困った時の画材の併用

  • 2015.03.27 Friday
  • 12:47
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私は絵を描くのが好きですが、あまり上手くはありません。
絵を始めたのは三年ほど前で、一応人の身体は描けるようになりました。
まあ描けるといっても、コミック風の絵です。
美術の人物画のように、リアルなデッサンは出来ません。
ああいうのはよっぽど絵の上手い人か、もしくは学校できちんと習った人じゃないと難しいでしょう。
美術っぽい絵は描けても、画家みたいに本当に上手いデッサンは出来ません。
しかし下手は下手でも、好きこそものの上手なれというし、今でも描き続けています。
だけど色塗りだけはまったく上達しないんです。
色んな画材に手を出してはみるんですが、どれも上手く使いこなせない。
そんな時は、別の画材に頼るのが一番です。
上手い人なら、一つの画材できっちりと描き上げるでしょう。
水彩なら水彩、色鉛筆なら色鉛筆だけで、素晴らしい絵を仕上げると思います。
中には下描きなしで、いきなり絵具で描いて仕上げる人もいるでしょう。
鳥山明先生も、下描きなしのペン入れから始まることがあるそうです。
でも私はそうはいかないので、下絵を描いてから色塗りです。
最近はコピックを使うことが多いのですが、この画材ってなかなか難しいんですよ。
便利は便利だし、用意も片付けも簡単なんだけど、使いこなすのはかなり腕がいります。
だからコピックだけでバッチリ仕上げることが出来ません。
そういう時は、色鉛筆のお世話になります。
全体をコピックで塗っておいてから、後で色鉛筆で細かい部分を塗るんです。
色鉛筆は細く削っておけば、細かい場所でも簡単に塗ることが出来ます。
だって鉛筆だから、細かく動かすのが楽なんです。
それにちょっとくらい失敗しても、消しゴムで修正することが出来ます。
これが絵具やコピックだと、後から修正というわけにはいきません。
それに細かい部分を塗る時は、ものすごく慎重にやらないと失敗してしまいます。
微妙な調整が難しいんですよ。
でも色鉛筆は、微妙な調整がしやすい画材です。
筆圧次第で濃度が変わるので、最初は薄く塗って様子を見ることも出来ます。
そして気に入らなければ消しゴムで消すと。
コピックに色鉛筆を併用することで、とても楽になりました。
だけどそれって、私の腕が上達していない証拠でもあります。
誤解のないように言っておきますが、画材の併用はプロでもやります。
そもそも一つの画材で描かなきゃいけないなんて、絵にそんな決まりはないのです。
だけどプロの絵描きは、一つの画材だけでも素晴らしい絵を仕上げるでしょう。
その上で、あえて画材の併用をしています。その方がより素晴らしい絵になるから。
だけど私の場合は、下手クソなのを誤魔化す為に併用しています。
だけど・・・・・まあいっか。趣味なんだし、好きで描いているんだし。
それに複数の画材を使うのは楽しいですよ。
もし一つの画材で上手く描けなかったら、他の画材に頼るのも手です。
絵は楽しい方がいいですから、自分の好きな画材を組み合わせて、より楽しく描きたいです。

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