バカ殿様

  • 2010.02.27 Saturday
  • 16:11
 最近yuotubeでバカ殿様にはまっています。
特にナイナイが出ている回はめちゃ面白いですよ。
やっぱりナイナイは昔っから面白かったんだなあと思いす。
多分最近の若手が出ても多分あんなに面白く絡めないと思う。
そして志村けんはマジで天才だなあと。
一挙手一投足に笑ってしまいます。
小さい頃は正月とかに毎回バカ殿様を楽しみにしていました。
面白いし楽しいんですよ。
大人になるにつれてちょっと遠ざかっていたけど、今見るとまた違った感じで面白いです。
志村けんは自分の後継を選ぶとしたらナイナイの岡村だと言っていたそうですね。
ん〜、確かに岡村は面白いけど、志村さんの代わりにバカ殿様が務まるとは思いにくいです。
辛い事やしんどい事があった時、バカ殿様を見て全て忘れるようにしています。
さて、今日も見ようかな。

結婚ラッシュ

  • 2010.02.25 Thursday
  • 21:18
 この三ヶ月間で四人の結婚報告を受けました。
今は結婚ラッシュなのか?
自分ももういい歳だし焦るじゃないですか。
結婚したいんですよ、正直。
まあ一人はどうでもいい奴でただの自慢だったからいいんですが、他の三人は仲が良くて式にも呼ばれています。
だからちゃんと祝福します。
やっぱり友達には幸せになってもらいたいですからね。
でもね、そんな友達の幸せな姿を見ればさらに結婚願望が強くなったりして・・・。
女の人を押しのけて俺がブーケを取ろうかな(笑)
結婚は人生の墓場だってよく言うけど、墓に入れるだけマシじゃないですか。
独り者の最後は野垂れ死にですよ(笑)
まあ今は色々とやる事もあるんですぐにってわけじゃないんですけど。
でも三十歳までにはしたいなあ。

一番残酷なのは人間

  • 2010.02.23 Tuesday
  • 21:52
 さて前回の続きです。
命の尊さや生きて行く事の厳しさを物語った「アース」はとても素晴らしい映画でした。
ですがどんな映画でも見た人によって感想は違うもの。
どういう物の解釈をしようとそれは人の自由ですが、「お前それは違うだろ」って思うような意見だってあります。
「あれってただの残酷ショーらしいね」
「アース」を見たという人からそういう感想を聞いたんだという人がいました。
確かに自然は残酷なものでしょう。
人間の世界のように人権も無ければ法もありません。
何かによって守られるという事が無い世界では真っ先に子供や病弱な個体が命を落としてしまいます。
ライオンやシロクマ等の猛獣は将来の自分の敵に成り得るという事で子供を殺す事があります。
猿の世界では食べ物は親が先で子供は後です。
シャチは自分の楽しみだけの為にアザラシをなぶり殺しにする事もあります。
過酷な自然環境は老若男女関係無く襲いかかり、体力の無い者は犠牲になる事が多いでしょう。
確かに残酷です。
でもね、それに対して美しい事だってたくさんあるでしょう。
食べる事もしないでずっと子供を育てるクジラの母親。
家族の絆が強く、葬式の真似ごとまでする象。
動物達が一生懸命生きている姿だけで十分美しいと言えます。
そういうものを全部ひっくるめて自然なのに。
「アース」を見て残酷だと言う人間は、自分が普段食べている肉や魚が生きている命だったという事を知らないんじゃないでしょうか。
人間がどれだけ多くの動物を絶滅に追いやってきたのか、どれだけ動物達の生きる環境を壊してきたのか。
多分全く意識なんてしないんでしょうね。
一番残酷なのは人間なのに。
あの映画を見て残酷だと言う人間はペットの赤ちゃん可愛い特集でも見て勘違いしていればいいんです。
綺麗な所ばかり見ているもんだから、自分自身の汚い所に気付かないんでしょうね。
野生動物はペットじゃ無いし、彼らは人間と対等にある立場だと思っています。
自分達の力で生活をして子供を産んで育てている。
引き籠りでネットだのゲームだのやっていたり、自分の事を棚に上げてアホみたいな理想を掲げて勘違い婚活している奴らより何倍も偉いんです。
過酷であったり美しい光景であったりする自然を見事に捉えた映画「アース」はまさに賞賛に値します。
あれを見て残酷で終わらせるような人間はダメです。
だって、一番残酷なのは人間なんですから。
きっとすごい時間がかかるだろうけど、是非次回作を作って欲しいです。
そうなったらまたスクリーンで見たいですね。

