトラブルにも対応できません。
けっこうキツい言い方で、偉そうにあれこれ指示しても、ちゃんとリーダーとして仕事をしてくれる。
そういう信頼があるからこそ、みんながついていくんです。
問題なのは仕切る能力もなく、トラブルがあった時に対応できるだけの器もないのに、なぜか偉そうにしている人です。
自分の頭の中が全てになってしまい、ちょっとでも思い通りにいかないことがあると、周りに文句を言ったり、悪口を言いふらす。
時には癇癪に近い状態を起こしたり。
そういう人が仕切るイベントに参加したことがあります。
・・・・まあ酷いもんでした。
結果、イベントは上手く回ったんですが、それはどう考えても周りのおかげ。
なのになぜかその人は終わったあともグチグチ漏らし、まるで自分の力だけで成し遂げたかのように振舞っていました。
最終的にその人がどうなったかというと、年々協力者は減り続けていったそうです。
最終的には一人になってしまって、今ではイベントを続けているのかどうかも分からないそうです。
まあ当然ですよね、独りよがりなんですから。
能力があり、器も大きいから周りがついていく。
何もないのに偉そうに振舞ったって、人がついていくはずがありません。
だからこそ独りよがりなんです。
独りよがりなら独りでやっていればいい。
でもそういう人に限って、独りじゃ寂しいからと周りを巻き込むものです。
そしてワガママを撒き散らす。
せめて結果を出せるならいいのですが、大した結果も出せないのに、その自信はいったいどこから来るんだろと疑問になったのを覚えています。
仕切るって人の上に立つことです。
だから当然向き不向きがあります。
仕事で任命されたならいざ知らず、好きでやってることなら、上に立つ能力も器もないならやめた方がいいでしょう。
自分はリーダーには不向きであると自覚して、イベントの主催ではなく、誰かのイベントに一参加者として出る方がいいと思います。
でないとただただ周りが迷惑するだけです。

昔の戦艦VS現代の戦艦

  • 2018.11.17 Saturday
  • 11:50

JUGEMテーマ:船と文化

昔の戦艦と現代の戦艦が戦ったら、現代の戦艦の方が強いと思う人がほとんどでしょう。
私もそう思っていました。
でも必ずしもそうとは限らないそうです。
というのも現代の戦艦は(今は戦艦ではなく軍艦と呼ぶそうですが)は、ミサイルが発達した代わりに装甲が薄くなっているんだそうです。
あれはいつだったか、自衛隊の戦艦が民間の船とぶつかる事故がありました。
普通なら民間の船が大破しそうですが、実際は自衛隊の船が凹んでいたそうです。
これは何も自衛隊の船が弱いわけではなく、現代の戦艦の多くはこうなるんだそうです。
現代の戦いは長距離からのミサイルの撃ち合いになるので、昔のように装甲を厚くする意味がないんだとか。
装甲を厚くすれば船体は重くなり、機動力が下がってしまうからです。
すると敵の攻撃もかわしにくくなるので、あえて装甲を薄くしているんだそうです。
逆に昔の戦艦はとにかく装甲が厚く、大和は魚雷を受けても沈まないどころか、帰港するまで魚雷を受けていたことに気づかないほどだったとか。
ちょっとやそっとの攻撃じゃビクともしなくて、雨あられのように爆撃を食らってやっと沈められるほどの頑丈さだったそうです。
だったら現代の戦艦もそうすればいいのにと思うけど、やっぱりミサイルの撃ち合いの現代では装甲を厚くする意味は薄いんでしょう。
それに何より航空機に対して無力になるんだとか。
当時、世界最強だったはずの大和も航空機の絶え間ない攻撃によって撃沈されてしまいました。
現代は音速のジェット戦闘機の時代だから、昔のような戦艦ではまともに戦えないってことなんでしょうね。
どんなに頑丈であっても、ずっと攻撃を食らっていたらいつかは沈んでしまいます。
現代の最強の戦艦といえばイージス艦だけど、この船は航空機に対しては滅法強いそうです。
同時に100とか200もの目標を補足して、確実に撃ち落とすことが出来るんだとか。
イージス艦が一隻いるだけで、その海域は航空機が通れないほどだそうです。
じゃあもし昔の戦艦と現代の戦艦が戦ったらどうなるのか?
当時最強だった大和と現代最強のイージス艦ではどうなるのか?
これは戦う距離によって勝敗が変わるそうです。
遠距離だとイージス艦に軍配が上がるそうです。
理由はミサイルの方が射程が長いから。
大和の砲弾の届かない所から攻撃できるわけですから、一方的に叩くことが出来ます。
ただし大和はとにかく頑丈ですから、ちょっとやそっと撃ち込んだところで沈まないでしょう。
けど大和はイージス艦にダメージを与えられないので、たとえ沈まなかったとしても、結局は被弾だけして終わりということになります。
だから遠距離だとイージス艦の勝ちです。
逆に近い距離で戦った場合は大和が有利だそうです。
大和の大砲が一撃でも当たればイージス艦は吹き飛ぶでしょう。
装甲が薄いですから、世界最大の艦砲を喰らえばひとたまりもありません。
また大和には無数の機銃が装備されているので、これをかわし続けるのも無理があるでしょう。
近距離での撃ち合いとなれば、たとえミサイルを持っているイージス艦でも負けてしまうかもしれません。
スピードと迎撃能力を活かしてしばらくは戦えるかもしれませんが、結局はジリ貧だと思います。
戦艦を単体同士で比べた場合、現代の方が強いとは言い切れません。
ただし現代は航空機が発達し、ミサイルやレーダーの性能も上がっているので、昔の戦艦が活躍できる場所はありません。
今は兵器単体の性能で勝敗が決まるのではなく、他の兵器との組み合わせでいかに力を発揮できるかが重要だからだそうです。
昔は一騎当千と呼ばれるほど強い武将がいました。
でも技術の発達に伴い、武器の強度や加工技術が上がり、なおかつ戦術が発達していく中で、一騎当千と呼ばれる武将は消えていったそうです。
個人の力量よりも、個々が力を合わせて上手く戦う方が遥かに強いからです。
三国史最強と名高い呂布でさえ最後は捕らえられてしまったそうですから。
戦艦もこれと同じで、単体の強さだけ求める時代はもう終わったのでしょう。
昔の戦艦と現代の戦艦、勝敗を議論することに大きな意味はなさそうです。

