清流の傍で

  • 2014.12.19 Friday
  • 14:46
JUGEMテーマ:
カメラを持って車を走らせる。
良い景色を求めながら、車の窓越しに風景を眺める。
山の麓から、上へと続く道へと入る。
民家は少なくなり、それと同時に清流が現れる。
近くにはキャンプ場、そして湧水が飲める竹筒。
車を止め、靴を脱いで清流に浸る。
大きな岩に寝転ぶと、顔の横に赤い椿が散っていた。
良い景色・・・・巡り合えたのに、シャッターを切れなかった。
足元をそよぐ透き通った水。
周りを彩る赤い椿。
見上げた空はよく晴れていて、青一色の空に、緩やかな雲が流れていく。
時間が止まっているように感じる・・・・・。
流れる水の音だけが響き、山の匂いが辺りを満たしている。
この瞬間、浮世から離れる。
仕事も、人間関係も、日常の悩みも、全てが別世界のように思える。
清流の傍で、ただ目を閉じ、ゆっくりと流れる時間に身を任せる。
身体が、心が喜んでいる。
疲れ切った肉体の隙間、心の隙間に、言葉では表せない力が入りこんでくる。
それと同時に、内側に溜まった余計なモノが流れ出ていく。
ここは別世界、ずっといることは許されないけど、ずっといたいと願ってしまう別世界。
カメラを持ち、一枚だけシャッターを切る。
狙うのは足元の清流、構図もクソもない、何気ない一枚。
清流の傍で、水の音を聞きながらカメラを抱えていた。
足を拭き、車に乗り、清流を後にする。
目的地の高原では、夏を迎えるように草が茂っていた。

気持ち悪い

  • 2013.09.20 Friday
  • 18:55
気持ち悪い ああ、気持ち悪い 気持ち悪い そんな気分 どんな気分? 気持ち悪い ほんとうに 気持ち悪い どうでもいい どうだっていい 気持ち悪い ああ、気持ち悪い 気持ち悪い

