巨大生物から逃げ延びるゲーム 巨影都市

  • 2018.05.16 Wednesday
  • 10:56

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巨影都市っていうゲームがあります。
PS4のゲームなんですが、私は持っていないのでプレイしたことはありません。
ただ実況動画を見ていてすごく面白そうだなと思いました。
様々な巨大生物や宇宙人(ゲーム内では影と呼称)が現れ、人間のことなどお構いなしに戦いを始めます。
主人公はそこからどうにかして生き延びるというゲームです。
登場する影はオリジナルの物ではなく、ゴジラやウルトラマンといった有名なキャラクターたちです。
ウルトラマンシリーズ、ゴジラシリーズ、エヴァンゲリオン、ガメラシリーズ、パトレイバーが登場します。
こういった巨大な影たちがなんの前触れもなく突然に現れてくるので、すごくドキっとします。
通常のゲームとは違い、プレイヤーに戦う術はないので、とにかく逃げるしかありません。
けどエヴァと使徒が戦っている最中にゴーゴーカレーで大盛りを食べていたり、ゴジラとキングギドラが喧嘩しているのに残業をこなしていたりと、かなりシュールな場面もあります。
印象的だったのは怪獣よりも仕事のミスを恐れる会社員。
大きなプロジェクトに失敗して何億って借金を背負うくらいなら、巨大生物の戦いに巻き込まれて死んだ方がマシだってセリフがあります。
その気持ち、なんとなく分かってしまうような・・・・・。
怪獣からは逃げ延びれば済むけど、借金から逃れることは出来ませんからね。
お金で回る人間社会の中では、ゴジラや使徒よりもお金の方が怖いって感じる生々しい心理です。
まあ実際に巨大生物が出てきたらそんなこと言ってられないですけどね。
ほとんどの人が一目散に逃げ出すでしょう。
(悲しいかな、このセリフを放った会社員は完全にブラック企業に心を支配されている感じでしたが)
それぞれのステージは前後のステージとは独立してます。
影同士の戦いも同じ作品のキャラクターでしかやりません。
ゴジラVSガメラのようなクロスオーバーは無しです。
この辺は仕方ないですね。
あちらを立てればこちらが立たず。
異なる会社のキャラクターたちなんだから、その辺は大人の事情ということでしょう。
このゲームの爽快なところは、街中で巨大な影が暴れまわるということです。
その被害は甚大なものですが、同時に爽快感があるのはどうしてか?
おそらくだけど、誰の中にも破壊願望があるからだと思います。
現実にやったらアウトだけど、ゲームや映画の中からスカっとするのは、人として正しい心理だと思います。
ゴジラとキングギドラの喧嘩、エヴァと使徒の戦い。
さっさと逃げないと死んでしまうにも関わらず、その場に留まって眺める実況者もいます。
もし私がプレイしても同じことをするでしょう。
見上げるほど巨大な者同士がバチバチやり合ってるってすごい迫力ですから。
最近ゲームはご無沙汰だったんですが、ちょっとやりたくなってきました。
こういうゲームってある意味お祭りみたいなものだと思います。
失礼な言い方かもしれないけど、映画で例えるならB級を見ている感覚なら楽しめるんじゃないかと。
良い意味で言うならお祭り、意地悪に言うならネタってことです。
肩の力を抜いて楽しむのが大事なゲームであるように感じました。
プレイヤーとしてだけでなく、自分が観客になったつもりでいれば、すごく楽しそうなゲームだと思います。

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