一度入ったら一ミリも出る気になれない 暖房器具の王様コタツ

  • 2018.11.16 Friday
  • 11:12

JUGEMテーマ:日常

冬といえばみかんとコタツ。
でも今年の冬はコタツを使わないでおこうと思います。
理由は気持ちよすぎるからです。
一度入ってしまうと出たくなくなります。
トイレに行くのさえ億劫で、一ミリもコタツから出る気になれません。
それにちょっと横になったが最後、そのまま長時間寝てしまいます。
コタツで一晩寝てしまった人も多いんじゃないでしょうか。
でもこれって体に良くないんですよね。
体温の調節が出来ないのと、目覚めた時にやたらと喉が渇きます。
風呂も歯磨きも忘れて次の日の朝になってしまうし。
ちょっと休憩のつもりが、目を開けると夕方なんてこともあります。
コタツは暖房器具の王様だと思っています。
ここまで人を気持ちよくさせる道具はそうはありません。
だからファンヒーターを買いました。
部屋中温めてくれるので、トイレに行くのも億劫じゃありません。
そのまま寝てしまうことも少ないし、とても便利です。
だけど気持ちよさで言うならやっぱりコタツです。
中に入ってしまったら、もう何もしたくなってくらいの気持ちにさせてくれますから。
寒い冬の日にコタツでヌクヌクする。
こんな幸せなことはありません。
満たされるんですよ、ある意味究極の幸福です。
人は不満があるから行動を起こします。
完全に満たされた状態では何をする気にもなれません。
最高の暖房であるコタツの弱点は、最高でありすぎるがゆえに人を怠け者にしてしまうことです。
あの気持ちよさを自力で断ち切るのは困難です。
冬における究極の幸福の一つ、コタツ。
今年は頼らないでおこうと思います。

