微睡む太陽 第十三話 遠い故郷(1)

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 08:40

JUGEMテーマ:自作小説
記憶というのは誰にでもあって、思い出せない記憶だって誰にでもあるだろう。
霧がかかったように見えなくて、そこにあるのは分かるんだけど、輪郭がハッキリしない。
脳のどこかには保存してあるんだけど、それを引っ張り出すツールがない。
もし、その不鮮明な記憶の霧が晴れて、青空のようにクリアになったら、未知の世界へ足を踏み入れたような感覚になるだろう。
今、俺は未知の世界へ来ていた。
空を超え、大気圏を超え、地球を離れ、数々の宝石が煌めく宇宙へ来ていた。
ここは完全なる未知の世界。
地球から見るのと、宇宙から見るのとでは、宇宙の様子はまったく違っていた。
どんなに晴れた夜空よりも、宇宙から見る宇宙は明るい。
そこかしこに光が満ちていて、永遠の昼間のような、曇るのことのない晴れ空のような、桃源郷のような世界だった。
俺は宇宙にいる。
念願のUFOに乗って、果てしない世界に浮かんでいる。
隣には優二がいて、手を繋いで地球を眺めた。
《兄ちゃん、すごいでしょ?》
「ああ、すごい・・・・地球がダンゴムシみたいだ。それも七色のな。」
じっと地球を眺めてから、UFOの中を見渡す。
「想像していたよりも質素なんだな。」
UFOの中はとても広く、天井から何人かの宇宙人が垂れている。
彼らはこうやって立っている方が楽なんだそうだ。
UFOの中はオーロラのように光が揺らめいていて、形があるのか無いのか分からない。
「UFOっていうのは、もっと金属的なものかと思っていた。でもこれはそうじゃない。エネルギー体なんだな。」
《UFOは宇宙人の身体なんだよ。軍隊アリが身体を繋いで巣を作るみたいに。》
「盲点だった。UFOはてっきり乗り物だと思っていた。」
《乗り物だけど、生き物でもあるんだよ。僕だってこのUFOの一部さ。》
優二は天井に吸い込まれ、ニュルっと生えてくる。
《兄ちゃんも来る?》
「ああ。」
俺もニュルっと天井に吸い込まれて、逆さまにぶら下がった。
「頭に血が上るな・・・・・。」
《今は重力を発生させてるからね。兄ちゃんの為に。》
「なら切ってくれ。」
《ダメだよ。人間は重力がないと生きていけないんだ。
宇宙飛行士みたいに訓練を受けてない兄ちゃんだと、すぐに骨とか筋肉がやられちゃうよ。》
「不便だな、人間の身体って。」
《環境に適した身体になるのが生き物だから。遠い遠い未来に、人間が宇宙で暮らすようになったら、身体の作りは変わるよ。
でもその頃には、人間は人間じゃない生き物になってるだろうけどね。》
優二はクスクス笑って、周りの宇宙人に手を向ける。
俺はじっくりと彼らを観察した。
その姿は「映画アビス」に出て来る宇宙人と、グレイを足して二で割ったようなものだ。
顔と身体のバランスは人間に近いが、ずいぶんと幼児体型だ。
目は人間より大きく、真っ黒だ。でもどこか愛嬌がある。
輪郭はシュっとしていて、頭の後ろから背中にかけて、羽のような触覚が生えていた。
その触覚はお互いに絡まっていて、そうすることでUFOを形成しているのだ。
「なあ優二、迎えに来てくれてありがとうな。」
《いいよ。約束だったし。》
便所へ繋がる穴の中で、優二は迎えに来てくれた。
動く骨を追いかけていった先に、こいつは俺を待っていてくれた。
「なあ優二、あの骨はなんだったんだ?」
《ただの骨だよ。昔に殺されて、ずっとあのままなんだ。
動いてたのはウシガエルのせいだよ。あの骨に棲みついてて、ジャンプすると骨が動くんだ。》