命の価値観 映画「アース」を見て

  • 2010.02.21 Sunday
  • 22:26
 少し前の映画ですが、皆さんは「アース」をご存じでしょうか?
壮大なスケールで地球に生きる動物達を追いかけたドキュメンタリー映画です。
撮影に五年もかかっているらしいですが、あの内容を見るとむしろよく五年でこれだけ撮れたなあという感じです。
余すことなく命の連鎖や自然の仕組み、動物達の発見や面白さ等を映し撮っている素晴らしい映画でした。
干ばつに耐えながらも水を目指して長い旅をする象達。
子供の象には過酷すぎる旅ですが、途中で立ち止まれば死ぬだけです。
母親に促されて懸命に足を進めます。
また年老いた象は休憩していた小さな水飲み場でライオンの獲物にされてしまいました。
いくら象でも老いれば弱くなるもので、30匹のライオンの攻撃に衰えた体は耐えられませんでした。
狩りをするライオンだって生きる為に必死ですし、象が相手では自身も大きな危険を伴います。
お互いに生き残る為に必死に戦っていましたね。
また衝撃的だったのはホオジロザメが海面からシャチのようにジャンプして獲物を捕まえる瞬間です。
イルカやクジラはよくジャンプをするけど、サメであんな事するなんて聞いた事ありません。
あのバカデカくて恐ろしい歯の並んだ口をめいいっぱい開きながら獲物を狩るシーンは凄まじい迫力です。
想像してみて下さい。
ホオジロザメの巨大な口がいきなり海の下から現れる瞬間を。
食べられる側の動物としてはまさに地獄に飲み込まれるような恐怖でしょう。
サメの身体能力の高さにも驚かされます。
そして一番印象に残っているのは最後に出てきたシロクマです。
温暖化の為に北極を覆っている氷が薄くなり、シロクマが狩りをする足場が脆くなって獲物が獲りにくい状況にありました。
やせ細ったシロクマは新たな餌場を求めてセイウチが多くいる島へ泳いでいきます。
この時のシロクマの体力は空腹のあまり限界に達しており、ほとんど力が残っていない状態でした。
セイウチはシロクマより大きく、多重も4〜5倍はあります。
大きな牙も持っていて獲物としてはかなり危険な相手ですので、子供や弱った個体を狙うのが普通です。
獲物にありつけず、もうほとんど力が残っていないシロクマにとってこれは賭けです。
何回もトライしますが皆逃げられてしまい、上手くいきません。
シロクマがモタモタしている間にもセイウチ達は海へ逃げ込んで行きます。
海へ逃げられるともう手の出しようが無くなるのでなんとか陸上にいる間に捕まえねばなりませんが、巨体のセイウチはシロクマの爪を振りほどいてどんどん逃げていきます。
そしてついに一匹のセイウチがシロクマに捕まります。
後が無いシロクマは絶対にこの爪を外まいと必死に獲物を引き寄せ、セイウチはシロクマから逃れんと精一杯海へ逃げ込もうと前進します。
そして僅かにセイウチの力が勝り、シロクマの手から最後の希望がスルリと滑り落ちて行きました。
逃れたセイウチは仲間が待つ海へ非難して行きます。
最後の賭けに敗れたシロクマはもう自分の体すら支える力が無くなり、全身がふるふると震えています。
やがて眠るように岩場に横たわったシロクマはそのまま動かなくなります。
それを確認したセイウチ達はまた陸に戻ってきて寛いでいます。
先ほどのシロクマの近くで。
まだ死んではいませんが、もうこのシロクマに獲物を狩る力は残ってなく、それを知っているセイウチ達は全く警戒の様子を見せません。
このシロクマはほどなく死んでしまった事でしょう。
この映像を見た時は涙がでましたね。
こいつら凄いなあって。
本当に生きる為に必死なんだと。
適当に生きている自分が恥ずかしくなります。
他にも命懸けで山脈を越えて越冬地を目指す渡り鳥や、空腹に耐えながらも子育てをするクジラの母親など感動と発見に満ちた素晴らしい内容でした。
動物の可愛らしさやペットの特集ばかりやっていないで、もっとこういう命の尊さや厳しさを伝えるような内容の番組を日本のテレビ局にも作って欲しいものです。
きっと子供達にとっても良い教育になると思いますよ。
さて、大変長ったらしい説明でしたがここまではただの前説です。
実は私が本当に言いたい事はこの次にありまして。
また次回書きます。

何度聴いても飽きない曲

  • 2010.02.19 Friday
  • 19:50
 お気に入りでいつも聴いている曲でも、飽きる曲と飽きない曲があります。
違いって何なんだろう?
邦楽?洋楽?
それとも歌詞や音作り?
個人によっても差があるんでしょうね。
でもやっぱり激しい曲ほどすぐに飽きが来る気はします。
最初に聴いて「お、これは良い曲だ!」って思う曲ほど何故か飽きますね。
逆に「なんだこの曲」って方がジワジワと好きになって何回聴いても飽きない感じはしますね。
レッチリの「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」は最初に聴いた時には全く良さが分かりませんでしたが、気が付けば好きになって何回聴いても飽きないアルバムです。
食べ物と同じで味が濃いほどすぐに飽きが来るんでしょうか?
とりあえず今のお気に入りはビリー・ジョエルです。
良い感じにテンポがよく、それでいて深くて落ち着いている。
通勤途中やPCでの作業中には手放せません。
昼寝の時も聴いていますよ。
実に快適に安眠に誘ってくれます(笑)
何時聴いてもいいなあって思います。
ずっと付き合えるアーティストや曲に出会えるほど私にとって幸せな事はありません。
まだまだ音楽の世界は広いから、まだ見ぬ出会いがきっと待っているはずです。
そう考えるだけでも楽しいですね。

好きになった日本酒

  • 2010.02.17 Wednesday
  • 21:45
 もともとお酒自体あんまり好きじゃないんですが、その中でも特に日本酒は苦手でした。
なんでかって、飲んだ後に恐ろしく吐き気がして気持ち悪くなるんです。
でもこの間いった島根旅行で飲んだ日本酒はまるで果物のように甘くてさっぱり。
飲んでも全然気持ち悪くなりませんでした。
それからちょっと酒好きになってしまい、そこそこのお値段の奴をスーパーで買っては飲んでます。
うーん、上手い。
昔読んだ本で「日本人に一番合う酒が日本酒だ」って書いてあったけどその通りです。
要するに私が今まで飲んだ日本酒がたまたま口に合わなかっただけだったみたいで・・・。
最近毎日飲んでます。
まあ飲むっって言っても酒に弱い事に変わりは無いのでコップに半分程度なんですけどね。
それでも十分酔いますが。
いやあ、マジでおいしいです。
こんな上手い物を今まで飲んでなかったなんて人生損してますね。
お気に入りの洋楽を肴にしながら飲むのが最高です。
音楽に酒は良く合いますね。
そろそろ音楽も新しいのを探さなきゃ。
酒も無くなったら困るんでストックしとこうかな。