仕事に対する良い情熱と悪い情熱

  • 2018.10.21 Sunday
  • 13:21

JUGEMテーマ:日常

JUGEMテーマ:社会の出来事

JUGEMテーマ:仕事のこと

仕事に対して情熱を燃やす。
とてもいいことですが、それが行き過ぎたらどうなるか?
世の中には仕事が命という人もいるでしょう。
そういう人は二種類に大別できると思います。
一つ、夢を叶えた人。
自分の望んでいた職業に就けたんだから、それに対して情熱を燃やすのは分かります。
特にスポーツ選手やミュージシャンなど、多くの人が憧れる職業なら尚更でしょう。
成功すれば高額な収入も約束されるわけですから、辛いことよりも楽しさややりがいの方が上だと思います。
もちろん成果の出せない人は地獄を見る世界でもあるでしょうけど。
もう一つはネガティブな感情から仕事に突き進む人です。
職場以外に居場所がないとか、無理矢理自分にこの仕事が好きだと言い聞かせていたりとか。
サンドウィッチマンの漫才で「病み澤シリーズ」というのがあります。
無職なのにハードボイルドを気取っている富澤さんが、まっとうに働いている伊達さんに色々ツッコまれるという漫才です。
このシリーズのラストの回は、いつもとは少し違っていました。
今までの伊達さんは塾の講師やバーテンダーなど、ちゃんと働いている人でした。
でもラストではストリートミュージシャンなんです。
だから二人の掛け合いも今までとは少し違ったものでした。
いつもなら伊達さんに説教をかまされる富澤さんが、逆にストリートミュージシャンの伊達さんに良いセリフを言っていたんですよ。
「若い頃は誰だって将来に希望を抱いているものさ。
でも成りたいものになれる奴なんてほんのひと握りだ。
ほとんどの人間が第三希望程度の人生を仕方なく歩んでいるものさ。
だが悲観することはない。それでも幸せは存在する。
本人が幸せだと思うなら。」
そのあと自分で作った歌を披露してボケをかますんですが、でもこのセリフってとてもいいなと思いました。
たしかに成りたいものになれる奴なんてひと握りです。
好き好んで工場のラインや営業の外回りをする人は少ないでしょう。
生きていく為に仕方なしにやっている人が多勢だと思います。
でも人間には感情があるから、いくら生活の為だとはいえ、ずっと辛いことを我慢できません。
だったらやることは一つで、嫌な仕事でも楽しいと自分に言い聞かせるか、休日に遊んだり趣味を見つけたりして、嫌なことをリフレッシュするかしかありません。
後者は自分のことだけですみますが、厄介なのは前者です。
職場にしか居場所がないとか、嫌々仕事をしているとか、そういった人が自分のネガティブな気持ちを誤魔化す為に、仕事に情熱を傾けたらどうなるか?
途端にパワハラ上司になったり、出世した時にブラック企業の経営者になったりするものです。
仕事仕事仕事と、頭の中をそれで埋め尽くさないといけないほど過酷な環境で働いている人間は、魂まで仕事で侵さないと自分を保てません。
そうなると働く機械のようになってしまって、行き着く先は自殺かうつ病か、上にも書いたパワハラブラックの上司になってしまったりします。
そういう意味では、自分を誤魔化す為に仕事に情熱を傾けている人は、ある意味での被害者ともいえます。
コイツ嫌だなと思っていても、対面で話すとけっこう良い人じゃんと思ったことはありませんか?
けどいざ仕事になると豹変してしまう、そう思ったこと一度くらいはあるんじゃないでしょうか。
でもあれって、そうでもしないと自分の心が潰されてしまうから、鎧をまとって仕事をするしかないんだと思います。
そしてそれが当たり前だとまかり通ってきた日本の労働環境って、先進国の中ではほぼ最低の位置にあります。
今はどうにか無理して続けているけど、あと10年、20年したら、東南アジアの国々追い抜かれてしまい、今度は日本人が向こうへ出稼ぎに行かないといけなくなるかもしれません。
日本が移民を受け入れるどころか、日本人が移民として海外に移る時代がきてもおかしくありません。
仕事に対する情熱というのは、いい情熱とそうでない情熱があります。
今の日本は圧倒的に後者が増えていると思います。
サンヂウィッチマンの病み澤シリーズでは富澤さんだけが病んでいますが、今は日本そのものが病んでいますね。

