闘犬は誰でも飼えるわけじゃない

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 12:01

JUGEMテーマ:わんこ

海外で飼い主が犬に襲われて亡くなるという事件がありました。
ピットブル二匹を散歩させていた人が、突然襲われたそうです。
顔や喉に噛みつかれ、意識を失った後に食べられたそうです。
駆け付けた警察官が、こんな悲惨な現場は見たことがないというほど酷い状況だったそうです。
ピットブルって闘犬として有名で、噛んだら絶対に離さないとまれ言われています。
もちろんそんなことはないんですが、半端じゃない闘争心を持っているのは確かなようです。
自分よりも大きな相手にも果敢に向かっていくそうで、まさに闘犬として生まれた犬種です。
日本だと土佐犬がいますが、この犬も闘犬として品種改良されたものです。
普通の人が飼える犬ではありません。
ちゃんと躾ければ人間に懐くし、他の犬とも仲良くするそうですが、それをやるには素人じゃ無理でしょう。
飼う際には幾つか決まり事もあるようなので、よほど犬に詳しい人じゃないと飼えないと思います。
海外ではカッコイイからという理由でピットブルを飼う人がいるそうです。
画像検索して見たけど、そんな理由で飼える犬じゃないでしょう・・・。
大きさこそ土佐犬に負けるけど、その筋骨隆々とした肉体たるや・・・・まさに闘犬です。
口も大きく、噛みつく力も強いそうです。
潜在的に人を殺傷する力を秘めているのが一目で分かるほどです。
海外の闘犬って、どちらかが戦闘不能になるまで続けることがあるそうです。
結果として犬が死んでしまったりと、かなり可哀想な状況にあるんです。
そんな中で戦わないといけない犬種だから、獰猛さは土佐犬より上かもしれません。
どんな犬でも飼い主次第ってのは分かりますが、だからこそどんな犬を飼うかは大事な問題です。
飼い主の力量を超えた犬は飼ってはいけません。
私の家にも犬がいます。柴犬です。
こいつは二代目で、先代は雑種でした。
大きさは柴犬ほどです。
以前に秋田犬に触れる機会があったんですが、私はあの犬を飼う自信はありません。
ちょっとは飼いたいなと思ったことはありますが、あんなデカイなんて思いませんでした。
しかも怖いんですよ・・・・別に吠えたりとか唸ったりとかされたわけじゃないんですが、すごい迫力だったんです。
もしこいつが暴れたらと思うと、とても飼う自信はありません。
私が飼う自信があるのは柴犬以上レトリバー未満くらいです。
どういう犬に育つかは飼い主次第なわけですから、やっぱり手に負えそうにないと思った犬は飼ってはいけません。
人を傷つけた時、犬に罪はないとうのは分かります。
しかし罪はなくとも、人を噛み殺した犬は殺処分されてしまいます。
場合によっては飼い主も刑務所行きとなるでしょう。
犬にも個性があります。だからピットブルでも大人しい奴とか優しい奴がいるのは分かりますが、根は闘犬であるということは忘れちゃだめですね。
亡くなられた飼い主さんは気の毒とは思います。
でもこういう言い方をしてはあれだけど、その二匹のピットブル、他の人まで襲わなくてよかったと思います。
体重が50キロ以上あったそうで、そんなの素手の人間じゃ負けますよ。
勝てるのなんて力士とかヘビー級の格闘家くらいでしょう。
そういう人でも不意を突かれると負けるかもしれません。
犬だって元を辿れば野生の生き物なわけだから、いつ本能が目覚めるか分かりません。
飼い主の愛情や絆だけではどうにもならない部分もあると思います。
好きだからといって、どんな犬でも飼えるってわけじゃないですね。
知識や経験、それに覚悟がなければ、闘犬を飼うのは難しいと思います。

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