他所は他所、ウチはウチ なんでも海外と比べる必要はない

  • 2018.12.14 Friday
  • 11:36

JUGEMテーマ:社会の出来事

フランスですごい暴動が起きました。
ガソリンの値上げをキッカケに、色んな場所で国民の不満が爆発した結果だそうです。
フランスって世界でも最先端をいってるみたいに言われてるけど、あの暴動を見る限りそうは思えませんでした。
別に暴動を起こしたから最先端じゃないって意味ではありません。
あれだけの暴動が起きるってことは、それだけ国民に不満が溜まっていたんだろうと思うからです。
本当に進んだ国家なら、どうしてあそこまで不満が溜まるのか?
日本で「欧米は〜」とか「海外では〜」とか言う人って、いい所だけを紹介しているんでしょうね。
そんな夢の国があるなら誰だって行くでしょうし、誰だって真似するでしょう。
けど日本で海外の良さを紹介しているコメンテーターなり識者なりって、日本育ち日本在住がほとんどですよ。
行ったことも住んだこともないのに、どうして知った風なことが言えるんでしょうか。
仮に行ったことがあるとしても、一週間程度の旅行とか視察とかその程度ですよ。
そんな短い期間で何が分かるのか?
偏見かもしれないけど、インテリな人ほど欧米に対してのコンプレックスが強いように思います。
もっというなら白人へのコンプレックスです。
昔よくオカンが言っていました。
他所は他所、ウチはウチ。
隣の芝は青く見えるってなもんで、本当にフランスやアメリカのことを知っていたら、ただ褒めるだけなんてありえないはずです。
日本で暴動が起きれば恥ずかしいと考え、海外で暴動が起きれば「なんで日本人はこんな風に国に抗議できないんだ」なんて言う人がいます。
暴動は暴動なのに、日本か欧米かで全然受け取り方が違ってしまうんですよね。
フランスで起きたあの暴動、フランスのことだから好きにすればいいと思います。
他国に迷惑かけないならフランス人が自分たちの意志でやればいいだけのこと。
あれをもって「なんで日本人はフランス人のように〜」なんて意味もない戯言です。
逆に日本でああいうことが起きても「日本は恥ずかしい。海外の目が〜」なんて考える必要はないでしょう。
暴動がいいこととは思いませんが、それを非難するのに海外を持ち出す必要はありません。
日本はとにかく外国の目を気にすると言われています。
しかしそんな時こそオカンの名言です。
他所は他所、ウチはウチ。
日本にある問題を放置していいわけじゃないけど、何かと欧米を持ち上げるのには違和感があります。

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