人類の寿命

  • 2019.03.22 Friday
  • 11:58

JUGEMテーマ:日常

JUGEMテーマ:生き物

ノストラダムスの大予言は外れ、人類は今も生きています。
しかし天才科学者ホーキング博士は、人類はそう長くないと語っていたそうです。
繁栄を極めた種族ほど寿命は短いそうで、かつて地球の覇者だった恐竜も滅びてしまいました。
鳥になって進化しているそうですが、恐竜という種族そのものはもういません。
となれば恐竜よりも遥かに繁栄を極めた人類の場合、もっと寿命が短いと言えそうです。
ちなみに人類が生物としてピークを迎えていたのは紀元前のことだそうです。
ピラミッドを作っていた頃がもっとも能力的に高かったそうですよ。
知能、肉体、精神。
これらは時代と共に衰えるばかりで、反比例するように文明が発達しています。
そういえば俳優の今井雅之さんが、あるバラエティ番組の中でこう仰っていました。
山の中で芸人さんと二人だけで一晩過ごす企画だったんですが、なんとほとんどの装備品を山を登る前に捨ててしまったのです。
必要なものはすべて現地調達。
一晩過ごす間に口にできるのは水だけ。
捕まえたアリの蟻酸で味付けをしていますが、ほぼ水であることに変わりはありません。
焚き火を前に目を閉じ、ただひたすら夜が空けるのを待つのです。
同行した芸人さんは辛そうでしたが、今井さんは修行僧のごとく狼狽えません。
役者さんになる前は自衛隊におられたそなので、こういうことは何度も経験済みなのでしょう。
普通の人には耐え難い状況だと思いました。
ただそこで今井さんがこんなことを呟いたのです。
「進化というのは自然に対して強くなることなんだよ。今の人間は弱くなってる。」
文明の発達を否定するとも取れる発言ですが、もし人類のピークが紀元前にあるとしたら、この意見は正しいかもしれません。
国別による幸福度で常にトップだったブータンは、最近になって積極的に海外の技術やネットなどを取り入れているそうです。
すると便利になった反面、幸福度は下がってしまったそうです。
不思議ですね。
便利になれば幸福度が増すと思いきや、そうではなくなってしまうなんて。
かと言ってすでにどっぷり文明に浸かっている先進国が、ネイチャーコールミー(自然に還れ)なんて簡単にできるわけがありません。
こうして言葉で「文明の発展が〜」とか「自然の中で生きることが〜」なんて言うのは簡単ですが、はいそうですかと捨てるのは至難の業です。
一度便利なものに触れてしまったら最後、もう後戻りは出来ないからです。
もし文明の発達が人類の衰退を招くなら、恐竜よりも早い時間で人類は滅びることになります。
ちなみにホーキング博士の予想では、あと1000年ももたないそうです。
核戦争、人類増加による食料とエネルギー不足、止まらない環境破壊。
考えられる原因はたくさんあります。
200年後には地球上の多くの生き物が、人類のせいで姿を消してしまうそうです。
もし戦争を回避できても、荒れた環境の中では文明を維持できず、強制的にネイチャーコールミーになりそうですが、今の人類に文明を捨てて生きられる強さがあるのか?
進化とは自然に対して強くなること。
文明の発達は人類に都合の良い環境を生み出せるわけだから、まっこうから進化を否定しているとも言えます。
永遠に文明を維持できるのなら問題ありません。
しかし肝心の文明そのものが自然環境に強く依存しています。
原始時代のままの生活なら、人類の寿命はこの先何万年、何十万年と続いたかもしれません。
しかしそうなると今のような生活はなかったわけで、つまりは細く長く生きるか、太く短く生きるかって違いだけなのでしょう。
もちろん人類以外の多くの生き物からしたら、文明の発達は自分たちを絶滅に追いやる悪魔そのものなんでしょけど。
文明を手に入れて便利な生活をする。
そう選択した時点で、人類は長生きすることを放棄したのかもしれませんね。

