上手いだけの絵はつまらないけど上手く描けるのに越したことはない

  • 2018.09.19 Wednesday
  • 12:39

JUGEMテーマ:アート・デザイン

絵は練習すれば上手くなるけど、それ以上に上手くなるには特別な何かが必要なのかなと思います。
音楽の場合、プロのピアニストとアマチュアを比べた場合、もっとも大きな差は練習時間だったそうです。
プロはとにかく練習時間が長いんだそうです。
二人を比べた場合、その部分にしか違いが見られなかったんだとか。
絵の場合でも、鳥山明先生は子供の頃からたくさん絵を描いていたそうです。
そもそも漫画家になる人やイラストレーターになる人って、昔から絵を描くのが好きな人が多いそうです。
幼い頃から描き続けることで、頭の中に絵が浮かんでくるそうですよ。
人間を描く場合でも、正面は普通の人でも描けるけど、動きのあるポーズをいろんな角度から描くとなると難しいです。
本当に絵の上手い人は、そういったカットでも資料を見ずに描けるそうです。
小さな頃から積み重ねた練習が、絵の上手さの土台を支えているんでしょうね。
となると大人になってからだと厳しいのか?
年齢を重ねてから漫画家になった人はいますが、そういう人も幼い頃から絵を描くのが好きだったそうです。
ただしゴッホは20代の後半から絵を始めています。
彼の絵が上手いかどうかは別にして、他の画家にはないインパクトがあるのは間違いありません。
良い絵を描くには年齢は関係ないけど、上手い絵となるとそうはいかないのかもしれません。
脳内の回路は子供のうちに形成されるそうなので、それまでに練習を重ねていないと、本当に上手く描くのは難しいのかなと思います。
上手いだけの絵はつまらないと言われます。
私も同感です。
じゃあ下手でもいいのかと言われたら嫌です。
だって上手いのに越したことはないんですから。
下手だと描くことが苦痛になります。
描きたい気持ちはあっても腕がついていかないから、思い通りに描けなかったり、やたらと時間と神経を消耗したり。
たった一枚描くだけでもすごく疲れてしまうから、そのうち肉体的にも精神的にも疲弊してしまって、続かなくなることもあります。
いわるゆ絵の才能というのは、子供時代にどれだけ訓練を積んだかということなんでしょう。
訓練というと堅いけど、人から強制されようが自主的にやろうが、とにかく絵を描くことに時間を使った人が、大人になってから本当に上手く描けるんだと思います。
なにも資料を見ずにサラっと描ける人はすごいです。
尊敬します。
こんな風に描けたら楽しいだろうなと憧れます。
でもそういう人は子供時代にたくさん絵を描くことに時間を使った人です。
その時代、自分は何をしていたかというと、私自身はブラブラしているだけでした。
特に勉強をするわけでもなく、スポーツに打ち込むわけでもなく、適当に宿題して適当に遊んでいる毎日でした。
子供時代、もう少し絵に時間を使っていれば、今はもっと上手く描けたのかなと思います。
でもそうやって後悔するのは時間の無駄ですね。
過ぎた時間を思うくらいなら、今の時間に一枚でも描いた方が自分の為になります。
大人になってからでも絶対に上達しないわけじゃありません。
昔からやっている人には敵わなかったとしても、自分自身で限界を作るのは良くありませんね。

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