「殺人か・・・・。俺たちの親と一緒だな。」
ボソっと呟くと、優二は《一緒に行く?》と言った。
《僕の星に。》
そう言って宇宙の彼方を指さす。
しかし俺は首を振った。
そしてじっと目を閉じた。
アイスランドの夜を思い出す。
あの時弾けたオーロラは、オーロラではなかった。
あれは優二が俺を守ったのだ。
父と母を殺した犯人は、俺にも襲いかかってきた。
その時、優二が俺の前に立った。
手を広げ、空に向かって「助けて!」と叫んだ。
その瞬間、オーロラの中からUFOが現れ、凄まじい光を放った。
それはあたかもオーロラが炸裂したような光で、誰もが目を覆った。
UFOはこちらへ飛んでくる。
犯人は弾き飛ばされ、海へ投げ落とされた。
そして優二はUFOに吸い込まれて、そのままどこかへ消え去ってしまった。
その日以来、誰も優二のことを覚えていなかった。
教師も、友人も、近所の人も、役所の戸籍からも消えていた。
そしてこの俺の記憶からも。
今になって思い出す。
まだ俺が四つの時、母が不妊で悩んでいたことを。
俺はすんなり身ごもったのに、弟か妹はなかなか出来なかった。
父も悩んでいて、医者にも通っていた。
俺は悩む父と母を見るのが嫌で、空に願いをかけたのだ。
窓の外に広がるオーロラを見上げ、どうか弟か妹を下さいと言った。
その次の日、突然弟が出来ていた。
隣で優二が寝ていたのだ。
誰もかれもが、さも昔からいたかのように受け入れた。
親も、教師も、近所の人も。役所には戸籍もある。
俺も疑問なく優二を受け入れていた。
それから二か月後、優二は秘密を打ち明けた。
『僕ね、宇宙人なんだ。兄ちゃんが願ったから来たんだよ。』
そう言って、オーロラが横切る空に手を向けた。
すると光の中からUFOが現れた。
そして優二も宇宙人に変わっていた。
『僕の星はなくなっちゃったんだ。だからこの星に来たんだけど、住む場所に苦労するんだよね。
だから受け入れてくれそうな人間を探してるんだ。これ、誰にも言わないでね。』
俺は言わないと約束して、優二と指切りを交わした。
それからさらに二か月後、あの事件が起きた。
俺の親が殺されて、優二はUFOと共に消え去った。
消え去ったのだが・・・・その日のうちにまた現れた。
警察署で保護されていた俺の所にやって来たのだ。
窓から光が射し、優二が入って来る。
そしてこう言った。
《一緒に行く?》
俺は首を振った。
《寂しくない?》
俺は頷いた。
《じゃあ一緒に行こうよ。》
「僕は地球人だから。それにお父さんとお母さんを置いていけないから。」
《もう死んじゃったのに?》
「死んでもこの星にいるもん。だから行かない。」
俺は泣いていた。
ショックと恐怖と悲しみと、それに不安と寂しいのとで、泣く以外にできなかった。
優二は《じゃあさ》と言った。
《兄ちゃんがピンチになったら迎えに来るよ。それと辛い記憶は煙を掛けてあげる。
消すことは出来ないけど、その代わりに思い出しにくくしてあげるよ。
そうしたら、きっと兄ちゃんはUFOを探す。
思い出せない記憶の中に、UFOの存在を感じるだろうから。
UFOのことばっかり気になって、辛い記憶に振り回されずにすむはずだよ。》
優二は頭に手を突っ込んだ。
それはトコロテンが入ってくるみたいな、妙な感覚だった。
くすぐったくて、ちょっと痛い。
そして眠くなってきて、次の朝には色んなことがボヤけていた。
記憶の一部に霧がかかり、なぜかUFOや宇宙人のことしか考えられなくなっていた。
・・・・あの時のことを思い出しながら、そっと目を開ける。
隣の優二を見つめて、「頭に血が上る」と言った。