伝えたい

  • 2011.04.22 Friday
  • 09:17
 伝えたいことがある

大切なこと

とても大事なこと

うまく言葉に出来るかな

目を見て話せるかな

すごく緊張してる

何からどう言えばいいのか

伝えたいことは決まっているのに

どうして言葉にするのが難しいんだろう

想いは溢れてる

気持ちがどんどん膨らんでいく

この胸の感情を

形にしたい

君の心はどんな色をしているの

きっと明るい色をしているんだろう

発する言葉

ちょっとした仕草

それらの全てが

僕の心を揺さぶる

出会ってから今まで

同じ気持ちを抱いている

初めて見た時から

僕の心は奪われた

もっと話していたい

もっとそばにいたい

伝えたいことがある

僕の素直な気持ち

君はどんなふうに受け取るかな

伝えたい この気持ち

伝えたい この想い

君の笑顔を ずっと見ていたい

柔らかい時間

  • 2011.04.21 Thursday
  • 09:26
 流れていく景色

過ぎていく雲

窓の外の光景は

僕を異世界へ運んでいるみたい

列車はどんどん走っていく

僕はどんどん運ばれていく

手元の弁当を食べながら

行く先に思いを巡らせる

目を閉じて

心の中に風景を描く

見たことのない風景

これから行く場所

この胸は躍っている

列車を降りて

町の空気を吸い込んだ

澄んだ空気が

胸を満たしていく

このまま宿に行こうか

それともぶらぶら歩こうか

駅を出て 周りを見渡す

たくさんの緑が

僕を出迎えてくれた

初めて来た場所なのに

懐かしい感じがするのはなぜだろう

田んぼのそばを歩いていく

リュックを背負い直し

青く広がる空を見上げた

ここで過ごす数日間

僕は何を感じ

何を思うだろう

何もかもが澄んでいる

良い所に来た

心からそう思い

景色を楽しみながら歩いた

どこまでも歩けそうだった

ここで過ごすのは

きっと柔らかい時間

いつまでも一緒に

  • 2011.04.20 Wednesday
  • 09:37
 鈴が鳴る 鈴が鳴る

あの人が私を呼んでいる

何より大切なあの人

私の名前をつけてくれたあの人

寒い日にさまよっていた小さな私を

心配そうに見つめて抱きしめてくれたあの人

そして私を拾ってくれたあの人

歩くたび 首輪についた鈴がリンリンと鳴る

あの日の出会いは忘れない

寒い公園に捨てられていた私

それを拾ってくれたあの人

あの出会いはいつまでも胸の中に

私の好みをちゃんと分かってるね

好きな缶詰をいつも用意してくれる

ご飯を食べたら

あなたの膝で眠らせて

暖かな膝の上

あなたの手が

私の頭を 首筋を撫でる

私はゴロゴロと喉を鳴らすの

あなたを見上げて一声鳴くと

あなたは微笑んでくれる

その笑顔を見たくて

私はまた鳴くの

眠る時はいつも一緒

あなたの布団の中で

私は丸くなるの

眠っている時 あなたはどんな夢を見ているの

そっと寝顔を覗き込んで

柔らかい気分になる

いつまでもあなたのそばに

いつまでも一緒に

帰って来る場所

  • 2011.04.19 Tuesday
  • 07:39
 花が咲いたらここを出よう

季節が変わったらここを出よう

そう思ってもう何年経った

大きな世界へ飛び出す為

自分を改造する計画をたてた

しかし計画は計画のままで

俺は相変わらずここにいる

仲の良い隣人が挨拶をしてくる

下の階のおばさんがおにぎりを持ってくる

通りすがりの野良猫が餌をねだってくる

馴染んだこの場所

住み慣れたこの街

ここが俺のいるべき場所なのかもしれない

相変わらずな日常が

今日も俺も出迎える

二つ隣の部屋の若い女が結婚するらしい

祝いの言葉でも贈ってやろうか

下の階のおばさんは

きっと赤飯を炊くだろう

みんな顔見知り

みんな互いをよく知っている

大きな家族のようなこのアパート

誰かが出ていけば

誰かが入って来る

ずっと住んでいる人達もいる

俺もその一人

ずっとここで生きていくのだろうか

それは嫌じゃない

嫌じゃないけど

違う世界も見てみたい

夏が来たら

この場所を出よう

今度こそ本気で

そうは思っても

きっと秋が来ても俺はここにいるだろう

ここが俺のいる場所

ここを離れるのは

まだまだ先さ

まだおさらば出来ない

ここが俺の帰って来る場所

明日晴れたら

  • 2011.04.18 Monday
  • 09:39
 いいんだよ そのままで

無理する必要なんてないんだよ

眠りから覚めたなら

まずは顔を洗って

気分を真っ白にさせよう

リンゴを一つ 置いておくよ

好きだって言ってたよね リンゴ

私も好きだよ

顔を洗ったら 朝食を食べなよ

コーヒーに砂糖を二つ 入れておいたよ

明日は晴れるといいね

今日が雨でも

昨日が雨でも

明日が晴れればそれでいい

もう出掛ける時間だよ

財布は持った

ケータイは持った

ハンカチも持った

忘れ物はないね

お腹がすいたら

コンビニでおにぎりを買おう

雨もだんだん弱まってきた

今日を楽しく過ごそう

失ったものはね

どこかに流れていくんだよ

大きな湖があって

そこに溜まっていくんだよ

明日晴れたら

お弁当を持って出掛けよう

明日晴れたら

どこか遠くまで歩いて行こう

生きている証

  • 2011.04.17 Sunday
  • 09:18
 いつもありがとう

感謝の言葉は絶えない

真っすぐ歩いていくって難しいね

でこぼこ道や大きな川

深い谷に高い山

人生って案外歩きにくいね

それでも負けていられない

怖くなって自信をなくすこともある

だけど それでも

歩くことをやめたらいけない

どんなに険しくても

道は続いているから

一人じゃ生きられないから

誰かと繋がって生きている

辛いこともあるけれど

どうか明日を諦めないように

風に包まれて

不意に昔の記憶が蘇る

楽しかったこと

辛かったこと

順番に思い出していけば

進むべき道が見えてくる

これからも迷うだろう

迷路を歩いているように

行き先が分からないこともあるだろう

だけど歩き続けていれば

いつかゴールに辿り着く

まだ終わらない

全てを投げ出したわけじゃない

陽が沈んでも

太陽が昇っても

僕の闘いは終わらない

生きている証がほしいから

明日が僕を待っている

  • 2011.04.16 Saturday
  • 08:01
 カッコイイ人間になりたい

仕事もプライベートも完璧で

欠点の無い人間に

その為にはどうしたらいいの

自分を磨くしかないって分かってるけど

一体どうやって磨けばいいの

誰も教えてくれない

変わるなら今がいい

理想の自分を追い求めて

努力を続けていくのみ

完璧な人間になったら

世界が変わるかな

この暗い世界からおさらばして

大きな空へ羽ばたきたい

中々難しいね

カッコイイ人間になるのは

選んだ道は険しい

まるでイバラの道のようだ

痛くて 辛くて

もう諦める?

いや 逃げ出したりしない

変わるって決めたんだ

もう迷わない

少ないチャンスを掴み取れ

人生の流れを見極めろ

今が勝負所

足を踏ん張って 

強い風に耐えろ

道は拓けるはず

鉄の意志で乗り越えろ

明日が僕を待っている

さよならは風の中

  • 2011.04.15 Friday
  • 09:28
 鳥の声が聞こえる

綺麗な声で鳴いている

何かを訴えるように

何かを求めるように

空は重い灰色

いつ雨が降ってもおかしくない

こんな日は 気分が滅入る

晴れた空が見たい

宇宙へと繋がる空を 眺めたい

灰色の空から ぽつりと雨が降ってきた

まださよならはしたくない

もう少しそばにいて

あなたの温もりを

この肌に感じていたいから

どこかで犬が吠えている

暗い空に 遠吠えが響き渡る

街を行く人々は 何を想っているの

十人の人がいれば

十人分の想いがある

私の想いは 伝わっているのかな

言葉に出来ること

言葉に出来ないこと

心の中は 渦巻く風のよう

何を想い 何を感じ 何を忘れるか

それを決めるのは一体何なの?

優しい言葉で教えてほしい

ありがとうって言われると

こんなにも嬉しくなる

あなたの力になれること

きっと私にもある

まだ二人は繋がっている

切れない絆を大事にしたい

離れないで 

さよならは風の中

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