素手じゃ武器には勝てない

  • 2018.03.03 Saturday
  • 13:43

JUGEMテーマ:格闘技全般

史上最強の弟子ケンイチで、無手組と武器組というのが出てきました。
無手組は素手の格闘技。武器組は武器を使う格闘技です。
漫画の中ではやや無手組の方が強かったです。
ケンイチは漫画だからいいんですが、現実の戦いとなると素手で武器に勝つのはほぼ無理だそうです。
映画や漫画だと、主人公がナイフを持った暴漢に立ち向かってボコボコにしたりしていますが、現実だとあっさりと返り討ちに遭います。
かの力道山やアントニオ猪木ですら、ナイフを持った暴漢には対処できませんでした。
二人共怪我を負っているんですよ。
15人のチンピラ相手に喧嘩したガッツ石松さんも、刃物を持った相手との戦いは避けています。
日本刀を持って乗り込んできた暴漢がいたそうですが、謝ることでお引取り願ったそうです。
これを情けないと思うなかれ!
ガッツさんの対処は一番正しいものなんです。
謝って引き下がってくれるなら、それに越したことはありません。
なんたって日本刀が相手ですから、いくらボクサーでは分が悪すぎます。
たま〜に刃物を持った暴漢を撃退!とニュースで流れることがありますが、これはとても珍しい例です。
滅多にないことだからニュースになっているんですね。
バキの板垣先生の本でも書いてありましたが、強い人ほど刃物を相手に戦いたくないと答えていました。
自分は格闘技をやってるから余裕!なんて言ってる人がいたら、それが一番危ないってことなんでしょう。
強い人ほど修羅場をくぐっていますから、刃物を相手にするのはどれだけ危険か知っているんだと思います。
そしてどうしても戦いが避けられない時は、決して素手では挑まないそうです。
バッグでもなんでもいいから、身近にある物を持つと答えていました。
空手の師範レベルの人さえそう答えるんだから、いかに素手で刃物に挑むのが無謀かよく分かります。
例えば相手のパンチを一発受けました。
痛いけど死にません。
けどナイフで切られました。
出血により命の危険があります。
刃物の恐ろしいところは、簡単に外傷を受けてしまうってことです。
二箇所も傷つけられたらもうアウトでしょう。
出血のせいでまともに立っていられなくなるし、足を切られたら逃げることもできません。
いくら強いからといって、素手で刃物に挑むのは間違い。
ナイフを持った相手に無双できるには、創作物の中だけです。

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