写真展がしたい

  • 2010.02.15 Monday
  • 20:02
 食った物は出すように、撮った物も出さないち意味がありません。
あ〜、写真展がしたい。
前回友達とやったんですが、あれかもう二年も経つのか・・・。
歳をとると時間の流れが早く感じて嫌になります。
今まで写真展をしたのは二回。
一回はミニギャラリー付きの喫茶店。
次はギャラリーと言うのは大きすぎる所で友達と二人展。
どっちも楽しかったなあ。
一番の醍醐味はダイレクトに自分の写真の反応を感じ取れる所です。
お客さんの感想とか表情とか、一言でも「良い写真ですね」なんて言われたらそれだけでも十分やって良かったなと思えるくらい嬉しいもんです。
たまに辛口な意見も言われるけど、それはそれで大切な事です。
自分のどこが悪いのかって言うのは中々自分一人では分かりませんからね。
第三者には自分の写真がどう映るのか?
それを知ればもっと上達するはずです。
そして何より写真展は楽しいですから。
前回は地元でやったけど、今度やるなら大阪にしようかと思っています。
良いギャラリーがあればいいですが、しっかりと探す以外には無いですね。
出来れば今年中か、無理なら一年以内にはしたいなあ。
目標があると、毎日も楽しくなるもんです。
写真にもいつも以上に力が入りますし。
ようし、やってやるぜー!

夜が明けたなら

  • 2010.02.14 Sunday
  • 23:03
 暗くて長い道をずっと歩いている

明かりの無いトンネルのように延々と続いていて

遠くで微かに光が漏れている

僕はそれが怖い

心を照らすその光が怖い

明るい所に出てしまえば 

見たくない物がたくさん見えるようになるだろう

ずっとひた隠してきたもの

目を背けたくなる自分

ぴったりと後ろに張り付いて 何処へ行くのも一緒

闇の中では拾うものも無く 捨てるものも無い

人生の狭間で点在する暗いトンネル

誰しも通る道だけど 誰も長居はしないだろう

まっすぐ歩いていけば いつか出られるのに

僕はこんな狭間の中でいつまでも座り続けている

遠く大きな空を思い浮かべる

想い浮かべるだけで満足している

目を覚ましたくない 光が怖い

希望が 夢が 優しさが 人間が 自分が怖い

重りのような心を抱えて また眠ろう

今はじっと我慢の時

いつか 夜明けの光が眩しく僕を包み込むはずだから

その時まで もう少しこのトンネルでうずくまっていよう







自殺者が多すぎる日本

  • 2010.02.13 Saturday
  • 22:27
 ここ10年は自殺者が3万人を超えているそうです。
小さな国同士の紛争並みです。
しかも10年間ずっとって・・・。
やはり原因はストレスでしょうか?
いじめとか家庭のでのトラブルで自殺する人も多いのかもしれませんが、やっぱり一番は仕事じゃないですかね。
多忙すぎる業務でサービス残業、理不尽な事で怒られる接客業、ノルマが重く圧し掛かる営業職。
他にも職場での人間関係のトラブルとか、リストラもそうですね。
もしかしたら日本ほど労働環境が悪い国は無かったりして。
先進国の中ではなりきつい労働を強いられていると思います。
欧米では昼寝の時間やおやつタイムがあってもっとゆとりを持って仕事をしているとか。
休暇も多いですしね。
うーん、羨ましい。
どうせ死ぬのならホームレスにでもなって気ままに生きればいいのにと思うんですが、一番自殺する人で多いのが無職の人だそうです。
なんか悲しいですね。
辛い労働を強いられて過労死する人もいるくらなのに(仕事のし過ぎで死ぬのは日本人だけらしいです)、無職になると余計に死にたくなるんでしょうか?
やはり労働あってこその人生。
日本人てなんだかんだ言って仕事を取り上げられると何も残らない物じゃないでしょうか?
外国みたいに人生を謳歌するっていうのが下手な気はしますよね。
仕事は辛いけど仕事が無いのはもっと辛い。
何かしら人生の柱になる物が誰だった必要です。
けど気が付いた時には仕事によって心身ともに(特に心)ボロボロになっていて自ら命を絶つという暗黒スパイラル。
どうすりゃいいんでしょう。
きっと自殺者3万人なんて嘘ですよ。
もっと多いと思います。
死ぬ気になったら何でも出来るって言うけれど、死ぬ気になるくらいなら実際に死んじゃうっていうのが日本人かもしれませんね。
日本人が絶滅するのは戦争でも病気でも少子化でも無く、自殺者の増加だったりして。
笑えない冗談だから困ります。
働き過ぎで死んだり、紛争並みの自殺者がいたり、本当に日本て変な国ですよね。

