勇気のボタン〜タヌキの恩返し〜 第六十話 タヌキと猫の大喧嘩(2)

  • 2017.06.24 Saturday
  • 11:54

JUGEMテーマ:自作小説

たまきの光を追って、俺たちの街に戻ってきた。
マイちゃんはまた金印を使って、目を黄金色に光らせる。
「どう・・・・?」
「・・・・海。」
「え?」
「カモメ公園の方に続いてる・・・・。」
「カモメ公園か。ここからだとそう遠くないな。」
ハンドルを切り、自宅のマンションへ向かう道を、右に曲がる。
大きな川が伸びていて、それに沿うように道が続く。
これをずっと走ると、カモメ公園という場所に出る。
海の傍の公園で、昼間は家族連れが賑わい、夜になるとカップルが多くなる。
でも今は冬だから、人はほとんどいないだろう。
あそこはよく冷たい風が吹くからだ。
《たまきの奴、もしかしたらわざとカモメ公園へ向かったのかもな。
今の時期なら人がいないだろうから、戦うのに向いてる。》
10分ほど川沿いを走って、大きな通りに出る。
その通りを越えると、工場地帯に差し掛かった。
大きな丸いガスタンクが、不気味にそびえている。
その手前を左に曲がり、橋を越えると、カモメ公園が見えてくる。
遊具と砂浜、それに芝生と遊歩道。
その先にはUFOでも降りてきそうな、小高い丘がある。
頂上は大きな石で囲まれていて、駐車場からでもよく見えた。
俺は車を停めて、公園を見渡した。
「いないな・・・・。」
振り返ると、マイちゃんはまた目を光らせていた。
「三回も使って大丈夫・・・・?」
「なんとか・・・・。」
そう言いながら、じっと目を凝らした。
「・・・・ここで光が途切れてる。」
「なら絶対にここにいるってことだな。」
辺りを見渡しながら、慎重に進む。
今日は誰もないようで、寒い風だけが吹いていた。
「うう、寒い・・・・。」
マサカリがブルっと震える。
モンブランが「脂肪だらけのクセに寒いの?」と言った。
「だって風が強いからよ・・・・凍えちまうぜ。」
「夏は暑くて、冬は寒い。なんのための脂肪なんだか。」
「うるせえカモン!俺の脂肪で温まってるクセによ。」
カモンはマサカリの首に乗っている。
ブヨブヨの脂肪に挟まれて、ちっとも寒くなさそうだ。
「良い乗り物だよな。これに乗って天国に行こうかな。」
「俺はフランダースの犬じゃねえ。」
「お前ら、グチグチ言ってないで捜せ。たまきはここにいるはずなんだ。」
「なら固まって動いても仕方ないな。俺は空から見てくる。」
「あ、じゃあ私は遊具の方に行くわ。」
「俺は・・・・車に戻りたい!」
「ダメに決まってんだろ。俺たちは砂浜の方に行くぞ。」
「ふん!お前は温かくていいよなあ。」
「じゃあ私も乗せてって。」
「マリナもかよ・・・・。俺は乗り物じゃねえってのに。」
動物たちは公園内に散っていく。
チュウベエは空に、モンブランは遊具に、マサカリとカモンとマリナは砂浜に。
「マイちゃん、俺たちは芝生の方に行ってみよう。」
「うん。」
寒い風に吹かれながら、遊歩道を歩く。
芝生を見渡すが、誰もいない。
「光はこの公園に伸びてたの。必ずどこかにいると思うんだけど・・・・。」
「あの小高い丘に登ってみるか?」
「そうだね。」
風に吹かれながら、小高い丘を登っていく。
すると頂上を囲う石が割れていた。
「こんなに大きな石がパックリ割れてる・・・・。これってもしかして・・・、」
「悠一君!丘の反対側に抉れた痕がある。」
「ホントか!?」
マイちゃんの指さす先には、ショベルカーで削ったみたいな痕があった。
