ヒミズの恋 最終話 光を見るモグラ(2)

  • 2015.04.03 Friday
  • 11:29
JUGEMテーマ:自作小説
先ほどの占いの店から出て行ってキッチリ五分後、俺はまた戻って来た。
遠目から確認すると、チャライ男とオカルト占い師が、何やら言い争っているようだった。
「なんだ?何か揉めてるのか?」
様子を窺っていると、仕事用のケータイに電話が掛ってきた。
着信を見るとオーナーからで、何かあったかのと思いながら電話に出た。
「はい、もしもし?」
『ああ、今どこにいる?』
オーナーは歳の割に高い声で尋ねる。そしてその口調は、どこか焦っているようだった。
俺は自分の居場所を伝えてから、「何かあったんですか?」と聞き返した。
『あのさ、休みのところを悪いんだけど、今日の夕方から出てもらえないかな?』
「夕方からですか?」
俺は一瞬迷った。今日は午後から友人と会い、女を紹介してもらう予定なのだ。しかし特に乗り気なわけでもなく、すぐに「分かりました」と頷いた。
「でも出勤するのはいいんですが、何かあったんですか?」
『今日の朝ね、あのガタイのいいバイトが急に辞めたいって言い出したんだよ。それも今すぐにって。』
「ああ〜・・・・なるほど・・・・。」
『シフトが入ってんだから、せめてあと一週間は出てくれって頼んだんだけど、辞めるの一点張りでさ。』
「まあ仕方ないですね。今は大丈夫なんですか?」
『夕方まではね。だから悪いんだけど、今日の四時から・・・・・、』
「はい、分かりました。少し早めに行きますんで。」
『ごめんね、それじゃ。』
「お疲れさまです。」
ケータイを切り、ポケットにしまいながら「そんな気がしてたよ」と呟いた。
続く奴と続かない奴は、だいたい雰囲気で分かる。あのガタイの良いバイトは、オツムだけでなく根性も弱かったようだ。
しかしまあ、コンビニのバイトなどそこまでしてしがみ付くもんじゃない。募集さえかければいくらでも人が来るんだから、焦る必要などないのだ。
《とりあえず占い師に金を払って、相手に断りの電話を入れるか。せっかくの誘いを断るのは申し訳ないけど、仕事だと言えば納得してくれるだろう。》
足早に通路を抜け、先ほどの占い師の元に戻る。別に五分経ったからといって何か変化があるわけでもなく、違いと言えば隣のチャライ占い師の客が変わっているくらいだった。
「悪いけど用事が出来たんで帰るよ。これお代ね。」
財布から二千円を抜き出し、占い師の前に置く。そして踵を返して去ろうとした時、「ちょっと」と呼び止められた。
「なに?五分経ったから追加料金とかいうんじゃないだろうな?」
怪訝な顔で言うと、占い師は小さく笑いながら隣を指差した。
「なんだ?」
顔をしかめてその指先を睨むと、そこにはチャライ占い師の前に座る、女の客がいた。
「なんだよ?その人がどうかしたのか?」
さらに顔をしかめて尋ねると、その女は俺の声に反応してこちらを振り返った。
「あ!」
女は目を見開き、まるで幽霊にでも出くわしたかのような顔をした。そしてサッと目を逸らし、じっと黙り込んでしまった。
チャライ占い師が「どうしたの?」と声を掛けるが、まったく顔を上げようとしない。
いったい何なのかと思ってオカルト占い師の方を睨むと、目だけで笑いながら女に手を向けた。
《なんだよ・・・・。この女がどうかしたのか?》
俺は女の横に立ち、失礼だとは思いながらも顔を覗き込んだ。すると女はビクッと肩を揺らし、さらに俯いて横を向いてしまった。
「・・・・・・・堀田さん?」
そう声を掛けると、ゆっくりと俺を見つめ、緊張した面持ちで小さく会釈を返してきた。