地獄の花粉症

  • 2019.03.12 Tuesday
  • 11:25

JUGEMテーマ:日常

年々花粉症の飛散量が増えているそうです。
青空もうっすら煙るほどで、今の花粉症ってもはや地獄のレベルですよ。
昔はちょっとくしゃみが出るとか、目が痒い程度でした。
しかし今は違います。
頭痛はするわ熱は出るわ体はだるくなるわで、まんま風邪みたいな症状が出てきます。
風邪なら治ればそれでおしまいですが、花粉症は花粉が飛び続ける限りは治まりません。
熱が出て寝込んで頭痛も治まって、でも外になるとまた同じことの繰り返し。
そうなると「もうええわ!」って開き直って、マスクすらしないようになりました。
だっていくら寝込んでも無意味なら、辛さを我慢するのを覚悟をするしかないからです。
何やっても同じなら、普段と変わらないように生活するしかありません。
ありませんが、強烈な頭痛や発熱だけは我慢できないので、薬に頼るしかありません。
サラサラと出続ける鼻水も大敵です。
昔、春は喜びの季節でした。
でもこれからはそうはいかないでしょう。
今年もずいぶん花粉が飛んでいますが、統計からいくと年を追うごとに飛散量が増えているそうなので、来年はもっとヒドイということになります。
そんなんだったら春なんてすっ飛ばして、いきなり梅雨が来てくれた方がまだマシです。
それくらいに今の花粉症は辛いものがあります。
かつては寄生虫に対して使われていた免疫が、花粉に反応してアレルギー反応を起こしているらしいですが、だからって寄生虫を宿すのも抵抗があります。
日本産のサナダムシならそこまで危険がなく宿せるそうで、せいぜいちょっとお腹の調子が狂うくらいなんだとか。
それでこの辛い花粉症が治まるならありがたいですが、問題は精神衛生上よろしくないってことです。
自分のお腹に長い長いサナダムシがいるかと思うとゾワっとします。
海外ではアレルギーで苦しむ人が、寄生虫を宿した途端に治ったって話もあるので、効果は抜群なんでしょう。
それでもねえ・・・・やっぱり躊躇います。
今望むことはたった一つ。
一刻も早く、花粉が飛ばない季節になってくれってことだけです。

