宇宙誕生より確率の低い生命誕生

  • 2018.03.18 Sunday
  • 11:07

JUGEMテーマ:宇宙

JUGEMテーマ:生物

クラゲの増え方を知って驚きました。
まず卵を産んで、それが海底に植物のように根付きます。
そいつが芽が出るように大きくなっていくんです。
ここまではいいです。
成長しているんだなって理解できます。
ただここからが問題で、茎のように伸びたその物体から、玉ねぎの皮が剥がれるかのように、一枚一枚クラゲが分離していくんです。
分離したそいつはクルっと逆さまになって、海面を漂います。
それがさらに成長して、私たちが知っているクラゲになります。
こんなわけの分からない増え方をするなんて・・・・。
人間の常識から考えると理解を超えています。
カニやエビなんかも、卵から生まれた瞬間はわけの分からない形をしています。
大人のカニやエビとは似ても似つきません。
完全変態する虫もそうです。
進化論はどこまで正しいのか?
そういう意見はいつもありますが、こういった生物を見せられると、そんな疑問が沸いてくるのも分かります。
でも結局は結果論なんですよね。
進化ってゴールがあるわけじゃなく、あくまで環境に適する手段なんだそうです。
最初から人間を目指して進化したわけでもなく、カブトムシを目指した虫もいないでしょう。
「生き残ろうとした結果、気づいたらこんな形になってました。」
進化するってけっこういい加減なものかもしれません。
人間から見たら考えられない増え方をするクラゲも、クラゲにとっては最適な方法なんでしょう。
進化を考える時って、いかに人間の常識を頭から外すかっていうのが大事なんだと思います。
結果だけ見て「こんな風に自然的に進化するわけない」と思うんじゃなくて、「結果的にこうなっただけ」と考える方が自然でしょう。
これって文明や社会もそうです。
ここを目指したわけじゃなくて、気づいたらこうなっていたって事の方が多いでしょう。
結果だけ見て結論を出すって難しくて、結果のみから道筋を辿るのも難しいです。
だからありえないような生き物がいたとしても、「気づいたらこうなっていた」って事なんだろうと納得しています。
だって理屈はあとからいくらでも付けられます。
遺伝子的にどうこうって話は分かりますが、それにしたって昆虫という一つのグループでさえ多種多様な奴らがいます。
あのバリエーションの多さは、やはり生き残ろうとした結果そうなったってことなんでしょう。
ゴキブリとカマキリって遺伝的に親戚関係なんですよ。
それに同じ蜂であっても、ミツバチとススメバチより、アリとススメバチの方が種類的に近いんだそうです。
・・・分からん!
生き物の不思議は宇宙の不思議に匹敵します。
ていうか宇宙誕生の解明よりも、生命誕生の解明を知りたいです。
というのも宇宙が誕生する確率よりも、その宇宙の中で生命が誕生する確率の方が低いんだそうです。
もし宇宙誕生時にちょっとでも物質のバランスや物理法則が違っていれば、生命は永遠に誕生することはなかったからだそうです。
対して宇宙の誕生そのものは、実は頻繁に起こっていたり、何度も繰り返していたりという説があります。
もちろん仮設の段階で、まだ解明はされていないそうですが。
子供の頃、生き物図鑑に夢中になることが多いのは、そこに宇宙以上の未知なる世界が広がっているせいかもしれませんね。

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

GA

にほんブログ村

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM