犬の対人(対獣)関係

  • 2016.11.26 Saturday
  • 14:38

JUGEMテーマ:わんこ

犬を散歩に連れて行くと、よく他の犬に出会います。
仲の良い犬もいれば、そうでない犬もいます。
人間と同じように、犬にも相性があるんですね。
そして犬同士の間でも序列があります。
犬は社会性のある生き物だから、順位を決めたがるんです。
ウチの犬は初めて会った犬に対しては、自分からお尻を向けます。
これは犬の挨拶なんですよ。
お尻には臭腺というのがあって、そこから出る臭いで自己紹介しているんです。
ウチの犬はまず自分からお尻をもっていきます。
相手はフンフンと臭いを嗅ぎ、ウチの犬がどういう奴なのかを確認します。
自分から自己紹介をする辺り、ウチの犬はそこそこ礼儀正しい奴だと思うんですが、決して大人しい性格ではありません。
まず自分からお尻を嗅がせ、その後に相手の臭いを嗅ごうとします。
この時、素直にかかしてくれる犬には好意を抱くようです。
また恥ずかしがって逃げる犬も嫌いではないようです。
「なんやお前、恥ずかしがらんでもええんやで」ってな感じで。
メスなんですけど、どうもそう言っているように聴こえます。
ただし無礼を働く犬に対しては怒ります。
お尻の臭いを嗅ぎ、そのままマウンティングをしようとする犬もいたりするんです。
その場合は牙を剥いて怒ります。
「なんじゃワリャ!名乗ったんやからオドレも名乗らんかい!
それもせんと人のケツに乗っかろうとはええ度胸や!」
多分そう言っていると思います。
そして一度嫌いになると、二度と好きになりません。
基本的に犬好きのウチの犬なんですが、嫌いな相手には「ふん!」ってな感じです。
お高くとまっているというより、無礼を働く奴は許さんってことなんでしょう。
犬には犬のルールがあり、それを守らないと喧嘩になることもあります。
特にマウンティングという行為は、序列を確認する為のもの。
上になった方が順位が高いんです。
なのにロクに自己紹介もせずに「コイツ自分から尻向けよった。いっちょ上に乗ったるか」なんてことをする犬に怒るのは当然かもしれません。
「誰かオドレなんぞ上と認めるかい!ケツ向けたんは挨拶の為じゃい。勘違いしいなやコラ!」
自分より大きな犬であっても、牙を剥いて唸ります。
でも自分より小さな犬に対しては、滅多にそんなことをしません。
基本的に優しい奴なんです。
どちらが上かは、犬にとってとても重要なことなんでしょう。
もし下手に回ってしまったら、顔を合わせる度に「へへへ、どうも・・・」と挨拶しなければなりませんからね。
犬は犬で、お互いの地位を守るのに必死です。
人間には分からない熾烈な争いがあります。
お気楽そうに見えても、動物は動物でしがらみがある。
社会性のある生き物は、どこへ行っても対人(対獣)関係が大変そうです。

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