《降りようか?》
「ああ。」
ニュルニュルっと天井に吸い込まれ、床に戻る。
「なあ優二、俺にはやらないといけないことが二つある。」
《なに?》
「一つは陸翔君のことだ。あの子は寂しがっている。それをどうにかしてやらないと。
それにあの子は宇宙人に乗っ取られている可能性が・・・・、」
《あの子は宇宙人に乗っ取られてないよ。》
「本当か!?」
《微生物型の宇宙人はいるけど、地球じゃ生きていけないんだ。だって地球は微生物でウヨウヨだから。
それに他の生き物を乗っ取る力もないから、この星には来てないよ。》
「よかった・・・・。でもあの子が寂しがっているにの変わりはない。
だから俺は、あの子の兄貴になってやろうと思う。そうすれば寂しくなくなるだろうから。
だから地球から離れるわけにはいかないんだ。」
《じゃあもう一つは?》
「琴音さんだ。彼女は俺とまったく似たような境遇だ。親こそ殺されていないが、UFOを目撃した後に、妹を失ってる。」
《それ僕らとは別の宇宙人だよ。》
「ならやっぱり宇宙人に連れ去られているんだな!?」
《兄ちゃんのポケットに、UFOの破片が入ってるでしょ?》
「ああ、これか?」
俺は銀色の破片を取り出す。
《そのUFOの持ち主だよ。》
「なにい!?」
《ちょっと悪い奴らなんだ。世界中で人をさらってる。》
「そんな・・・・拉致が目的なのか!?」
《ううん、侵略。もし地球に地球人しかいなかったら、とっくに乗っ取られてるよ。》
「・・・・・・・・・。」
俺は恐怖に震える。
地球侵略の危機が、すぐそこまで来ていたなんて・・・・。
《心配しなくても、侵略は無理だけどね。》
「そうなのか!?なら人類は・・・・、」
《滅ばない。だって他にも宇宙人がいるから。僕らみたいに母星を失くしたり、星を追われたりした種族が。
ほとんどは良い宇宙人だから、外敵から地球を守ってくれてるよ。だから侵略は出来ないんだ。
だけど犯罪レベルの悪さまでは防げない。》
「なんてこった・・・・人間は奴らの実験体にされているのか・・・・。」
《そんなとこだね。他には売り飛ばされたりとか、拉致した後に本人に成りすましたりとか。》
「恐ろしいな・・・・地球の文明では対抗できない。」
悔しくなって、「どうにか出来ないのか!」と叫んだ。
「このままじゃ琴音さんは辛いままだ。妹を取り返す手はないか?」
《まだ生きてるなら出来るかも。》
「調べることは出来るか?」
《難しいよ。だって地球に棲む宇宙人はたくさんいて、種族同士で戦争しないようにルールがあるんだ。
だからあんまり他所の種族を調べたりとかしにくいんだよ。明らかに悪いことしてる時は、やっつけてもいいんだけどね。》
「なるほど、証拠が必要ってわけか。」
《兄ちゃんの気持ちは分かるけど、あんまり首を突っ込まない方がいいと思う。ただでさえ死にかけたのに。》
「死にかける?」
《だって約束したじゃん。ピンチになったら迎えに来るって。
兄ちゃんは地下の穴で骸骨を見つけたでしょ?その時に殺されそうになったんだよ。》
「なんだって!?いったい誰に・・・・、」
《琴音さんをさらった宇宙人の仲間。》
「なッ・・・・、」
《あの穴にあった骸骨って、宇宙人が殺したんだよ。それを兄ちゃんが見つけたから、殺されそうになったんだ。》
「ならあの廃村にはやっぱり宇宙人が・・・・、」
《うん。》
「じゃあ宇宙人の秘密基地も?」
《それはないけど、でもあそこに棲んでるんだ。兄ちゃんも会ってるはずだよ。》
「会ってるだって!じゃああそこにいた誰かが犯人ってわけか!?」
《うん。》