「ああ、やっぱり堀田さんじゃない。」
女の顔を見た時、かすかに記憶に引っ掛かる人物がいた。まさかとは思いつつ声を掛けると、まさにビンゴだったようだ。
「久しぶりですね。」
そう喋りかけると、「ええ・・・」と消え入りそうな声で頷いた。するとそれを見ていたチャライ占い師が、「え?まさかこの人?」と指をさした。
何のことか分からずにチャライ占い師を睨むと、俺のことなど気にも掛けずに堀田さんに喋りかけていた。
「ほら、今がその時だって。このまま何もしなかったら、それこそ後悔するよ?」
そう言って身を乗り出し、ポンと堀田さんの肩を叩いた。
《なんなんだ・・・・さっきから・・・・。》
わけが分からずに立ち尽くしていると、チャライ占い師が「すんません、ちょっとそのままで」と俺に笑いかけた。
そしてまた堀田さんに喋りかけ、「勇気を出せ」だの「今しかない」だのと必死になっていた。
堀田さんは俯いたまま黙っていたが、やがてスッと立ち上がって財布を取り出した。そして代金を置いて頭を下げ、そのまま逃げるように去ってしまった。
「ああ、もう!そんなんじゃいつまで経っても幸せになれないよ!きっと後悔しちゃうよ?」
チャライ占い師は後を追いかける勢いで立ち上がり、残念そうな顔で悔しがっていた。
「・・・・・ダメだな。あれじゃいくらアドバイスしても意味がない。」
意味がないのはお前の占いの方だろ。
耳触りのいい言葉ばかり並べ立てて、本当にあんなもので人が納得してるとでも思ってるのか?
一時は心が動かされても、時間が経って冷静になった時、お前のような男に金を払ったことがアホらしくなるだろう。
俺はなんだか馬鹿らしくなってきて、やはり占いなんてするんじゃなかったと後悔した。
これじゃ暇潰しどころか、かえってストレスが溜まるってもんだ。こうなりゃさっさと友人に断りの電話を入れて、早く仕事に向かおう。
ポケットにねじこんだケータイを取り出し、友人に電話を掛ける。オカルト占い師のところに別の客がやって来たので、邪魔にならないように場所を移動した。
一旦ケータイをしまい、とりあえず建物から出る。そしてアーケードの信号まで来て、また電話を掛けた。
「あ?もしもし?悪いんだけど、ちょっと夕方から仕事が入った。だから申し訳ないんだけど、今日の予定キャンセル出来るかな?」
遠慮がちにそう尋ねると、向こうから予想外の言葉が返ってきた。
なんと今日紹介するはずだった女が、急に断りの電話を入れてきたというのだ。
だからどうやって俺に謝ろうかと考えていたけど、お前も無理なら問題ないねと笑われた。
「ならお互い様ってわけだ。それじゃ飯だけ食ってくか?・・・・え?お前ももう帰ろうとしてんの?ああ、じゃあいいや。
いやいや、怒ってないよ。うんうん、そんじゃまた飲みにでも、おう。」
電話を切り、心なしか晴れやかな気分になった。
こっちから断るとなると気を遣うが、向こうが断ってきたのなら気に病む必要はない。
どこかで腹を満たして、さっさと仕事に向かうことにした。
今日は土曜日。繁華街のアーケードは、それなりの人で賑わっていた。昔ならこういう雰囲気を楽しめたものだが、今は全てが他人事のように感じられた。
今の俺には何もない。恋人も夢も、そしてやりたいことも。
ただ食う為に仕事をして、明日からは辞めたバイトの穴埋めに忙しくなるだろう。
しかしそんなことは何度も経験していて、やはり退屈な日常の一コマに過ぎない。そして何より、こんな下らないことを延々と考えている自分に嫌気がさして、無心のまま繁華街を抜けていった。
駅に着き、構内を通り抜けてコインパーキングへ向かう。しかしふと足を止め、駅の柱にもたれかかっている人物に声を掛けた。