外見だけで人の年齢は分からない

  • 2018.10.06 Saturday
  • 09:44

JUGEMテーマ:日常

人の年齢は見た目じゃ分かりません。
去年の話、あるイベントで知り合ったおじいちゃんがいます。
パっと見は70後半か80くらいかなと思いました。
背中が曲がっているし、耳も遠いし、全体的にそう若くは見えませんでした。
でもあとから年齢を知って驚きました。
まだ63だというのです。
初対面で年齢を聞くのは失礼だったので、始めは間違いなくおじいちゃんなんだろうと思っていました。
でも少し仲良くなってから年齢を聞くと、まだ現役の整備士さんでした。
今の時代60代でおじいちゃんと呼んだら失礼です。
70でも働く人が多いですからね。
その逆もありました。
ぜったいに30代くらいだろうと思っていた人が、実は50代の後半だったことも。
その人も同じイベントで知り合った人なんですが、ぜんぜん50代に見えないんですよ。
まだまだ若い見た目だし、雰囲気も若いし。
体力も充分といった感じだったので、言われなければ30代で通用します。
他にもあります。
かなり前にやっていた仕事で、40代くらいの女性のパートさんが入ってきました。
でもあとから63だと聞いて驚きました。
若々しいし、行動力もあるし、体力もあるし。
その人も言われなければ40代で通用します。
人は昔に比べて長生きするようになりました。
平安時代は平均年齢が30代だったそうですが、今では100歳超えも珍しくありません。
寿命が延びた分だけ、年齢を推測するのは難しくなっています。
そういえば大学生の頃、同じゼミの同級生でどう見ても40代にしか見えない人がいました。
中学の頃から老け顔だったらしく、電車料金も「大人用を買って下さい」と毎回止められていたそうです。
かと思えば30代なのにお酒を買う時に「高校生には売れません」と言われた友人もいます。
だから初めて行くお店では必ずといっていいほど免許証を見せないといけないんだとか。
実は私もまったく違う年齢に見られたことがあります。
まだ大学を卒業したばかりの頃、母と弟を乗せて買い物に行ったんです。
弟の入学式用のスーツを買う為だったんですが、そのとき店員さんに「お父さんもどうですか?」とジャケットを勧められたことがあります。
誰がお父さんやねん!
顔は笑っていましたが、心の中ではそうツッコミました。
だけど同じ年に近所のタバコ屋に行ったとき、「二十歳にならんとあかんで」と断られたことがあります。
もう二十歳超えてるっちゅうねん!
そのときは免許証を見せて信じてもらいました。
私は老け顔なのか童顔なのか・・・・見る人によって違うみたいです。
どんな顔やねん!って話です。
とにかく年齢は見た目じゃ分かりません。
かといって初対面の人に年齢を聴くのも躊躇います。
人の年齢を当てるのって難しいですね。

時間でもお金でもない 人間は音に支配されている

  • 2018.09.29 Saturday
  • 14:15

JUGEMテーマ:日常

リラックス系の音楽を聴いていると安眠できます。
目を閉じれば脳内が浄化されていくような心地よさもあります。
逆に緊急地震速報や国民保護サイレンのような音は聴くだけで恐怖を煽られます。
あのなんとも言えない不気味な感じ。
ホラー系の音楽とは違った恐怖感があります。
音が人に与える影響ってすごいものがあります。
人が大きな音を怖がるのは、原始人時代の名残だと言われています。
大きな音は猛獣の襲来や自然災害を告げるものです。
だから大きな音がすると反射的にビクっとなるんだそうですよ。
目覚まし時計も人の頭に響く音です。
不快というわけじゃないんだけど、決して心地いい音でもありません。
あとガラスや黒板を引っ掻く音。
なぜか鳥肌が立ちます。
あの音がどうして不快に感じるのか?
ハッキリとは分かっていないそうです。
そして日常の中でも音を持つ重要なものがあります。
それは言葉です。
同じ意味、同じ単語であっても、音の強弱や高低によってまったく印象が異なります。
いわるゆニュアンスというやつです。
SNSやメールだと音のない言葉しか伝わりません。
もちろん前後の文脈で意味を変えることはできますが、音を持つ言葉ほど柔軟でもないし、細かい調整も難しいです。
よく考えて言葉を選ばないと炎上ということもあるでしょう。
映像だったら許せる言葉も、文字だけだと許せない場合もあるので、文字だけで感情を伝えるのはとても大変です。
普段何気なく使っている言葉は、無意識にその場に応じたニュアンスに変換しています。
馬鹿という言葉でも、ボソっと呟くと人を苛立たせるし、軽い感じならツッコミという風に受け取ってもらえます。
ありがとうという言葉だと逆になります。
ボソっと呟くと照れ隠しなのかなと思うけど、軽い感じだと感謝の意味は薄れます。
それこそ低い声で一言一句ハッキリ区切ると、皮肉っぽく聴こえるでしょう。
音を持つものってどんな風にでも変化します。
感動も恐怖も与えられるし、喜びも不快感も与えられます。
同じ単語でさえも意味を変えてしまうんだから、やはり音の持つ力はとても大きいです。
目覚まし時計の音はパっと起きられるけど、決して心地いい目覚めにはなりません。
人は音には敏感で、それは上に書いた理由からです。
猛獣の襲来や自然災害。
要するにいち早く危険を察知する為に、人は音に対して敏感なんだそうです。
例えば意識が朦朧とする中でも、意外と耳だけはハッキリ聴こえるものです。
手術のあと、まだ麻酔が抜けずにぼんやりしている頭でも、音だけは聴き取れますから。
人の五感で最後まで機能しているのが聴覚だからだそうです。
だから事故などで危ない状態にある人に「がんばれよ!」とか「大丈夫だからね」と声を掛けるのはとても大事なことです。
視界がボヤける中でも、音だけは耳に届いているからです。
この世は音に溢れています。
音楽、自然の音、車やバイクの生活音、そして言葉。
身の回りは音だらけです。
そして絶えず色んな音から影響を受けています。
人は時間に支配されているとか、お金に支配されているという人がいます。
でも実は音の方に支配されているのかもしれません。
自分が望もうと望むまいと、耳に飛び込んできた音は、色んな意味で思考や感情に影響を与えるからです。
ちなみに私が今まで経験した中で、もっとも落ち着く状況の音は無音でした。
ドライブに出かけて、山の中腹の休憩所で降りた時のことです。
平日のせいか人がおらず、天気も良くて風のない状況でした。
目の前には広大な景色が広がるのに、まったく音がしないんです。
あの時感じた心地よさは、どんなリラックス音や名曲にも勝るものでした。
完全な無音ってそうそうないものです。
本当に安らかな気分になりたい時、無音で広大な景色の中に立つと、全てが真っ新な別世界に来たような気分になれますよ。