俳優であり一流のビジネスマン 人を魅了する保坂尚輝さんのトーク力

  • 2019.02.28 Thursday
  • 13:46

JUGEMテーマ:ビジネス

JUGEMテーマ:日常

話し方の上手い人は尊敬します。
以前に橋下徹の即リプというネット番組に保坂尚輝さんが出演されていました。
保坂さんは俳優さんですが、それと同時にビジネスマンでもあります。
まだ予防医学というのがほとんど世間に知られていない頃、海外からサプリメントを仕入れて販売したそうです。
私の世代だと保坂さんは俳優さんとう認識なんですが、番組のアシスタントを務めていた若い方はそうではなかったようです。
通販によく出演されている方という認識だったそうで、つまりはそれだけビジネスマンとして才能のある方というわけです。
番組は冒頭から最後までほぼ保坂さんのペースでした。
あの橋下徹さんさえ感心したり聴き入ったりしている場面があるほどです
保坂さんは幼い頃に両親を亡くされていて、13歳の頃に芸能界へ入られました。
なぜそんなに若くして仕事を始めたのかというと、両親が亡くなられた時、保坂さんは7歳、妹さんは2でした。
母方の祖母の家に引き取られたそうですが、まだ幼い妹さんは一人では着替えも難しく、そこに自分の世話まで加わってしまったら、祖母に負担を掛けると思ったそうです。
だったら働くしかないと思い、子供でも収入を得られる仕事を探しているうちに、芸能界入りを決めたそうです。
当時は芸能人自体が少なく、しかも年齢による制限もありません。
これなら子供の自分でも食っていける、そうすれば祖母に負担を掛けずにすむ。
そう決めて芸能界に入った時、俳優希望ではなく裏方希望だったそうです。
しかし才能のある人は目立ちます。
保坂さんは役者として仕事をこなすようになりましたが、ある時転機が訪れました。
元々痛みに強い耐性を持っていた保坂さんは、限界を越えて仕事をしても、どれだけ体にダメージが溜まっているのか気付かなかったそうです。
ある日のこと、とうとう疲労が限界を迎えて倒れてしまいます。
幸い一命は取り留めましたが、お医者さんから「命を懸けてまでやる仕事なのか?」と言われたことをキッカケに、自分の人生について考えるようになったそうです。
その中で二つ気づくことがあったと語っていました。
一つは亡くなられた両親のことです。
思えば特別なことは何もしてあげれていなかったと、両親の為にお経を上げることにしました。
そしてお経といえばお坊さん、お坊さんになる為には出家。
保坂さんは在家出家という形で仏門に入りました。
ちなみに在家出家は普段は普通に暮らして構わないそうです。
仕事もしていいし、ずっとお寺にいる必要はありません。
しかし在家出家された一番の理由は、お坊さんから「あなたの人生は修行してきたようなものでしょう」と言われたからだそうです。
幼い頃から苦労を重ねてきた保坂さんは、普通の人の何倍も濃い人生を歩んでいます。
だけどそれを辛いと思ったことはないと答えていました。
人と比べるからそう思うだけだと。
仏門に入った保坂さんは両親の為にお経を上げました。
そしてもう一つ、過労で倒れてしまった経験から、予防医学というものに興味を抱くようになったそうです。
保坂さんは痛みに強いゆえに、倒れるまで自覚症状がありませんでした。
しかし日々体を気遣っていれば、そういうことも防げるはずだと、病気にならない為の方法を世間に広めました。
それが予防医学、つまりサプリメントの通販です。
ビジネスは成功を収め、今では天然ガスの輸入をマッチメークするなど、規模がどんどん大きくなっています。
そして番組の最後で今売りたい商品を紹介されていたんですが、普通に買ってしまいそうになりました。
なぜなら幼少期から今に至るまでの話で、完全に保坂さんの世界に引き込まれてしまっていたからです。
両親のこと、幼少時代のこと、ある日いきなり倒れて病院に運ばれたこと。
どれもこれも本気で語っておられたと思います。
でも最終的には上手く商売へと結びつけていることに感心しました。
これ褒め言葉ですよ。
家族のことを語って金儲けしようとするな!なんて思っちゃいけません。
出家までされているんですから、両親へ恩返ししたいと思う気持ちは間違いなく本物です。
だけど一流のビジネスマンって、自分の身に起きたあらゆることを商売へと結びつけます。
以前、ある番組で海外のこんな話を紹介していました。
とある会社の社長が家に帰ってくると、待ち伏せしていた強盗に襲われてしまったんです。
思いっきり顔を殴られて、痛々しい痣が残っていました。
しかも高級な腕時計まで盗られてしまい、踏んだり蹴ったりです。
しかしこの社長さんは警察へ通報する前にあることを行いました。
なんと殴られた自分の顔を撮影し、それをネットに載せてこう宣伝したんです。
『強盗が殴ってでも欲しくなる時計』
実は奪われた時計は自社製品だったのです。
殴られて大きな痣が出来た顔写真はインパクト絶大!
その写真と共にこんな売り文句を添えられたら売れないわけがありません。
この社長さんは本物の商人だと思いました。
保坂さんも同じで、身に起きたあらゆることをビジネスへと結びつけ、成功させる力を持っています。
その源泉となるのはあのトーク力だと思いました。
物を売るってよほどトークが上手くないと出来ません。
それもただ楽しませるようなトークじゃなくて、人の心を魅了するようなトークです。
番組中、最初から最後まで飽きなかったし、気づけば保坂さんの世界に取り込まれていた自分。
素直にすごいと思うし、感心するし、口下手な私は羨ましいとさえ思いました。
人を魅了するほとの話し上手。
時代が時代なら、教科書に載ってるんじゃないかと思うほどでした。

脱走犬

  • 2019.02.20 Wednesday
  • 14:13

JUGEMテーマ:日常

少し遠くのスーパーへ買い物に行くと脱走犬が走り回っていました。
最初は野良犬かと思ったんですが、妙に人懐っこくて毛艶も綺麗なので、すぐに飼い犬だと分かりました。
なにより嬉しそうなんです。
繋がれている犬が何かの拍子に外れた時、それはもう喜びまくって走りまくります。
すごい目をキラキラさせるんですよ。
そして「自由だあ〜!」みたいな感じであちこち駆け回り、来る人来る人に尻尾を振って近づいていきます。
この犬もまさにそんな感じでした。
なのでお店の人に声を掛けて、この辺りで犬を飼っている人がいないかと尋ねました。
すると周りの民家ではけっこう飼っている人が多いらしく、どこの犬か分からないとのこと。
仕方がないので警察に電話しようということになりました。
ただし警察はそう長い間動物を預かってはくれません。
せいぜい二週間とか三週間くらいで、そのあとは保健所や動物愛護センターへ送られることになります。
そこでもだいたい一週間ほど預かり、引き取り手が現れなかったら殺処分ということになってしまいます。
だから私もお店の人も警察に電話しようか迷いました。
飼い主が現れてくれたらいいけど、そうじゃなかった時のことを考えると・・・・。
でも犬はあちこち走り回り、道路にまで飛び出す始末。
これではいつ撥ねられるか分からないし、事故が起きてしまう可能性もあります。
それにお店に来る人みんなが犬を好きなわけではありません。
怖がって逃げる人もいるし、万が一人に噛み付いたら大変です。
だから最終的に警察に電話をすることにしました。
すると警察にはすでに家の犬が逃げ出したとの通報が入っていたらしく、飼い主さんに連絡を取ってもらうことが出来ました。
それから30分後くらいに飼い主さんが現れ、犬は無事に家へと帰っていきました。
昔は野良犬も多かったし、飼い犬でも放し飼いにしている人がいました。
私が子供の頃は犬がウロウロしていることは珍しくありませんでした。
でも今の時代はそうはいきません。
もっとも恐ろしいのは狂犬病です。
野犬や野良犬はワクチンなんて接種していませんから、噛まれたら感染する危険があります。
それに飼い犬の場合でも、狂犬病ワクチン接種の義務を怠るような人も少なからずいるので、やはりその辺をウロウロしている犬は安心できないんですよ。
昔のようなおおらかだった時代と違い、今は規制やルールに厳しい時代です。
それが良いことなのか悪いことなのかはともかく、犬だけがウロウロしているのを見るのはほとんどなくなりました。
とにかくあの犬が無事に帰れてよかったです。

幽霊を見る人と見ない人

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 12:38

JUGEMテーマ:日常

幽霊が見える人と見えない人ってくっきり分かれています。
見る人は何度も見るけど、見ない人はほんとに見ません。
ちなみに私は今まで一度も見たことがありません。
祖父が亡くなった時、弟は仏間から人の気配と足音を聞いたと言っていました。
友人の中にも似たような体験をした人がいます。
祖母が亡くなった翌日、仏間で安置されているはずなのに廊下を歩いていたと。
他にも色々聞いたことがあります。
よく聞くのは天井や壁に人の顔が浮かんでいるというものです。
あと金縛りにあって目を開けると、人が乗っかっていたとか。
誰もいないのに勝手にドアが開くとか、階段を上ってくる足音がするとか。
直接は見なくてもなんらかの形で人の気配を感じた経験のある人は多いようです。
しかしそういった経験がまったくない人もいます。
夢に故人が出てくることはあっても、起きている時に見たことはありません。
そういえば愛犬が亡くなった数日後、ハッハッハっと犬の息遣いが聞こえたことがありました。
階段を上がっている途中、トイレの方から聞こえてきたんです。
まさかと思って覗きに行くと、猫がオシッコのあと砂をかけているだけでした。
ザッザッザっという砂の音を聞き違えてしまったんです。
でも子供の頃に一度だけ奇妙な体験をしたことがあります。
台所でご飯を食べていると、トイレのドアの向こうから「アッハッハッハッハ!!」」という大きな笑い声が響いたんです。
あの時は怖くて確認出来まなくて、未だに謎のままです。
だって誰もいないはずなんですよ。
トイレは真っ暗だし、家族は居間にいるし。
私は塾の帰りが遅くて一人で台所で晩ご飯を食べていたんです。
だから怖くて怖くてすぐに居間に逃げました。
けど今思い返すと、トイレのドアの向こうには当然トイレがあって、そのすぐ向こうは外なんですよ。
しかも仕事帰りの人がよく歩いている道路です。
トイレの窓は換気の為に少しだけ開けていることが多かったので、外を歩いている人の笑い声が響いてきたのかもしれません。
だからまあ今となっては多分そうだったんだろうと怖くもないんですが、子供の頃はとても恐怖を感じました。
でも実際に幽霊を見た経験はありません。
身近な人で何度も見ている人はいるんだけど、私はないんですよ。
ていうかない人はほんとにないって言います。
幽霊の目撃と近いものにUFOの目撃があります。
これもまた見る人は何度も見るけど、見ない人はほんとに見ません。
どうしてこんなにハッキリと分かれるのか?
私の想像だけど、幽霊を見やすい人というのは、恐怖を感じた時にその恐怖の元を確認しない人なんじゃないかと思います。
私が子供の頃、不気味な笑い声に逃げ出したように。
でもきちんと確認してみると意外と大したことじゃなかったりするんです。
猫の砂を掻く音を犬の息遣いと勘違いしていただけだったみたいに。
亡くなった祖母が廊下を歩いているのを見た友人も、実は襖の隙間からなんだそうです。
怖くて廊下を確認できなかったそうですが、もしちゃんと見ていたら他の誰かだったのかもしれません。
なにせ身内が亡くなった翌日のことです。お通夜で家には親戚や近所の人が来ていたそうなので。
UFOも同じかと思います。
宇宙人はいてもおかしくないけど、地球に来ているかどうかは・・・・かなり可能性は低いでしょう。
もし来ているならとっくに接触しているはずでしょうから。
まっすぐ飛んでくる飛行機の光は一点に留まっているように見えます。
でも星とは違って点滅するからUFOと間違える人が多いんだそうです。
しばらく観察していると飛行機だって分かるんですが、その前にUFOだ!って早合点しているのかもしれません。
幽霊を見やすい人が恐怖の元を確認しない人だとしたら、UFOを見やすい人は神秘の元を確認しない人なのではないかと思っています。
つまりは受け取る自分次第ってことです。
『幽霊の 正体見たり 枯れ尾花』
『UFOの 正体見たり 夜のドローン』
人間の目ってけっこう曖昧です。耳も曖昧だし、判断力だってそこまで頼りになりません。
幽霊やUFOは見える人には見えるって意見があるけど、ほんとのことだと思います。
錯覚だろうと思い違いだろうと、本人にはそう見えているんですから。
人がいる限り幽霊もUFOもなくならないでしょうね。