「・・・・そんな。となると、容疑者は限られてくるじゃないか。俺と琴音さんは人間だし、陸翔君も宇宙人には乗っ取られていない。
となるとおばさんか怪人のどちらかということに・・・・・ああ!そうか!あれは怪人じゃなくて宇宙人で・・・・、」
《違うよ、人間じゃない。》
「なに?」
《ウシガエルに会ったでしょ?あれがそう。》
「あいつが!?カエルに化けてるのか!」
《もともとああいう姿なんだよ。》
「爬虫類型の宇宙人・・・・レプティリアンだな!」
《人間はそう呼んでる。ちなみに僕はグレイ型だよ。》
「宇宙人にも色々いると聞く。レプティリアンは凶暴だとも。」
《文明は僕らの方が上なんだけど、奴らは一人一人がすごく強いんだ。だから兄ちゃんじゃ勝てないよ。
琴音さんのことは可哀想だけど、関わらない方がいいよ。》
「いや、それは出来ない。」
《どうして?》
「俺には彼女の気持ちが分かるんだ。見えないもの・・・・いや、見えなくなったものを探そうとする気持ちが。
それは誰にも止めようがないほど、熱いエネルギーなんだ。だから俺は戦う!優二、力を貸してくれ!」
悪い宇宙人が相手なら、良い宇宙人の力を借りるしかない。
優二は良い宇宙人だ。そして俺の弟だ。
これほど俺にとって最高の相棒はいない。
「俺はもう目的を果たした。UFOに乗るって目的を。
優二にも会えたし、これでもうUFOを追いかける必要はなくなる。
ちゃんと自分の人生を生きられる。だけど琴音さんはこのままじゃダメなんだ。」
《どうしても琴音さんを助けたいの?》
「ああ。お前なら力を貸してくれるだろう?」
《・・・・・・・・・。》
「優二、兄ちゃんに力を貸してくれ!」
手を握り、「頼む」と頭を下げる。
「琴音さんは同志なんだ。」
何度も何度も頭を下げると、優二はため息をついた。
《・・・・・分かったよ。》
しぶしぶ頷く。
《でも一つだけお願いがあるんだ。》
「なんだ?」
《もし妹さんを見つけることが出来たら、僕と一緒に行こうよ。》
「どこに?」
《兄ちゃんは僕の兄ちゃんだよ。種族も違うし、血も繋がってないけど、でも兄ちゃんなんだ。
だから一緒に宇宙へ行って、遠い遠い世界まで旅しようよ。》
「いいぞ。その代わり、俺からも一つ頼みがある。」
《なに?》
「陸翔君の足を治してやってほしいんだ。」
《それは無理だよ。》
「宇宙人の科学力でも無理なのか?」
《出来るけど、やっちゃいけない決まりなんだ。人間の医学を超えてるからね。》
「なるほど、人類にとってのオーバーテクノロジーは禁止ってわけか。」
《うん。》
「じゃあ・・・・そうだな。どうにかして彼が寂しくないようにしてやってくれないか?」
《それなら出来るよ。弟か妹を作ればいい。僕が兄ちゃんの弟になったみたいにね。》
「でも陸翔君の両親は離婚してるんだ。それは難しいだろう。」
《出来るよ。兄ちゃんの時だって、いきなり僕っていう弟ができても、誰も不思議に思わなかったでしょ?》
「それはそうだな。あれは俺たちの記憶を操作したってことか?」
《うん。宇宙人が地球人に溶け込む時に限って、オーバーテクノロジーは許されるんだ。
でないと宇宙人だってバレちゃうから。》
「なら頼む。琴音さんと陸翔君、この二人のことが解決すれば、俺はお前と一緒に行く。」
《ほんとに!》
「ああ、ずっと一緒に宇宙を旅しよう。」
優二は嬉しそうに頷く。
嬉しいのは俺も一緒で、二人で地球を眺めた。
極限まで丸まった、七色のダンゴムシのような星。
少し離れた所には月があって、さらに向こうには眩い太陽がある。
地球は二つの星に見守られながら、広い宇宙を旅していく。
こうして遠くから眺めていると、数ある星の一つに過ぎない。