「堀田さん?」
突然声を掛けられ、向こうはビクッとしてケータイを落としそうになっていた。
俺は軽く手を挙げ、「久しぶりです」と会釈した。
「今日は仕事は休みですか?」
そう尋ねると、俯き加減で「ええ、まあ・・・」と呟く。
「あそこのお仕事、まだ続けてらっしゃるんですか?」
「え?」
「いや、だからボディケアのお仕事ですよ。」
「いえ・・・あれはだいぶ前に辞めました。」
「そうなんですか。じゃあ今は別のお仕事を?」
「いや・・・・今は特に。少し前までディスカウントショップで働いてましたけど、ちょっと事情があって辞めました。」
「そうですか。でも意外でしたよ、あんな所で会うなんて。」
堀田さんは「はあ・・・」と頷き、ケータイを閉じてそわそわとしていた。
「あ!もしかして誰か待ってます?すいません、邪魔しちゃって・・・・。」
そう言って頭を下げ、「それじゃ」と去ろうとした時だった。堀田さんのケータイが鳴りだして、「もしもし」と小声で電話に出ていた。
《男かな?堀田さん可愛い顔してるから、けっこうモテるだろうな。》
彼氏との会話を邪魔しては悪いと思い、もう一度会釈してから踵を返した。すると聞くつもりはなかったのだが、堀田さんが話している声が聞こえて足を止めた。
「ああ、はい。いえいえ・・・・全然、こっちこそすいません・・・・いきなり断わちゃって・・・・。せっかく住原さんのお友達が紹介してして下さったのに・・・。え?いえいえ、気に入らなかったとかじゃなくて、会う前に断ってしまって・・・。
・・・・そうなんです、またいつもの悪いクセで、自分で幕を下ろしちゃって・・・・。そうですよね、これじゃダメですよね・・・。でも今日だけは、なんだかそんな気分になれなくて・・・。はい・・・はいはい・・・ええ、それじゃまた。ああ!お友達の方にもよろしくお伝えください、はい・・・それじゃ。」
堀田さんは電話を切り、疲れた顔で息をついていた。
《なんだ今の会話?彼氏じゃなかったのか?誰かの紹介とかなんとか・・・・。まさか今日俺が会う予定だった人って、堀田さん・・・・?》
頭の中でグルグルと思考が駆け巡る。しかしすぐに気を取り直して、力を抜いて表情を緩めた。
《まさかな・・・。あんなアホな占いを受けたせいで、ちょっとおかしくなってるらしい。飯食って仕事に行こう。》
そう思って背中を向け、コインパーキングに向かって歩き出した。しかし駅の出口まで来た時、ふと思い立って堀田さんを振り返った。
彼女はまだ柱にもたれかかっていて、しかも俺の方を見ていた。そして目が合うなりサッと顔を逸らし、スタスタと歩いて行ってしまった。
俺は走って彼女を追いかけ、「ちょっと」と呼び止めた。
「すいません、ちょっといいですか?」
「え、あ・・・・はい・・・・。」
堀田さんはオドオドしながらケータイを握りしめ、視線を彷徨わせていた。
「あの・・・・今は特にお仕事はされていないんですよね?」
「え?ああ・・・・はい・・・・。」
「じゃあウチで働きませんか?」
そう尋ねると、堀田さんは困った顔で首を傾げていた。
「僕、今はコンビニの店長をやっていまして。それでついさっきバイトが辞めたばっかりなんですよ。シフトが入ってるのに、それをほったらかして。」
「ああ・・・それはひどいですね。」
「まあよくあることだから、それほど気にはしていないんですが・・・。でも新しい人を雇わないといけないから、よかったら堀田さんはどうかなと思って・・・。」
「え・・・あ・・・・私が・・・・・?」
「昔同じ店で働いていたから、堀田さんが真面目な人だっていうのは知ってます。お客さんの評判も良かったし、何よりすごく仕事熱心だから。だからもしよかったらなんですが・・・・・どうですか?」