「かなり荒れてるな・・・・。これはあの二人が戦った痕に違いない。」
「でも・・・・ここにはいないね。どこ行ったんだろう?」
丘の上から周りを見渡す。
するとチュウベエが飛んできて「大変だ!」と叫んだ。
「どうした!?」
「う、海で・・・・誰かが死んでる!」
「なあにいいいいいい!!」
「こっからでも見える!対岸の船が停まってる方。」
チュウベエは岸に羽を向ける。
そこにはレンタル用の船がたくさん停まっていた。
沖釣りをする人がよく借りていくのだ。
でも・・・遠くてよく分からない・・・・・。
「船と船の間に浮かんでるんだ!」
「どの辺?」
「真ん中あたり。船に挟まれる感じで。」
「・・・・・見えない。どんな感じの人だ?」
「空の上からだからよく分からなかった。」
「男か女かくらい分かるだろ。」
「分からないってば。だってちゃんと見てないし。」
「なんで?」
「だって怖いじゃんか。」
「インコでもそう思うのか?」
「だって水死体だぜ?事件の臭いがプンプンだ。ここは警察を呼んだ方が・・・・、」
そう言いかけた時、マイちゃんが「大変!」と叫んだ。
「どうしたの?」
「あれ・・・たまきさんだよ!」
「なにいいいいい!?」
「裸になって浮いてる。それに怪我してるみたい・・・・。」
「すぐ行こう!」
マイちゃんは鳩に化けて、チュウベエと共に飛んで行く。
俺は車に戻り、対岸へと向かった。
そして船着き場まで来ると・・・・、
「たまき!」
マイちゃんが水から引き揚げて、腕の中に抱いていた。
「しっかりして!」
パンパンと頬を叩くが、目を覚まさない。
「たまき!」
俺は胸元に耳を当てて、息があるか確認した。
「鼓動が鳴ってる・・・・まだ生きてるな。」
上着を脱いで、たまきに掛ける。
「おい!大丈夫か?しっかりしろ!」
肩を揺らしながら、大声で呼ぶ。
でも全然目を覚まさない。
「酷いな・・・身体じゅう傷だらけだ。」
あちこちに切り傷や噛みつかれたような痕がある。
白い肌に血が滲んで、見ているだけで痛々しい。
するとチュウベエが「これどっちだ?」と尋ねた。
「本物か?それとも影の方か?」
「分からない・・・・・。見た目はまったく同じだからな。」
「もしかして、もう一つに戻っちゃったとか?」
「それはないだろ。もし戻ったなら、海で浮かんでるはずがない。
これは戦いの果てに、どっちかのたまきが負けたんだ。」
このたまきは本物か?影の方か?
どちらか分からずに困っていると、マイちゃんが金印を当てた。
「・・・・・光らない。」
「え?」
「もしこれが影のたまきさんなら、きっと光ると思う。」
「ああ、なるほど。」
「影のたまきさんは前より強くなってるから、金印を当てただけで反応すると思うんだ。
そうならないってことは、これは本物のたまきさんだよ。」
「だとしたら・・・・影のたまきが勝ったってことか。」
俺はビビった・・・・。
本物のたまきが負けるなんて、いったいどれだけ強くなっているのか・・・・。
「とにかく助けないと。」
これはかなりの緊急事態だ。
ここはもうやっぱり、ウズメさんに頼るしか・・・・。
そう思ってスマホを取り出すと、たまきが目を開けた。
「悠一・・・・・、」
「たまき!」
「・・・・・負けちゃったわ・・・・この私が・・・・、」
悔しそうに言って、クスっと笑う。
「大丈夫か!?」
「大丈夫・・・・じゃないわね。」
「心配するな、すぐにウズメさんを呼んで助けてもらうから・・・・、」
そう言うと、「待って!」と腕を掴んできた。
「これは・・・・私の問題・・・・。ウズメを巻き込むわけには・・・・、」
