キツネ、ネコ、タヌキ 化ける生き物たち

  • 2016.10.15 Saturday
  • 13:57

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JUGEMテーマ:神話・伝承全般

化ける動物っていますよね。
タヌキ、キツネ、ネコ。
なんかうまい具合に語尾と頭文字が合っているんですが、偶然でしょうか。
ネコの次はコアラだったりして。
でもどうして上記の動物は化けると言われるのか?
キツネは分かります。
きっとお稲荷さんの影響でしょう。
神格のある生き物だから、人の姿に化けることくらいわけないって思えますよね。
ネコも同様です。
猫又とか化け猫とか、あと中国ではセンリという猫の神様がいるんですよ。
霊力を持つ生き物と考えられているから、これも化けるのは分かります。
でもタヌキが化ける理由とはいったい・・・・・。
キツネとネコはずる賢い感じがします。
頭がいいってことですね。
対してタヌキは鈍感なイメージがあります。
あくまでイメージであって、野生のタヌキは俊敏ででしょう。
だけどキツネやネコに比べるとおっとりしたイメージがあります。
お稲荷さんは怒らせると怖いし、化け猫だって同じです。
でもタヌキってあまり怒るイメージがありません。
おっとりしてて大人しい。
すごく優しい感じのする生き物です。あくまでイメージですけど。
人間に化けても、尻尾だけそのまま残っているような、おっちょこちょおいな感じもしますね。
おそらくですが、タヌキが化ける理由は「タヌキ寝入り」かなと思います。
猟師が銃を撃つと、タヌキは死んだフリをするそうです。
実際は銃声に驚いて気絶しているだけなんですが、弾が当たってなくても倒れることがあるようです。
そして猟師が油断していると、目を覚まして逃げていく。
タヌキとはして気絶から目が覚めて「あ、ヤベ!」ってな感じで逃げてるんでしょう。
けど人間の目からすると、死んだフリをして油断させているように見えるんでしょうね。
そこから「タヌキ寝入り」という言葉がきているそうです。
要するに、人を欺く生き物と思われているってことです。
人を欺く力があるなら、化けることもできるはず。
だからタヌキは化ける生き物と考えられているのかもしれません。
野生のタヌキを何度が見たことがありますが、モフモフしてて可愛いですよ。
でもそれは冬毛の時であって、夏毛の時は小型のハイエナに見えます。
冬と夏ではあまりにも姿が違うんですよ。
これもまた化けると考えられた理由かもしれません。
ウチの猫にはあと何年かで20歳になるやつがいます。
もし20歳を超えたら、やっぱり化けるんでしょうかね?
あり得ないとは思いつつも、ちょっと楽しみにしています。

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