AIの発達に良い未来の期待は出来ない

  • 2019.02.06 Wednesday
  • 13:48

JUGEMテーマ:日常

人工知能、AIが発達すれば、人間は楽に生きていけるって唱える人がいます。
堀江貴文さんがその一人です。
辛い仕事や危険な仕事はAIがやってくれるから、人間は遊んで暮らせるようになると。
しかし逆の意見もあります。
AIの台頭は人間から仕事を奪うだけで、より生きていくのが大変になると。
それにもし人間の手を超えてしまったら、支配されるのは人類の方であると。
私はどちらかというと後者の可能性が高いと思います。
昔、車のない時代は馬を引く仕事がありました。
馬を育てる仕事、世話をする仕事も。
ですが車が普及するようになってからは、少なくとも馬を引く仕事はほぼ失われました。
馬の飼育や世話に関しても、とても小さな業界になってしまったでしょう。
反面、車の運転手や、自動車工場で働く人など、今までにない仕事が生まれました。
なくなった分の仕事は新しい仕事で補うことが可能でした。
しかしAIの場合そうはいきません。
堀江さんの言うとおり、仕事の大部分はAIが担ってくれるでしょう。
だからといって、今までにない新しい仕事が人間に与えられるわけじゃありません。
人間がやっていた仕事がただAIに奪われ、新たに生まれた仕事もAIがこなしていくでしょう。
ひろゆきさんは堀江さんとは違った意見を述べていました。
AIの台頭によって知的労働は奪われる。
人間に残された仕事は、ハンバーガーショップで肉を焼くなどの簡単なものに絞られるだろうと。
複雑で難しい仕事に人間は必要なくなるから、「これでもやっとけ」とばかりに単純な労働しか残らないのだろうと思います。
これを辛い未来と思うかどうか?
私はまだこれでもマシな方だと考えています。
別にAIが全部やってもいいんだけど、それだと人間が食えなくなるから、せめて簡単な仕事くらいは残しておいてやろうという、優しいAIだったらの話だからです。
普通に考えれば、もはや労働力として必要されなくなった人類には、今と同じ生活ができる未来は待っていないでしょう。
人類が滅ぼされるとまではいかなくても、サルやチンパンジーといった野生動物と同じ扱いになるかもしれません。
もしくは動物園で飼われるか、ペットにされるか。
堀江さんの唱える未来は、AIが人類に友好的だったら訪れる未来ではありません。
正しくはAIがこの上なく人類に同情的で優しかったら訪れる未来です。
しかし人間はサルやチンパンジーにそこまで優しいわけではありません。
滅ぼそうとはしないまでも、決して対等な存在としては扱っていないからです。
そうでなければ動物園にサルがいることはないでしょう。
AIが覇権を握ったら、人間のクセにこんなことが出来るなんてすごい!とかいって、舞台の上で猿回しならぬ人回しをさせられる可能性だって充分にあるわけです。
こんなの嫌だと思って反乱を起こしても、それこそサルが人間相手にクーデターを起こすがごとく、勝ち目なんて一ミリもありません。
戦争をしかけたところであっさりと負けて、危険だからと大量に間引かれたり、より人間の自由が制限されるだけでしょう。
AIはとても優れた発明だけど、それはあくまで人間がコントロール可能なうちだけ。
人の手に負えなくなった時、現実にターミネーターのような世界になってしまうかもしれませんね。