未来の科学はこうなる!なんて話はよく分からない

  • 2018.09.22 Saturday
  • 15:14

JUGEMテーマ:日常

2045年には劇的に科学が進歩するそうです。
今まで積み重ねてきたものが花開く瞬間ということなんでしょう。
人工知能の発達によって、人間では不可能とされていたことが可能になる明るい未来が待っているそうです。
反面、多くの人が職を失う超就職氷河期が訪れるんだとか。
もしも人工知能が人間を養ってくれるなら、仕事がなくても問題ありません。
けど穀潰しの邪魔者扱いされたら居場所を失ってしまいます。
テレビでもITに強い人たちが人工知能を話題にしています。
けどこの手の話ってどこまで信じていいのか分かりません。
人工知能がものすごく発達するという人もいれば、みんなが思ってるほどでもないという意見もあるからです。
そしてみんなが思っているほど発達しないと意見している人ほど、科学者や専門家の方が多いように思いました。
あくまで私個人が調べた結果なので正しい統計じゃありませんが。
テレビで人工知能がどうたらと言っている人って、専門家ではない人が多いように思います。
科学者であっても脳科学者だとか、全然違う分野の人だったり。
それにIT系の人の意見もどこまで参考になるのか疑問です。
ああいう人たちって技術を生み出す側じゃなくて、生まれてきた技術を使って商売をする側の人たちです。
決して専門家じゃないんですよね、他の人よりも詳しいというだけで。
アメリカのNASAはしょっちゅう宇宙人だのUFOだの、人が住める星を見つけただのと言いますが、あれって注目を集めて予算を確保する戦略だと聞いたことがあります。
もちろん未知の可能性への研究はちゃんとやっているんでしょうけど、UFOや宇宙人がどうたらこうたらと言われても、またか・・・」とため息ものです。
それだったらまだ矢追純一さんの話を聞いている方が面白いでしょう。
藤岡弘、の探検隊スペシャルとか。
科学的な話って他人の無知につけこんで商売をする輩が必ずいます。
科学に詳しくない人が反論したところで、あなたは素人だからと一蹴されるだけです。
専門家が反論すると上手く話をすり替えて誤魔化したりと、なんともずる賢い人たちがいます。
「未来の科学はこうなる!」って話は結局のところ分からないものです。
本当にその道で食ってるような人じゃないと理解しようがないでしょう。
メディアでこれみよがしに話す人って、誰でも知り得るような実験結果を、さも自分が物知りであるかのように話しているだけなんでしょう。
自分が計画を立てて実験したならともなく、そうじゃないならただの受け売りだよねとした思えないんです。
専門家のように振舞うだけの人には騙されたくありません。
2045年に何が起きるのか分からないけど、少なくともメディアでこれみよがしに言っている人は信用できないと思っています。
そういう人って来年には言うこと変わってますよ。
そこを突っ込んでも上手く話をすり替えられるだけでしょうね。
色々と未来を想像するのは楽しいけど、メディアで流れていることをどこまで信じていいかは甚だ疑問です。

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