「何言ってんだ!もうそんなこと言ってる場合じゃないだろ。」
「お願い・・・・知らせないで・・・・・。」
「でも・・・・・、」
「あの子に頼むなら・・・・最初からそうしてる・・・・・。
でもそれが出来ないから、アンタに依頼したのよ・・・・・。」
「それはそうだけど・・・・。」
「アイツ・・・・・予想より遥かに強かった・・・・・。
それに・・・アイツはもう・・・・ただの禍神じゃ・・・・ない・・・・。」
「なんだって?」
「・・・・ほとんど・・・・死人のような物だわ・・・・・。」
「どういうことだ?」
「・・・・あまりに・・・・彼への愛が強すぎて・・・・執念が・・・・怨念のようになっている・・・・。
もう・・・・あれは禍神じゃない・・・・。歪んだ感情だけを抱えた・・・・・恐ろしい・・・・悪魔だわ・・・・。」
たまきはゆっくりと首を振る。
目を閉じ、「私じゃ止められない・・・・」と嘆いた。
「どうにか・・・・乗っ取られることだけは・・・・避けたけど・・・・でも勝てなかった・・・・。」
「アイツは!今どこにいるんだ!?」
「・・・・分からない・・・・。私も・・・・それなりの傷を負わせてやったから・・・・どこかへ逃げたはず・・・・。」
「分かった!なら後は俺たちで捜す。お前は病院へ・・・・、」
「いい・・・・。」
「何言ってんだ!これだけ酷い怪我だぞ!ウズメさんに頼れないなら、もう病院へ行くしかないだろ。」
「・・・・病院じゃ・・・・無理よ・・・・・。
だって・・・・散々・・・・呪いを撃ち込まれたから・・・・・。」
「呪いを・・・・。」
「ふふふ・・・・もし・・・・今力が戻ったら・・・・本当に・・・・アンタと駆け落ちしちゃう・・・。」
「たまき・・・・・。」
「だから・・・・このままでいい・・・・・。」
「そんなわけにいくか!ほっといたら死んじまうぞ。」
たまきの怪我は深く、早くどうにかしないとまずい。
するとチュウベエが「マイの母ちゃんは?」と言った。
「まだ猫神神社にいるはずだろ?だったら助けてくれるんじゃないか?」
「・・・・どうだろうな。ワラビさんもけっこうヤバイ状態だったから・・・・、」
「行こう!」
「マイちゃん・・・。」
「お母さんの所に連れて行こう!それしかないよ!」
「でもワラビさんも相当参ってたぞ。たまきを治すなんて無理したら、それこそこの世から消えるかもしれない。」
「お母さんはそんなに弱くない。それに・・・・たまきさんをこのまま放っておいたら、きっと死んじゃう。」
マイちゃんはたまきを抱え、「早く!」と車に走る。
「・・・・そうだな。それしかないか。」
状況が状況だから、ここはワラビさんに頼るしかない。
俺は立ち上がり、車に駆け寄った。
その時、遠くからモンブランが走って来た。
「悠一!大変よ!」
「今度はなんだ!?」
「さっきカラスが飛んできて、たまきを見つけたって言うの。」
「どこで!?」
「私たちのマンション!」
「なんだってえええええ!!」
「しかも私たちの部屋の前で。」
「・・・・・・・・・・。」
「どうしたの?顔が青いけど。」
「いや、実は・・・・、」
俺は車に手を向ける。
モンブランはチラっと見て「たまきいいいいい!」と叫んだ。
「どうしたの!?酷い怪我じゃない!」
「今からワラビさんの所へ運ぶんだ。でもって、あれは本物の方だ。」
「本物・・・・?」
「影のたまきに負けたんだ。」
「ウソ!あのたまきが!?」
「だから俺の家にいるのは影の方だ。」
「・・・・・・・・・。」
「な?青くなるだろ?」
「・・・・もし家を出るのが遅かったら、今頃私たちは・・・・・、」