坊主頭は濃い顔じゃないと似合わない

  • 2019.02.02 Saturday
  • 12:58

JUGEMテーマ:日常

先日髪を切りました。
けっこう長いこと行ってなかったのでかなり伸びていました。
思い切って坊主にしようかなと思ったんですが、やっぱりやめました。
というのも、以前に一度坊主にして失敗しているからです。
夏だしちょうどいいかなと思ってやったんですけど、ぜんぜん似合いませんでした。
ていうか散髪屋の人から止められたんですよ。
「濃い顔の人じゃないと坊主は似合いませんよ」って。
それでもいいからお願いしますと言って、仕上がりを見たら散髪屋さんの言った通りでした。
坊主が似合うのって、有名人で言えば千鳥のノブさんとか、俳優の荒川良々さんのような人です。
ナイナイの岡村さんもけっこう坊主が似合っていました。
坊主ってインパクトのある髪型なんですよね。
だから濃い顔じゃないと、顔の方が髪型に負けて似合わないんだと思います。
昔に坊主にした時、周りから似合っているとは一言も言われませんでした。
むしろ「いきなりなんで?」と笑われた記憶があります。
なので今回は坊主にしたい欲求を踏みとどまり、かなり短めくらいで切ってもらいました。
でも似合いません・・・・。
もしかしたら極端な短髪も濃い顔じゃないと似合わないのかも。
だったらいっそのこと坊主にした方がよかったかもしれません。
ちなみに私の家系はベジータみたいにM字にハゲ上がっていきます。
祖父もそうだったし、父もそうなりつつあります。
そして私にもじわじわと魔の手が迫っているんです。
今のところは前髪を伸ばして「こっちこ〜い!」って垂らしてるとどうにか誤魔化せる状態です。
でもあと10年くらいすれば垂らす前髪も遠くへ旅立ってしまうでしょう。
M字系のハゲは短髪か坊主の方が似合うんですよ。
竹中直人さんなんか渋くてカッコイイですからね。
もちろん私はあんなカッコイイおじさんになれるほどいい男じゃありませんが。
これからの散髪、切ってもらう前にうんと髪の毛と相談しないといけません。