だけどあそこに降り立てば、宇宙という世界は消え、どこを見渡しても地球に変わる。
かつて俺は思った。
広い宇宙から眺めれば、地球での悩みなんてどうでもよくなると。
でもそんな事はなかった。
陸翔君と琴音さん、この二人のことは胸から消えない。
それはきっと、地球が俺の星だからだろう。
いくら宇宙から眺めようが、あの二人のことを、小さな悩みとして忘れることは出来なかった。
《じゃあ兄ちゃん、地球まで送って行くよ。》
「頼む。」
《その前にそれ貸して。》
「ん?」
《それ、恐竜の歯。》
陸翔は手を差し出す。
俺はギザギザのついたバナナの歯を渡した。
《実はこれも宇宙人なんだよね。》
「な、なああにいいいい!?」
《ウシガエルの奴らと敵対するレプティリアンだったんだ。でも滅ぼされたんだ。だから怒ってる。復讐したいって。》
「そうだったのか・・・・俺はすでに宇宙人を発見していたんだな。」
《兄ちゃんがこれを見つけたのは偶然じゃないんだ。この宇宙人が呼んだんだよ。》
「呼んだ?」
《だっていっつもあの山でUFOを探してたでしょ?だから呼んだんだよ、「宇宙人はここにいるぞ」って。
それでこの歯でもって、奴らに復讐してほしかったんだよ。》
「そうだったのか・・・・まさか宇宙人の方から俺を求めていたとは。」
《しかもこの歯のおかげで助かった。》
「助かる?」
《ウシガエルの宇宙人に襲われた時、これが守ってくれたんだ。これは立派な武器なんだよ。》
そう言ってブルブルと恐竜の歯を振った。
《はい、これでよし。》
「何をしたんだ?」
《ちょっと壊れてたから、治しただけ。》
「壊れる?どこも壊れてなかったぞ。」
《中の機械が壊れてたんだ。》
「機械!?それは機械なのか!」
《ナノマシンって知ってる?》
「ああ、目に見えないほど小さな機械だろ?」
《そう、それが入ってるの。それで武器として使えるんだ。》
「すごいな・・・・まるでSF兵器じゃないか!」
《あのウシガエルが襲ってきたら、きっと守ってくれるよ。大事に持っててね。》
そう言って俺の手に握らせる。
《それとそのUFOの破片、貸してくれる?》
「ああ。」
銀色の破片を渡すと、《こっちで調べてみる》と言った。
「何を?」
《金属にも記憶があるんだ。それを読み取ってみる。》
「そんなことも出来るのか!?」
《もしこのUFOで妹さんをさらってたら、何か読み出せるかもしれないから。》
「頼んだ!」
なんと心強い弟だろう。
なんと頼りになる宇宙人だろう。
これなら悪い宇宙人が相手でも怖くない!
《じゃあ地球に帰ろう。》
「ああ。」
UFOは地球に向かっていく。
月が遠ざかり、太陽が遠ざかり、海と大地が近づいてくる。
今日、ようやく念願のUFOに乗った。
感動したし、優二に会えて嬉しかった。
だけどそれと同時に、不安も抱えることになった。
《宇宙人との対決になるかもしれないな。》
あのウシガエルの宇宙人は、虎視眈々と地球の覇権を狙っている。
人々をさらうのもその為だろう。
俺は許さない。
果てしなく広い宇宙、色んな奴がいるとしても、ここは地球だ。
この星は俺の母星、そして故郷。
断じて悪い宇宙人に渡したりはしない!
きっと地球も同じ思いだろう。。
私を守ってくれと。この星で生まれた命を守ってくれと。
《地球よ・・・・母なる星よ。俺に任せておけ。必ずお前を守る!》
悪い宇宙人との戦いは怖いが、それ以上に闘志が湧き上がる。
大気圏に突入する頃、太陽が怒っているように見えた。

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