「いきなり襲われてただろうな。マイちゃんが戦う間もなく。」
モンブランはゾワゾワっと毛を逆立てる。
「とにかくワラビさんの所に向かうぞ。」
車に乗り込み、船着き場から離れて行く。
ぐんぐんスピードを上げて、公園を後にしていった。
するとその時、ルームミラーに何かが映った。
「お〜い!俺たちを置いてくなああああああ!」
カモンとマリナを乗せながら、マサカリの肉が揺れていた。

            *

「助かりますよね!?」
猫神神社に戻って来ると、すぐにワラビさんに事情を説明した。
「すぐに治します」と言って、たまきを抱えて本殿の中に消えていった。
「たまきは大丈夫ですよね!?死んだりしませんよね!」
「もちろんです。でもしばらく時間が掛かると思います。」
本殿の中から声が響く。
俺は「お願いします!」と頭を下げた。
「絶対に助けてやって下さい!」
本殿の中から、ぼんやりと光が漏れている。
きっとたまきを治してくれているのだ。
「・・・・・たまき。」
彼女が治るまで、ずっとここで待ちたい。
でも俺たちにはやらなきゃいけない事がある。
「マイちゃん・・・・今から影のたまきの所に行くよ。」
本殿を向いたまま話しかける。
すると横に並んできて、中から漏れる光を見つめた。
「戦う覚悟は出来てるよ。」
そう言って金印を握りしめる。
「でも勝てるかどうかは分からない・・・・。
だって本物のたまきさんが負けるほどだから、私の力でどこまでやれるか・・・・。」
不安そうに俯き、本殿を見上げる。
「だけど一人で戦うわけじゃない。悠一君もマサカリたちもいる。
だから怖くなんかない!精一杯、出来る限りのことをやる!」
その目に強い闘志が宿る。
俺は頷き、踵を返した。
「家に戻ろう。アイツが待ってる。」
たまきのことは心配だが、今はワラビさんに任せるしかない。
俺たちは再び街に戻った。
そしてマンションまでやって来ると、異様な気配を感じた。
「なんか・・・・上の方からすんごい殺気がするんだけど・・・・。」
「これ、きっと影のたまきさんだよ。」
「アイツ・・・・相当殺気立ってるな。」
車を降り、エレベーターに向かう。
すると何人かの人が降りてきて、怯えた様子で逃げて行った。
「あの人たちもこの殺気を感じてるのかな?」
「きっとね。でもその方が好都合だよ。人がいない方が戦いやすいもん。」
「だな。」
エレベーターに乗り、三階で降りる。
すると俺の階の住人も、エレベーターに駆け込んでいった。
若い男が「あんたの部屋、ヤバイのが来てるよ」と言った。
「え?」
「いや、さっきからさ・・・・あんたの部屋の方からすんごい嫌な感じがするんだよ。」
「・・・・・・・・・・。」
「まるで殺人犯に狙われてるみたいに、寒気が止まらないんだ。」
「それは・・・・怖いですね。」
「俺さ、オカルトとか信じない方だけど、でもアレはヤバイぜ。」
「あれって・・・・なんですか?」
「着物を着た女だよ!あんたの部屋の前にいて、力任せにドアをこじ開けたんだ。
アイツが来てからすんげえ嫌な感じがするんだよ・・・・・。
なんていうのかな・・・・本能が『ここにいちゃ駄目だ!』って警告してるみたいな・・・・。」
「・・・・・そうですか。でも俺はちょっと用があるんで。」
「行かない方がいいって。あれ、絶対に殺人犯か何かだぜ。そうでなきゃ悪魔とか悪霊とかそういう類いの・・・・、」
言い終える前に、他の人がエレベーターを閉じる。
「怖いから早く逃げよう・・・・」と言って。
俺は部屋を振り返り、ゴクリと息を飲んだ。
「・・・・確かに・・・・これはヤバイな・・・・・。」