視点が変われば見方も変わる

  • 2019.01.31 Thursday
  • 12:36

JUGEMテーマ:日常

物事はどの視点から見るかで見え方も違ってくるわけですが、一番わかりやすい視点はマクロとミクロではないでしょうか。
マクロは大きなもの、ミクロはちいさなものって意味です。
例えば認知症の老人が徘徊するのは、昔の記憶ははっきりしているからと言われています。
最近のことはよく覚えていなくても、昔によく行ったお店とか、家族と出かけた場所などは鮮明に覚えているんだそうです。
だからもう他界してしまった家族がまだいると思い込み、取り壊してなくなってしまった家に帰ろうとすることがあるそうです。
友達と会う為にとっくの昔に潰れて存在しないお店へ行こうとしたり。
周りからしたら理解しづらい行動も、認知症の方にとってはどうして周りが止めようとするのか、逆に不思議なのかもしれません。
でもこれはミクロな意見です。
視点を大きくしてマクロな目で見ると、別の意見に変わるそうです。
集団で生活する社会性の生き物は、個人よりも集団を大事にします。
例えばオオカミの場合だと、年老いた個体は自ら群れを離れていきます。
体力は衰えて狩りには参加できず、かといって食べなきゃ生きられないから、お肉だけは頂戴します。
しかしそれは群れの足を引っ張ることになってしまいます。
だから自ら群れを離れていくんだそうですよ。
人間も同じで、種としての人類を守る為に、認知症にかかった人は自ら集団を離れていくという説があるんだそうです。
ミクロな視点とマクロな視点ではまったく違う結論になってしまうんですね。
どっちが正しいというより、見方によって変わるということなんでしょう。
人間の行動に関することって、色んなアプローチがあります。
生物学的、心理学的、社会学的、経済学的などなど。
もっとも大きな目としては生物学になるんでしょう。
次に社会学、経済学、心理学といった順番で、ミクロへ近づいていくんじゃないかと思います。
人間は社会性のある生き物だから、集団から個人へという流れで小さな視点になるからです。
私はあまり心理学というのは信用していなくて、あれって万人にはまず当てはまらないと思っています。
個人個人をしっかり調べれば、その人その人のことは見えてくるでしょう。
でもその割にはけっこう大雑把にまとめられている感じがするんですよね。
最近はあまり見ないけど、昔はよく心理学者がコメンテーターとしてニュースに出ていました。
子供心ながらに、「なんかどうとでも言えるなあ」としか感じられない、深みのないコメントが多かったように記憶しています。
万人を分析するのに向いていな心理学者が、どうして会ったことすらない人物の内面を語れるんだろうと、ちょっと胡散臭ささえ感じていました。
だからって心理学の全てが間違いとは思いません。
心理学の発達がなければ、精神医学だって発達しなかっただろうから、うつ病や強迫神経症にかかっても病院へ行けなくなります。
でもなんちゃって心理学者が多いのも事実で、バラエティなんかで喋ってる人はほぼ信用していません。
今はオカルトに厳しいから、その代替えとして用意された人たちなんだろうと思っています。
視点を変えれば見方が変わりますね。

車は色んなものが詰まった思い出箱

  • 2019.01.24 Thursday
  • 14:45

JUGEMテーマ:日常

JUGEMテーマ:車/バイク

新しい車に乗り換えて10年ほど経ちます。
以前の車は7年乗っていました。
最近たまたま前の車と同じ型が走っているの見かけました。
かなり古い車なので、乗っている人はほとんどいません。
なんかすごく嬉しくなったんですよ。
以前の車は色んなところに出かけました。
風景写真をやっていた頃なので、泊りがけで行くような場所にも日帰りで行ったり。
そういえば熊を撮りたいと思って、遠くの山まで出かけたこともあります。
山の麓、車の中からじっとレンズを向けていました。
結局熊は現れなかったんですが、今となってはいい思い出です。
色んなところに出かけると、車にたくさん思い出がつまるものです。
私の友人もちょっと珍しい車に乗っていました。
今はもう買い替えましたが、以前に乗っていた車を見ると、その友人のことを思い浮かべてしまいます。
その子も写真をやっているので、車に乗って色んなところへ出かけていたはずです。
だから前に乗っていた車がその子のトレードマークのように思ってしまうんです。
免許を取り、初めて買った車にはそれなりの思い入れがあるものです。
中古だし古いし、ぶっちゃけいつ壊れてもおかしくない車だったんですが、7年もよく頑張ってくれました。
買う時に車屋さんから「ほんとにこれでいいの?」なんて言われたりもしました。
乗り始めて後悔はなくて、一年も経つ頃には相棒のようにさえ感じていました。
街中で昔の車を見ると、強い懐かしさがこみ上げるのはそのせいかもしれません。
それは友人の乗っていた車も同じで、同じ型を見る度に思い浮かべてしまうんです。
車はただの移動手段じゃありません。
どこへ出かけた?誰と乗っていた?何をしに行った?
色んなものが詰まっている思い出箱のようなものだと思います。