小さく笑いながら尋ねると、堀田さんは一瞬固まっていた。
まあ急にこんな話をして答えを出せというのは、無理だと分かっている。
しかし彼女が仕事熱心なのは間違いないし、それにここで会ったのも何かの縁だと感じていた。
だからもう一度「どうですか?」と尋ねた。
「ああ・・ええっと・・・それは・・・・。」
「別に今すぐ返事をしなくても大丈夫ですから。これ僕の名刺なんで、一応渡しておきます。」
「ああ・・・はい・・・ありがとうございます。」
堀田さんは頭を下げて名刺を受取り、なんとも形容しがたい表情でそれを見つめていた。
「もしその気があるなら、一週間以内に連絡をくれるとありがたいです。それじゃ。」
俺は笑って手を挙げ、駅の出口へと向かう。
空は晴れとも曇りともつかない中途半端な天気で、淀んだ空気が汗を滲ませた。
汚れた用水路を横目に歩道を通り抜け、鉄柱の脇を通ってパーキングに入る。そして車に乗ってエンジンを掛けた時、バックミラーに堀田さんが走って来る姿が映った。
「あ・・・あの!」
彼女は先ほど俺が渡した名刺を片手に、決して早いとはいえない足で駆けて来る。そして俺が車から降りると、息を切らしながら顔を上げた。
「あ・・・あの・・・・・よかったら・・・雇って下さい・・・。」
頬を紅潮させながら、乱れた髪のまま俺を見上げる。強く握ったせいか、名刺はクシャリと歪んでいた。彼女はそれを大切そうに両手で握り、頭を下げて「お願いします」と言った。
「私・・・・一生懸命働きますから・・・・お願いします。」
「・・・・いいんですか、こんなにすぐ決めちゃって。誘った僕が言うのもアレなんですけど・・・・。」
「いいんです・・・。こんなチャンスは滅多にないから・・・。」
それを聞いて、俺は思わず吹き出してしまった。
「コンビニでバイトするチャンスなんかいくらでもありますよ。」
そう答えると、彼女は強く首を振った。
「そうじゃなくて・・・・その・・・・飯田さんと一緒に働けるチャンスが・・・・・。」
「僕と・・・・・?」
「・・・・私、もう嫌なんです。何にでも目を逸らして、逃げてばっかりいたから・・・・。だからこのチャンスを逃したら・・・絶対に後悔すると思って・・・・。」
堀田さんは息を切らしながら俺を見つめ、泣きそうな顔で名刺を握りしめた。
赤い頬はさらに紅潮し、耳まで赤く染まっている。乱れた前髪の隙間から汗が滴り、鼻筋を通って落ちていく。
「もう後悔したくないから・・・・飯田さんと一緒に働かせて下さい。」
そう言って息を整え、気持ちを落ち着かせるように、忙しなくまばたきを繰り返していた。
「飯田さん・・・・私は・・・ずっと飯田さんに憧れてしました。真面目で、仕事熱心で、黙々と自分の役目をこなす飯田さんに、ずっと憧れていたんです。だからこんなことを急に言ったら迷惑かもしれないけど・・・・・。」
そこで一旦言葉を区切り、また深呼吸をした。
「・・・好きなんです、飯田さんのことが。だから・・・その・・・・ごめんなさい、急にこんなこと言って・・・・。」
堀田さんは乱れた髪を撫でつけ、目を逸らして俯いた。握っていた名刺は、もはや原型を失くし、端が破れていた。
「堀田さん。」
声を掛けると、小さく肩を揺らして顔を上げた。その顔は興奮と恐怖に満ちていて、きっと胸の中はぐちゃぐちゃだろうと容易に想像が出来た。
「まさか・・・・そんな風に思ってるとは知りませんでした。」
「ああ・・・・はい・・・・。」
「こんな風に面と向かって言われた事はないから、どういう顔をしていいのか分からないけど・・・・でも嬉しいです。」
