武器と防具のバランスが取れていればもう少し平和になるかも

  • 2018.08.28 Tuesday
  • 14:49

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JUGEMテーマ:国防・軍事

武器は時代とともに凄まじい進化を遂げています。
最初は動物の骨を武器として使い、その後に石器、青銅、鉄と変わっていきます。
より硬く、そして加工のしやすい物が武器の性能を決めるからです。
また種類も増えました。
強力な武器同士で戦うということは、自分も大きな怪我を負うことになります。
そうならないようにするには離れた所からの攻撃が一番です。
投げ槍、投石器、弓矢が生まれました。
そして武器の進歩に対応するように防具も発達していきました。
盾、兜、鎧。
武器を防いでくれる防具の存在は戦場では欠かせないものです。
しかし火薬の発明によって、武器と防具のバランスは大きく崩れることになりました。
鉄砲、爆弾。
火薬を使用した強烈な武器の前には、盾も鎧兜も無意味です。
それどころか動きが鈍くなってしまうので、かえって身を危険に晒すだけでしょう。
武器には武器で対抗する。
防具がほとんど役に立たなくなってから、武器の進歩はさらに加速しました。
より確実に、より大量に殺戮できる爆撃機。
そこからにさらに発展してミサイル、核兵器・・・・。
強い武器の登場は留まるところを知りません。
嘘か本当か、人工衛星から巨大な鉄の塊を音速で落として攻撃しようとするアメリカの兵器の構想もありました。
威力は核と同等、しかも放射線が出ないから、核よりも使用に躊躇いを持つことがありません。
恐ろしい兵器です。
レーザーや超電磁砲の開発も進んでいるようで、レーザー兵器に関しては実戦配備がすんでいたと思います。
今のところは偵察機を撃ち落とすくらいだけど、もっと研究が進めばミサイルや戦闘機でも迎撃できるようになるでしょう。
ガンダムやゾイドなどのSFアニメには、強力な武器と共に強力な防具も登場します。
ビームを弾くIフィールド。
荷電粒子砲を打ち消す反荷電粒子シールド。
ビーム、実弾、レーザーなど、あらゆる攻撃を防御するEシールド。
エヴァンゲリオンのATフィールドも強力です。
強い武器があるなら、それを防ぐ防具も必要になる。
ゾイドに至っては、超頑丈な装甲のおかげで、荷電粒子砲の直撃を食らっても耐える機体があります。
要するに武器と防具のバランスが取れているわけです。
だけど現実では武器ばかりが強くなり、それに対抗する為にまた強い武器を作りと、キリがない状態です。
その研究が一歩一歩進むたびに、人類が破滅の危機に晒されていると思うのは私だけでしょうか?
強い武器を持ちたがるのが人間なら、それを防ぐほど強い防具だって欲しくなります。
けど実際はSFのようなバリアは簡単には出来ません。
映画インデペンデンスデイでも、宇宙人のUFOは核すら防ぐほどのバリアを張っていました。
正直なところ、あれっていったいどういう構造なんだろうと思います。
物体ではないシールドなわけだから、何かの力場なのかもしれません。
そして残念ながら、今の人類にはそんなバリアを張れるだけの技術はありません。
もしもSF映画に出てくるような強いバリアやシールドが実現出来たなら、戦争が起きても被害は軽減されるでしょう。
もっというならどちらが先にバリアを破るのかの戦いになると思います。
なぜならバリアが破られてしまったら勝負アリだからです。
インデペンデンスデイであれだけやられていた人間の軍隊も、UFOのバリアが消えた途端に逆転しましたから。
バリアが破られたらそこで戦争も終わり。
そして破られるまでの間は被害はほとんど出ません。
武器に伴って防具が発達すれば、例え戦争は避けられないものだとしても、被害は小さくて済みます。
いつかアインシュタインを超えるほどの天才が現れるとか、人工知能がもっと発達するとかすれば、強力なシールドやバリアも夢物語じゃないのではないかと思います。

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