めちゃイケとぐるナイ

  • 2019.01.22 Tuesday
  • 11:37

JUGEMテーマ:テレビ全般

めちゃイケが終了してからもうすぐ一年が経とうとしています。
まだ学生の頃、毎週楽しみにしていた番組です。
さんまさんや紳助さんとも違う、ダウンタウンやとんねるずとも違う、今までにない新しい笑いにハマりました。
とにかく楽しいというか、ワクワク感を共有させてくれる画期的な番組でした。
元々が賛否両論ある内容でしたが、新しい笑いとはそういうものだと思います。
しかし時代が進むにつれ、世の中の価値観と番組の内容が乖離していって、昔ほどの人気番組ではなくなりました。
色々言う人もいるけれど、20年以上も土曜もゴールデンだったんだからすごい番組だと思います。
めちゃイケはたくさんのメンバーがいるけど、中心はナイナイです。
そしてナイナイにはもう一つ、週末のゴールデンに番組があります。
ぐるナイです。
めちゃイケとぐるナイ。
人気でいえばめちゃイケの方が断然高かったでしょう。
どっちが好きかと聞かれたら、めちゃイケの方が多いんじゃないでしょうか。
しかしめちゃイケは終わり、ぐるナイはまだ続いています。
私はめちゃイケも好きでしたが、それ以上にぐるナイの方が好きでした。
今はほとんど見なくなってしまいましたが、めちゃイケ全盛の頃でも、ぐるナイの方を楽しみにしていました。
めちゃイケってかなりしっかりした台本があって、きっちりとその流れに合わせて芸人さんたちも動くそうです。
言うなれば臨場感を持たせたコント番組でしょう。
ドリフの徹底した作り込みを踏襲しつつ、ひょうきん族のアドリブ感を取り入れる。
そんな印象を受けます。
だからよくよく見ていると、間の悪い所や噛んだりする所ってほとんどありません。
きっと台本通りにいかないとカットがかかり、まるでドラマのようにテイク2とかテイク3とか撮り直しをするんでしょう。
そうやってしっかり作った番組だから面白かったんです。
対してぐるナイはもうちょっとゆったりした感じの番組です。
もちろん台本はあるんだろうけど、めちゃイケほどカッチリと形にこだわらないというか、出演手がみんな伸び伸びしているというか、自由な空気があります。
噛んだり間が悪かったり、明らかにミスだろうって思うところでも放送していました。
全体的に焦りがないというか、ゆったりした空間です。
そして内容もめちゃイケほど過激ではありません。
体を張るのは基本的に芸人さんだけであり、ゲストに無茶ぶりをするようなこともありません。
めちゃイケよりも緩い感じなんですが、そのおかげで安心してというか、肩の力を抜いて楽しめるんです。
めちゃイケの場合は「見るぞ!」と待ち構えていました。
岡村さんのオファーシリーズのスペシャルなんて、始まる前からテレビの前に正座していましたし。
めちゃイケとぐるナイってナイナイが中心なのに、内容はかなり対極にある番組だと思います。
めちゃイケはザ・ゴールデンって内容なのに対し、ぐるナイってどこか深夜番組っぽい雰囲気があるんですよ。
めちゃイケは最初からしっかりと形が決まっていて、そこにタレントさんを当て込む感じ。
ぐるナイは台本はあってもある程度自由というか、遊びが許容される感じ。
レギュラーを際立たせるのがめちゃイケで、若手にもスポットを当てるのがぐるナイ。
天下を取ったのはめちゃイケだけど、長く続いているのはぐるナイ。
私は個人的に後者の方が好きです。
めちゃイケももちろん面白かったけど、ぐるナイのゆるい感じというか、深夜番組っぽい雰囲気を残した(元々が深夜なので)内容の方が好きでした。
ナイナイといえばめちゃイケというイメージだけど、ナイナイの良さというか、ナイナイらしさが出ているのはぐるナイの方だと思います。
かなり前に終わってしまったけど、ぐるナイと同じ日テレでやっていたナイナイサイズという深夜番組も好きでした。
今までにないゆる〜い感じのトークと雰囲気、土曜の夜にピッタリだったと思います。
普段はトーク番組に出ないようなタレントさんもたくさん出ていましたし。
本気か冗談かは分からないけど、たしかナイナイサイズで岡村さんが「ナイナイは日テレブランドです」と言っていました。
矢部さんもギャラの大半は日テレみたいなことを言っていましたし。(めちゃイケのコーナーの中だったから本当かどうかは分かりませんが)
ナイナイらしさがグっと出ているのはぐるナイの方だと思います。

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