B'zマイベスト

  • 2010.02.11 Thursday
  • 21:54
 B’zファンの方々は去年発売されたB’zのベスト盤ウルトラプレジャー・トレジャーは購入されたんでしょうか?
私は買っていません。
もう全て持っている曲ばかりですし、パソコンがあれば勝手にマイベストは出来ちゃいますからね。
真のB’zファンなら例え持っている曲ばかり入っていても購入してB’zの売上に繋げるのが正しい姿なのかもしれませんが、あいにく私はそういう事はしたくありません。
どんなに好きなアーティストでも、本当に欲しく無ければ買わないと決めていますから。
じゃないと音楽好きの自分に嘘をついているようで嫌なんです。
やっぱり心の底から聴きたいって思う曲だけを購入しないとね。
それに聴きたい曲はたくさんありすぎるからいちいち買っていたらすぐに破産しちゃいます。
チマチマとレンタルしていますよ。
さて、こよなくB’zを愛するファンの方々ならマイベストくらい作っていらるでしょう。
ファン投票で選曲されたウルトラトレジャーの内容にも納得出来なかった人は絶対にいるはず!
だいたい10万単位でファンがいて、尚且つあれだけのかっこいい曲や泣ける曲を数多く出しているB’zの曲でどのファンも納得するようなベスト盤を作る事自体に無理があります。
例えファン投票だとしても。
だから今回のベスト盤を買わなかった人は「自分ならこう作る!」って色々と妄想した人も多いはず。
私もそうです(笑)
だから作りましたよ。
自分だけが納得する自分だけのオリジナルベスト盤を。
全32曲のCD2枚組豪華マイトレジャーをね。
別に人の評価などどうでもいいのです!
だってこれは私が満足する為の物ですから(笑)
家で、車で、iPODで!
何時でも何処でもお腹いっぱいにB’zを堪能出来る素晴らしいマイベスト。
そしてこの最高にしてこの世でただ一つのマイベストにも大きな欠点が!
すぐに飽きる(笑)
料理で言えばステーキとか寿司とか天ぷらばっかり詰め込んでいるもんだから、すぐに飽きちゃうんです。
まあ所詮素人が自己満足で作った物ですから仕方無いんですけど・・・。
やっぱりB’zがちゃんと作っているオリジナルアルバムには勝てません。
「グリーン」を久しぶりに聴いたんですが、良いですね〜。
オリジナルアルバムはそれ1枚で一つの作品だから安定感と安心感が違います。
ずっと聴いてても全然飽きない。
いつかB’zのお二人が選曲したベストを聴きたいな〜。
あ、稲葉さん、松本さんがそれぞれ別々に選んだ曲2枚組でもいいですよ。
機会があれば絶対出して欲しいです。
それなら例え全部持っている曲ばかり入っていても買っちゃうかも(笑)
よければ私ごとき庶民が作ったマイベストの内容でも書いておきますのでご覧下さい。
センスの無い選曲だなオイ!って思っても、そっとしておいてやって下さい(笑)

CD1枚目
 1 DEEP KISS
 2  LOVING ALL NIGHT
 3  紅い陽炎
 4 僕の罪
 5 RUN
 6 闇の雨
 7 MONSTER
 8 STARDUST TRAIN
 9  Guitarは泣いている
 10 SKIN
 11 ブルージーな朝
 12 Shower
 13 コブシヲニギレ
 14 だったらあげちゃえよ
 15 BIG
 16  Baby,you're my home

CD2枚目
 1  JOY
  2  SNOW
  3  銀の翼で翔べ
  4 恋じゃなくなる日
  5 傷心
  6 破れぬ夢をひきずって
  7 流れゆく日々
  8 Cat
  9  Raging River
  10  ROSY
  11  The Spiral
  12  光芒
  13 ROOTS
  14  扉
  15 drive to  MY WORLD
  16  どうしても君を失いたくない

こんな感じです。
次は稲葉さんのソロでマイベストを作ろうかなあ。
 

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