まるで刃物を突き付けられているみたいに、ビシビシと殺気が伝わってくる。
一歩踏み出すのにも勇気がいって、なかなか前に進めない。
するとマイちゃんが金色に輝きだした。
金印を握りしめ、辺りを神々しく照らす。
その光に包まれた瞬間、あの嫌な殺気を感じなくなった。
「すごい・・・まるでバリアみたいに殺気が寄ってこない・・・・。」
動物たちも感心して「おお!」と唸る。
「さすがは未来の神獣だぜ!頼りになる。」
「ほんとにねえ。もうずっとここにいたい気分。」
「ここらで職務放棄も悪くねえな。」
「そうしたら慌てふためく悠一の顔が見れるな。」
「あ、私それがいい!悠一だけ行ってもらう?」
「お前ら・・・・まとめて部屋に投げ込むぞ。」
とは言いつつも、出来れば俺も先に進みたくない。
だってこんな殺気、生身の人間が耐えられるものじゃないから・・・。
「マイちゃん・・・・どうだ?奴の殺気を感じて、それでも戦えそうか?」
そう言って顔を見ると、すでに怪物のように変わっていた。
「ひいいッ・・・・。」
タヌキと狼を混ぜたような、恐ろしい獣の顔になっている。
牙が伸び、爪も伸び、ふさふさだった尻尾の毛は、剣山のようになっている。
そして手足にもそんな毛が生えてきて、身体もプロレスラーのように大きくなっていく。
ケンシロウのようにビリビリっと服が破れて、ズンズン歩き出す。
金色の光はより強くなり、三階全体を覆うほどだ。
「・・・・・・ゴクリ。」
もうここは彼女に任せるしかない。
俺たちはコソコソとマイちゃんの後をついて行った。
「・・・・・・・・・・。」
マイちゃんは何も喋らない。
意識の全てを戦いに向けているようだ。
大きな手を伸ばし、ドアノブを握る。
カモンが「戦いの動画を撮れば大儲けできるな」と言い、チュウベエが「それなら廃業しても困らない」などと言う。
だけど今はツッコミを入れている余裕などない。
部屋の中から溢れる殺気と、それを押し返すように広がるマイちゃんの光。
今日、ここで壮絶なバトルが繰り広げられることは間違いない。
《これ、マンションがブッ壊れたら、俺が修理費用を払うのかな・・・・・。》
いらぬ心配をしながら、息を飲んで見守る。
そして・・・・マイちゃんはドアを開けた。
ガチャリと音がして、中からおぞましい殺気が溢れてくる。
光に包まれていても、吐き気を覚えるほどだ・・・・。
マイちゃんは完全にドアを開き、中を睨む。
その瞬間、真っ黒な手が伸びてきて、マイちゃんの顔を鷲掴みにした。
「マイちゃん!」
彼女は一瞬で部屋の中に引きずり込まれる。
それから数秒遅れて、すさまじい雄叫びが聴こえた。
「ゴオオオアアアアアアア!!」
「プゴロモジャゴロオアヌアニャアアア!!」
「ぎゃああああああ!」
「怖ええええええええ!」
動物たちがパニックになる。
俺もパニックになる。
でも・・・・・逃げるわけにはいかない!
未来の嫁さんが戦っているのに、俺だけ尻込みしてられるか!
「お前らはここにいろ!入って来るんじゃないぞ!」
マサカリたちを残して、部屋に駆け込む。
そこでは凄まじいバトルが繰り広げられていた。
目にも止まらぬ速さで動く、二匹の怪物。
テーブルが吹き飛び、タンスが切り裂かれ、壁は粉砕される。
血しぶきが飛んで、雷のような咆哮が響き渡った。
「・・・・・・・・・・。」
こんな戦い・・・・俺が入る隙間なんてない・・・・。
息を飲みながら、ただマイちゃんが勝つことを願った。

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