拳だけが暴力じゃない 度を超えた口撃も立派な暴力

  • 2019.01.29 Tuesday
  • 14:55

JUGEMテーマ:社会の出来事

教師が高校生を殴る動画が話題になりました。
体罰が厳しい昨今、ニュースでも取り上げられて騒がれました。
色々な意見がありますが、私は先生が正しいと思っています。
動画見る限り、あれは明らかに生徒の方が挑発しています。
体罰は反対ですが、あの先生の行為は体罰とは違い、売られたケンカを買っただけなのではないでしょうか。
学校の中、生徒と教師。
どうしても指導とか体罰という目で見てしまいがちですが、必ずしもそうではないと思います。
単純に生徒がケンカを吹っかけているだけだったり、逆に教師の横暴な暴力もあるでしょう。
どちらも指導や体罰とは関係のないことです。
学校の中って、ある意味で治外法権のようになっています。
まず暴行事件が起きても警察が入りたがらない。
学校の外でケンカが起きた場合、すぐに警察が飛んできます。
しかし校内でのケンカやイジメなどは教育上の問題とみなされ、外のルールとはちょっと違う対応になってしまうんですよね。
イジメの場合でも、集団で殴る蹴るの暴行は立派な犯罪なのに、なぜ教育上の問題や学校の問題と見なされてしまうのか?
ああいうのって普通に刑事事件なんだから、教育の範疇ではないはずです。
今回の動画も同じで、あれを教育とか学校の問題で扱っていいのか疑問です。
学校側は謝罪をしたそうですが、これは生徒に悪いと思っているからではなく、謝ることでさっさと鎮火したかっただけでしょう。
よく言われることだけど、臭いものに蓋しただけで、なにも解決していないように思います。
教育評論家の尾木ママは「こんなの序の口で、手を出す以外にも停学処分にするなど対処方法はあった」とコメントしています。
このコメントを知った時、やっぱり学校の中って治外法権のようになっているんだと感じました。
あれが序の口と感じる時点で大いにズレています。
教師はぜったいに手を出せない、その上で散々な挑発をすることのどこが序の口なんでしょうか。
申し訳ないけどまったく同意できません。
あの先生は売られたケンカを買っただけです。
そこにはもう生徒と教師という関係性はありません。
ケンカを売る人と買う人がいるってだけです。
教師は生徒の望み通りケンカを買いました。
あれ、見事な右ストレートでした。
綺麗に決まりましたね。
無駄な動きがなくスっと出ていました。
生徒は一発でノックアウト。
自ら望んだケンカなので仕方ないんじゃないでしょうか。
ただ一つだけ気になることもあります。
あの先生の殴り方、見事すぎるんです。
普通、素人が殴ろうとしたら拳を振り上げてしまいます。
そしてなんとなく顔を狙って拳を振るだけなんです。
だから一発KOなんてほとんど起きない現象なんですよ。
でもあの先生、なんの無駄な動きもなく、ノーモーションで右ストレートを放っています。
しかもかなり正確に顎を狙っています。
ノーモーションの右ストレートで顎を打ち抜く。
素人技とはちょっと思いにくいんですよね・・・・・。
もちろんただの推測でしかありません。
ありませんが、もし仮にボクシングや空手の経験者だったとしたら、ちょっと頂けないかなとは思いました。
格闘技経験者の拳だと、素人が受けたら大怪我をしたり、下手したらワンパンチで死ぬ可能性もあるからです。
顎が割れたり、頚椎を損傷したり、倒れていく時に後頭部を打ったり。
・・・・でもまあどちらにせよ、最初にケンカを吹っかけたのは生徒の方です。
殴るのはよくない行為というのは当たり前だけど、じゃあその原因を作ったのは誰か?
あの教師はちょっとやそっと挑発されたわけじゃありません。
相当罵られています。しかも生徒の側は動画をネットに上げるつもりだったとも言われています。
拳だけでなく言葉も立派な暴力になりえます。
そういう意味では最初に暴力を振るったのは生徒の側でしょう。

度を超えた口撃は立派な暴力ですよ。
自業自得、バチが当たったとしか思いません。

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