筋トレはやって損なことはない

  • 2018.12.27 Thursday
  • 14:51

JUGEMテーマ:格闘技全般

筋トレを日課にしている私ですが、筋肉を鍛えてなんの役に立つのって?言われたことがあります。
世の中にはスポーツも格闘技もしていないのに、筋トレをする意味を理解できない人もいるようです。
三島由紀夫は言いました。
筋肉はただ筋肉であればよいと。
でも私はまったくそうは思いません。
筋肉の本当の意味は体を強くすることだからです。
筋トレをする以前の私はとにかく貧相な体つきでした。
まさに華奢って言葉がピッタリだったんです。
何かにぶつかれば折れてしまいそうな細い体は、自分より小柄な同級生と腕相撲をしても勝てない始末。
別に腕相撲が弱くてもい生きていくうえで問題はないんですが、それで良しとするのが嫌でした。
強くなりたいなら格闘技が一番だけど、あれは向き不向きがあります。
特にボクシングのように顔を殴り合う格闘技は、向いていない人がやったら強くなるどころか、ただただ傷ついていくだけなんですよ。
でも筋トレは違います。
誰も傷つけず、自分も傷つかず、肉体を強くすることが出来るからです。
不思議なもので、華奢だった頃はよく風邪を引いていたんですが、筋トレを始めてからはほとんど引かなくなりました。
怪我も減ったし、疲れることも少なくなりました。
あと冬に強くなります。
発達した筋肉は代謝を良くしてくれるので、冷え性の解決にも良いんですよ。
じゃあ夏はどうかというと、これも筋トレのおかげで過ごしやすくなりました。
代謝が良くなるということは、汗を掻きやすくなるということ。
つまり暑くても体温を維持しやすい体質になるんです。
それに仕事で重い物を持つ時にも役に立ちます。
昔やった食品工場のバイトで、30キロの米袋を幾つも運ばないといけなかったんです。
細身の人は苦労していましたが、私はすんなりと運べました。
肉体系の仕事をしても楽だし、筋肉痛にもなりくいんですよ。
だから当然日常生活でも役に立ちます。
ちょっとした重い物くらいならぜんぜん余裕で運べます。
もしインフルエンザにかかって寝込んでしまっても、筋肉があれば動きやすいです。
辛いのは辛いんですが、体を支える力があるから、ちょっと力を込めると動けるんですよね。
細々したことばかりかもしれないけど、筋トレから受けられる恩恵は多いです。
ただし注意点もあります。
いくら筋トレだけやっても、実際の戦いには強くなれないということです。
格闘技、武道、喧嘩。
痛みを伴う戦いに必要なのは経験と慣れ、そして度胸です。
最後の度胸ってのが一番難しくて、こればっかりは生まれ持った要素が大きいです。
元世界チャンピオンの畑山さんも言っていましたが、いくらトレーニングをしても、ハートがチキンな奴はチキンなんだと。
筋肉による武装は心までは強くしてくれません。
だから筋トレして良いガタイになったからって、調子に乗っていると痛い目に遭うと思います。
喧嘩したことのないムキムキマッチョよりも、喧嘩慣れしている細身のヤンキーの方が強いでしょう。
実際の戦いってそういうものです。
でもからといって筋トレは無意味じゃありません。
筋トレが力を発揮するのは戦いの場ではなく、むしろ健康とか仕事とか日常的な場が多いんですよ。
それに激しいスポーツと違って、何歳からでも始められるのが魅力です。
筋トレの恩恵は絶大、やって損なことはありません。

 

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