彼女は真剣だった。だったらこっちも、真剣な言葉で返さなくてはいけない。包み隠さず、なんの嘘もなしに・・・・。
「僕は・・・・好きな人がいるんです。もう何年も前に知り合った人で、ずっと想い続けているんです。でも結局・・・なんの行動も起こせませんでした。ただ彼女に縛られてばかりで、踏ん切りがつかないまま生きてきました。だから僕は・・・堀田さんに憧れられるような人間じゃないんです。今でもまだ、その人のことを・・・・・。」
霜田さんの顔が胸に浮かび、あの時の記憶が蘇る。もう叶わないと知っている恋なのに、それでも断ち切ることが出来ない。
でも・・・ずっとこのままではいられないことも分かっている。だからここらで、俺も真剣に自分と向き合って、踏ん切りをつけるべきなのかもしれない。
これではまるで堀田さんを利用するようだけど、でも決して、彼女の真剣な想いが嫌だったわけじゃない。それどころか、むしろ嬉しかったのだ。
「堀田さん。僕は今・・・・あなたの気持ちに何て答えたらいいのか分かりません。でも・・・もしよかったら、僕と一緒の店で働いてほしい。堀田さんの気持ちに応えられるまで、少し時間がかかるかもしれないけど・・・・でも、その気持ちはすごく嬉しいです。だからほんの少しの猶予を下さい。勝手なお願いかもしれませんが・・・・いいですか?」
踏ん切りをつけるなどと言いながら、結局曖昧な答えになってしまった。
しかし堀田さんは「はい・・・」とコクコク頷き、徐々に笑顔になっていった。
その笑顔を見た時、きっと彼女も俺と同じなのだろうと思った。秘めた想いをずっと胸にしまいこみ、行動に移せずに燻ぶっていた。
俺たちが何よりも鬱陶しく思っていたのは、背を見せてばかりの自分に対してなのだ。
そして堀田さんは勇気を出して前に進み、俺は未だに燻ぶっている。
これはもう・・・やっぱり終わりにしないといけない。そうでなければ、俺は永遠に光を見ないモグラのままだろうから。
頭を掻きながら、頬に垂れた汗を拭った。そして遠慮がちに彼女を見つめ、車を指差して言った。
「あの・・・今から仕事に戻るんですが、その前に飯を食って行こうと思っているんです。だから・・・よかったら一緒にどうですか?」
「え・・・・ええ・・はい!行きます!」
堀田さんの表情がパッと弾け、短い黒髪を揺らして喜んだ。俺はドアを開けて彼女を乗せ、車を走らせてパーキングを出た。
土曜の道は混んでいて、バイパスに乗ってからも中々前に進まなかった。
「あ!勝手にバイパスに乗っちゃったけど、堀田さんの家は・・・・、」
「ええ、こっちの方向です。サービスエリアから降りて、すぐ近くなんです。」
「じゃあこのまま行きますね。何か食べたいものはありますか?」
「・・・・安い物の方がいいかな?雰囲気のあるお店って苦手なので・・・。あ!でも飯田さんの行きたい所で構いません、ええ。」
「じゃあマックにでも行きますか?新しいのが出てるはずですから。」
「いいです!それでいいです!行きましょう!」
たどたどしい会話をしながら、中々進まない道を走っていく。車内のエアコンが効き始めて、蒸し返るような暑さと共に汗が消えていく。
淀んだ雲は雨を降らせようか降らせまいか迷っているようで、薄い光の幕を投げかけていた。
堀田さんは嬉しそうに前を見つめながら、まだ俺の名刺をいじっている。
モグラの穴から這い出る日は、そう遠くないような気がした。


                                      -完-

 

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